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あなたの酷い生理痛は個人差だけじゃない!その原因と根本からの解消

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あなたは、酷い生理痛(月経痛)の本当の原因を知っていますか?

生理(月経)とは・・・成熟した女性の子宮から約一ヶ月ごとに周期的に起こる生理的出血、またはその現象です。

この生理(月経)時には痛みを伴いますが、痛みの強さや場所には個人差があります。

痛みの感じ方も人それぞれで、チクチク、ズキズキ、ズーンとした鈍痛、子宮がキューと締め付けられるような痛み、子宮の奥の痛み、ひきつるような痛み、卵巣がズキズキ・チクチクとした痛み、ヒリヒリした痛みなどがあります。

あなたは酷い生理痛なのに、

「生理痛は自然に出るものだし、酷くてもしょうがない」
「生理痛(月経痛)は痛いけど、薬さえ沢山飲めば大丈夫」
「すごく子宮が痛いけど、いつものことだから」

と、がまんしていませんか?

中にはとても酷い生理痛(月経痛)で、学校・仕事・趣味などに支障をきたしてしまう方もいらっしゃいますが、実は生理痛というのは個人差というだけで決まってしまうものではなく、あなたのカラダの状態によって痛みが強くなってしまうのです。

逆に、あなたのカラダの状態を良くすれば、あなたの酷い生理痛は今までよりもかなり和らげることができます。

辛い生理痛(月経痛)になったらどうしたらいいのでしょうか。
酷い生理痛(月経痛)は治せるのでしょうか。
強い生理痛(月経痛)は病気でしょうか。

そのような疑問にもお答えしていきたいと思います。

吐き気や頭痛、眠気などの症状がある方、あなたの不調の原因は酷い生理(月経)による症状かもしれません。

あなたの症状をこの記事でチェックしてみましょう!

きっとあなたの症状を理解し、軽くする手助けになります。

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生理痛(月経痛)とは?

生理痛は、女性にとって受精をしやすい環境を作るために必要な過程から現れる痛みです。

まずはその痛みの原因や特徴を知りましょう。

 

生理(月経)とは

女性のカラダは受精しやすい状態を作るために、約4週間という期間、28日間ごとの周期(間隔)で子宮内膜という粘膜層が受精する準備のために変化していきます。
排卵に合わせて子宮内膜は徐々に厚く成長し、受精卵を迎えるためのベッドの役割を持ちます。

また、その期間の中で卵巣から卵胞が排出され、卵管という所で受精の準備をしています。

受精しなかった場合には子宮内膜と卵胞は排出される過程に入ります。子宮内膜がはがれて血液とともに体外へ排出され、これが生理(月経)と呼ばれます。
生理(月経)は通常3~7日間続きます。

生理(せいり)は俗称であり、医学的な正式名称は「月経(げっけい)」です。
また、生理(月経)は俗称が多くあり、

・メンス
・アンネ、アンネの日
・めでたい日
・お客さん
・ブルーデイ
・月のもの(つきのもの)、毎月のもの、お月様
・アレ、アレの日、アノ日
・女の子の日、女性の日、レディースデイ

などと呼ばれることがあるそうです。

多くの女性を悩ませている生理(月経)ですが、本来、カラダに異常がない方の生理(月経)は気持ちいい程度のものなのです。
つまり、辛い生理痛(月経痛)、締め付けられるような酷い生理痛(月経痛)などをお持ちの方は、カラダのどこかに改善すべき不調をかかえているのです。

生理痛(月経痛)は閉経し生理(月経)がなくなると同時に消失します。
閉経の年齢は50歳前後ですが、個人差が大きく、45歳~55歳が多いです。

生理痛(月経痛)の一部として、月経前症候群(=PMS、または月経前緊張症)と呼ばれる症状もあります。
これは、生理(月経)の1週間から2週間前から起こり、月経が始まるとともに消失する症状です。
原因は生理痛(月経痛)と似ており、症状は単一で起こることは少なく、また多岐に分かれます。

主な症状としては、

身体的症状では、

下腹部膨満感、腹痛(特に下腹部)、頭痛、乳房痛や乳の張り、腰痛、関節痛、尾てい骨(尾骨)の痛み、むくみ、にきび、しびれ、暑い(ほてり、のぼせ)、寒気、食欲亢進、便秘あるいは下痢、動悸(息苦しい)、気分不良、眠気(眠い)、不眠

など。

精神的症状では、

怒りやすい、憂鬱、うつ傾向、緊張、判断力低下、無気力、疲れやすい、パニック、集中力低下、涙もろくなる、異性に攻撃的になる、

などがあります。

生理痛(月経痛)や生理にかかわる症状の原因

生理痛は痛みの程度に個人差があり、痛む場所もお腹や下腹部、腰、頭など様々です。
他にも肩こりや腰が重いという感覚、お腹の鈍痛などがあったり、また痛みだけでなく、吐き気や下痢、便秘、倦怠感、冷え症、むくみなどが見られる場合があります。

生理痛の原因には、生理中に分泌され多くなる、プロスタグランジンというホルモンが関係しています。

プロスタグランジンには子宮を収縮させ、排出される子宮内膜や経血を体外に押し出す作用があり、このとき、陣痛のような下腹部の痛みや腰の痛みが起こります。
また、プロスタグランジンには痛みを増強してしまう作用があり、頭痛や肩こりなど他の痛みを引き起こしてしまうことがあります。

酷い生理痛(月経痛)や生理(月経)中の症状のうち、日常生活に支障が出るほどのものを「月経困難症」といいます。
生理(月経)時にはほとんどの女性が痛みや症状があるものですが、日常生活に影響が出るほどであり、治療が必要な物は月経困難症といい、医学的な正式名称・診断名がついています。

月経困難症の症状で最も多いのはお腹の痛み、特に下腹部の痛みです。あまりの酷い痛みのために仕事や学校を休むケースも多いです。
他の症状では、腰痛、頭痛、おなかの張り、吐き気、嘔吐、貧血、めまい、疲労感、倦怠感、下痢、イライラや憂うつなどがあります。

生理(月経)時の痛みの直接の原因はプロスタグランジンですが、痛みを増悪させてしまう原因が他にもあります。
それらは後述します。

また、前述した月経前症候群(PMS)の原因は特定されていませんが、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンによる影響があると言われています。

生理(月経)には前兆がみられる場合があり、月経前症候群(PMS)の後、生理(月経)の前の期間で現れます。

生理(月経)の前兆

・基礎体温が下がる
・お腹が緩む、下す
・月経前症候群(PMS)の症状が解消される

などです。

 

諦めないで!あなたのひどい生理痛(月経痛)は治ります!

「ひどい生理痛(月経痛)が全然治らない」「毎回ひどい生理痛で辛い」「どこに行っても良くならない」とお嘆きのひどい生理痛(月経痛)をお持ちのあなたへ。
ひどい生理痛(月経痛)は様々な原因で作られていますが、その原因を取り除けば治せる症状です。
一生付き合っていく覚悟をしている方もいらっしゃると思います。
でも、もう一度希望を持ってください。
あなたの酷い生理痛(月経痛)は治せるか、少なくとも症状を軽くすることはできます。
また、原因によって軽度~重度の症状があり、治し方も変わってきます。
根本からひどい生理痛(月経痛)を改善したい方にはぜひ、この記事を読んでいただきたいです。

 

あなたは今、こういう症状でお悩みではありませんか?

あなたの症状は重い生理痛(月経痛)または生理の症状かも!?自分の症状をチェックしてみましょう。

生理(月経)の時にはいつも薬を飲んでいる
痛み止めが効かないことがある
子宮や卵巣の辺りに激痛がある
酷い生理痛(月経痛)で勉強や仕事に集中できない
辛い生理痛(月経痛)で思い切り遊べず、楽しめない
以前より明らかに生理痛(月経痛)が酷くなった
腰や頭まで痛い、または鈍痛があり重い
吐き気がしたり、吐くことがある
生理不順がある

これらの症状がある方は、ひどい生理痛(月経痛)である可能性が高いです。

酷い生理痛(月経痛)があると日常生活に悪影響を与え、集中力を散漫にさせてしまい仕事や趣味の効率が落ちてしまいます。

生理痛(月経痛)の痛みや症状を悪くしてしまうメカニズムをきちんと把握し、適切な治し方を行えば必ず良くなるので、まずはしっかりと理解しましょう。

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生理痛(月経痛)の時期による痛みや不調、激しい痛みの原因

生理痛(月経痛)には様々な症状や時期による種類と原因がありますが、特徴を知ることであなたの症状の種類と原因がわかり、そして対処法解消法を知ることができます。

生理痛(月経痛)を強めてしまう原因や、生理前・生理前半・生理後半の時期によって現れる症状があります。

 

生理痛(月経痛)を強めてしまう原因とは?特徴と原因

酷い生理痛や他の症状によって仕事や学校など私生活に支障をきたすものを月経困難症といいますが、強い生理痛の原因には、プロスタグランジンの過剰な放出によるものだけではなく、子宮口の形や、骨盤内臓器の充血によるものなどの原因も考えられます。
また、生理痛や症状を強めてしまう状態として、子宮の発達に関わる機能性月経困難症と、子宮内膜症など疾患に関わる器質性月経困難症があります。

 

機能性月経困難症(原発性月経困難症)とは

機能性月経困難症とは、子宮が十分に発達していない女性に多く、子宮口が狭くて固いため、子宮口を柔らかくする作用のあるプロスタグランジンが過剰に分泌され、その作用である子宮の収縮が強く起こることで強い痛みが現れます。

機能性月経痛で酷い痛みのある方は、加齢と共に子宮口は柔らかくなるため、加齢にともなって症状が軽減する傾向があります。

また、出産を経験すると子宮口がかなり柔らかくなるため、自然と治癒することがあります。

月経困難症の原因のうち、有症率が高く、多くの方の原因になりやすいです。

 

器質性月経困難症(続発性月経困難症)とは

器質性月経困難症とは、「子宮内膜症」や「子宮筋腫」、「子宮腺筋腫」など、疾患を背景として痛みや症状が増悪している月経困難症です。

20代後半から多くなり、30歳代以上の女性に特に多くなります。

原因となる疾患があるため、機能性月経困難症とは逆に、加齢とともに症状が悪化していく傾向があります。

痛みの症状は生理(月経)の期間を過ぎても続き、生理期間以外にも痛みが生じることもあります。

通常の生理(月経)と違い、痛みの場所が腸(小腸・大腸・盲腸・十二指腸)や肛門(こうもん)、卵巣など、子宮だけに留まらず範囲が広い場合には病気の可能性があります。

あまり多くはありませんが、早期治療が良い結果に繋がりやすいので、早めに原因疾患の治療に取り組みましょう。

 

子宮内膜症とは

子宮内膜症とは、20~30代の女性に多く、本来、子宮内にしか存在しないはずの子宮内膜が、子宮以外の場所にできる進行性の病気です。

子宮内膜症を発症する部位は様々で、卵巣、卵管、ダグラス窩と呼ばれるくぼみ、仙骨子宮靭帯(子宮を仙骨と繋げ、子宮を支える靭帯)などが多いですが、他の部位にもみられます。

子宮内膜症の症状は、酷い月経痛(腹痛や腰痛、頭痛などの激痛)、吐き気、月経血量の増加とそれに伴う鉄欠乏性貧血・息切れ、生理(月経)時以外の腹痛や腰痛、性交痛、排尿痛や排便痛などがあります。

子宮内膜症により他の部位に発生した子宮内膜も生理周期(月経周期)とともに厚くなり、生理(月経)とともにはがれます。
しかし通常の子宮でおきる生理(月経)と違い排出できないことが多く、はがれた子宮内膜や血液が体内に溜まり、症状を引き起こします。
このとき生じた血液や組織が貯留し、「ブルーベリースポット」と呼ばれる血腫を形成します。
また卵巣では「チョコレート嚢胞」と呼ばれる、強い癒着を引き起こす嚢胞が発生します。

子宮内膜症による出血は周囲組織に浸潤し、周囲組織の癒着を引き起こし、放置し重篤になると「凍結骨盤」と呼ばれる、骨盤内の臓器が1つの塊となってしまう疾患を作ります。

不妊の原因ともなり、凍結骨盤となると手術で剥離することも容易ではないため、早期対応が大切な病気です。

 

子宮腺筋症(子宮腺筋腫)とは

子宮腺筋腫とは、子宮内膜症と非常に似た発生をする30~40代の女性に多い進行性の病気です。

子宮以外の場所に子宮内膜ができる病気が子宮内膜症ですが、子宮内膜が子宮の筋肉層に発生すると「子宮腺筋症」となります。

子宮腺筋症の症状は、酷い月経痛(腹痛や腰痛、頭痛などの激痛)、吐き気、月経血量の増加とそれに伴う鉄欠乏性貧血・息切れ、生理(月経)時以外の腹痛や腰痛、性交痛、排尿痛や排便痛などがあります。
多くは子宮内膜症よりも生理痛(月経痛)が強い傾向があります。

進行とともに症状は強くなり、大きくなると膀胱や腸などの周囲の臓器や神経を圧迫して、生理(月経)時以外にも腹痛や腰痛、性交痛、排尿痛や排便痛が現れるようになります。

不妊の原因ともなり、重症化すると手術療法が必要となって子宮の全摘出が必要な場合もありますので、早期治療が大切な病気です。

 

子宮筋腫とは

子宮筋腫は、子宮に良性の腫瘍ができる病気で、成人女性の4~5人に1人がかかると言われるほど多い疾患です。主に30代~40代の女性に多いですが、20代の女性でも増えている傾向にあります。

子宮筋腫の症状は、酷い月経痛(腹痛や腰痛、頭痛などの激痛)、吐き気、月経血量の増加とそれに伴う鉄欠乏性貧血・息切れ、生理(月経)時以外の腹痛や腰痛、性交痛、排尿痛や排便痛などがあります。

子宮筋腫がかなり大きいと体外から触れることがあり、あおむけに寝て下腹部に固いしこりが触れて発見されることがあります。

不妊や流産などの原因ともなり、重症化すると手術療法が必要となって子宮の全摘出が必要な場合もありますので、早期治療が大切な病気です。

 

子宮内膜炎とは

これは、子宮内にある子宮内膜という組織が炎症を起こす病気です。
炎症は頸管内膜と体部内膜それぞれに起こり、原因や経過が異なります。

体部内膜炎では出産や自然流産、人工妊娠中絶に起こりやすく、腟炎や頸管炎から炎症が及ぶこともあります。

子宮内膜は生理(月経)の周期・間隔により増殖・肥厚していき、生理(月経)の時にはがれ落ちて排出されますが、通常の生理(月経)では強い炎症が起こることはありません。

子宮内膜炎は細菌の感染によって引き起こされます。主な細菌としてはブドウ球菌、大腸菌、連鎖球菌、淋菌、クラミジア、ウイルスなどですが、原因筋は様々です。
細菌は腟を通り子宮口から入り、子宮に侵入することで感染して炎症を起こし、子宮内膜炎となります。

普段の生活では感染することは稀ですが、長時間タンポンを挿入したままにしていることで子宮内に感染し炎症を起こしてしまうことがあります。
また、性行為で淋菌に感染し、経過と共に子宮へと感染が広がり子宮内膜炎となることもあります。

主な症状は種類により異なり、急性子宮内膜炎では発熱や下腹部痛、腰痛、排尿痛、月経血量の増加、おりものの増加などがあり、慢性子宮内膜炎では経血量の減少、無月経などがあります。

子宮内膜炎では炎症が起きているために、子宮を押さえると圧痛があります。

子宮内膜炎が不妊の原因となることがあり、重症化すると手術が必要となることもあるため、早期治療が大切な病気です。

 

生理痛(月経痛)に関する疑問

酷い生理痛(月経痛)で来られる方でよく聞かれるギモンがありますので記載しておきます。

 

生理(月経)の経血が塊となって出てくる

通常、生理(月経)の過程で剥がれた子宮内膜は、体内の酵素の作用で液状となって排出されますが、中には酵素が上手く作用せず、塊のまま排出される方がいらっしゃいます。

これは、女性ホルモンの分泌異常があり、子宮内膜が過剰に増殖された際などに起こりやすいです。

あるいは、子宮の血流が滞っていても溶けきらず塊のまま排出されることがあります。

経血の塊が小さい、とか頻繁でないのであれば問題ありません。
しかし、大きい塊の場合や、頻繁に塊となって排出される場合、または痛みを伴う場合には子宮筋腫や子宮内膜症、子宮内膜ポリープ、子宮がんなどの病気が原因となっている可能性もあるため、産婦人科を受診しましょう。

 

生理(月経)不順は生理痛の原因になるか

酷い生理痛(月経痛)のある方は、生理が遅れる、または来るのが早すぎる、といった生理不順(月経不順)がみられることが多いです。

これは、酷い生理痛(月経痛)と生理不順(月経不順)が起きる根本の原因が同じであるからです。

自分の生理痛(月経痛)が他の人に比べて酷い、重いと気づかれず、生活に支障を及ぼしている方が沢山いらっしゃいます。

生理不順(月経不順)であれば、規則正しいかどうかが確認しやすいので、生理不順(月経不順)のある方は自分の生理痛(月経痛)は酷くないか見直してみましょう。

 

産後の生理(月経)はいつから?

妊娠中は生理(月経)がストップし、産後、一定期間を置いて再開します。

生理が再開するまでの期間の平均は、産後14.6ヶ月と言われています。
かなり長いので心配される方もいらっしゃいますが、これは母体と子宮を休めるための人体の自然な機能です。

この時期は個人差が大きく、早ければ産後2~4ヶ月、多くの人は8~10ヶ月程度で再開するようです。

また、母乳育児を行っているママさんの場合は再開が遅く、ミルク育児では再開が早い傾向があります。

 

生理痛(月経痛)とセックス

生理中(月経中)のセックスが痛みを和らげるという間違った情報が聞こえてきます。

生理中(月経中)の子宮は普段から比べてとても傷つきやすくなっています。
また、子宮内膜が剥がれた状態ですので、非常に感染しやすい状態です。

さらに生理中(月経中)のセックスによって、排出されかけた血液が体内に押し戻され、滞ってしまいます。
このことがきっかけとなり、「子宮内膜炎」を引き起こすケースが多いです。

生理中(月経中)のセックスだと妊娠しないといった間違った情報もあります。
生理中(月経中)でも排卵されているので、生理(月経)の1日目から妊娠する可能性があります。

生理中(月経中)のセックスは不妊症となる原因にもなりかねないため、リスクがとても高く、得なことが無く、可能な限り避けるべきです。

 

生理痛(月経痛)や違和感に左右差がある

生理痛(月経痛)や生理(月経)時のお腹の違和感に左右差がある方がいらっしゃいます。
「左の子宮に強い痛み(違和感)がある」
または逆に、
「右の子宮に強い痛み(違和感)がある」
という方。

通常の生理(月経)では左右差は起こりにくいため、何かの原因が隠れているかもしれません。
その原因は、例えば

①子宮内膜症、子宮筋腫、子宮や卵巣などの炎症等の疾患、あるいは排卵痛などが左右どちらかに起こっている。
②便秘、腸閉塞、大腸炎、大腸癌、尿管結石など、女性生殖器以外の疾患がある。
③子宮や卵巣、腸や腎臓、尿管などに繋がる靭帯など組織の緊張により、臓器に過剰な緊張がかかっている、または位置が変わり働きが低下している。

など、以上のような原因がある場合が考えられ、もしも重症な状態であれば早期治療が重要なので、生理(月経)の痛みや違和感に左右差がある場合は、婦人科もしくは消化器内科などを受診しましょう。

 

排便時に肛門(こうもん)の奥が痛い

特に生理前(月経前)、生理中(月経中)に多いようです。
排便時に肛門の奥へ「ギューン!」という痛みが現れる方がいらっしゃいます。
排便しようと思っても、痛みが来るのが怖くて思い切り力を入れられない、という経験がないでしょうか。

これは、子宮後屈の方や、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫の症状の一つです。
特に子宮内膜症では、ダグラス窩という箇所に発症した場合に排便痛・肛門痛が発生しやすくなります。

また、不良姿勢や内臓の下垂(内臓が垂れ下がった状態)でも同様の症状が出る場合があります。

子宮内膜症や他の恐ろしい疾患の可能性がありますので、排便時痛、肛門痛、月経異常などにお気づきの方は、早めに婦人科を受診しましょう。

 

酷い生理痛(月経痛)が現れたら

あなたが酷い生理痛に気づいたとき、またはずっと我慢していて、生活に支障が出たとき、まず行くべき所は病院やクリニックの産婦人科です。

上記したように、現れて当然の生理痛(月経痛)でも、その症状を酷くしている原因として、子宮内膜症や子宮筋腫などの疾患があるかもしれないからです。

これらの疾患は自然治癒することは稀で、放っておくと進行し、生理痛や症状が更に酷くなったり、手術を要する状態になる可能性もあります。

まずは、病院やクリニックへ行き、適切な検査を受け、お医者さんに診断してもらいましょう。

病院やクリニックへ行った結果、痛み止めの処方や生活習慣の見直しなどのアドバイスだけで症状が変わらないのであれば、あなたの症状を重くしているカラダの歪みや骨盤の歪み、子宮や卵巣などの不調の原因を解消するため、整体や治療院、整骨院、鍼灸院などへ行くと良いでしょう。

 

酷い生理痛(月経痛)の根本の原因

あなたはお気づきですか?
同じように生活して、同じようなカラダの状況の人でも、生理痛(月経痛)の軽い人や重い人がいます。

月経前症候群(PMS)においても同様で、全く現れないという方も多いです。

では、生理痛(月経痛)や月経前症候群(PMS)が軽い人や重い人の差が生じる原因は、どこにあるのでしょうか?

人体というのは骨・筋肉・関節・神経・自律神経・内臓・リンパ・血管系・ココロと精神などがカラダ全体を一つのユニットとしてバランスをとっており、そこに姿勢や骨盤の位置や関係が正常かどうかが関わってきます。ただ単に個人差だけ、ではないのです。

生理痛(月経痛)に関して言えば、子宮は靭帯で支えられているのですが、この靭帯の張りが過剰に緊張し、子宮の形や位置に歪みが現れると、子宮は正常な動きや働きを行うことができず、ホルモンの分泌異常が現れ、症状を強めてしまう場合があります。

また、人体は全ての器官と、筋や骨からなる全身の姿勢、そして精神などが全てバランスを取れた状態にあることで健康を維持しています。

カラダのどこかに不調があり、カラダ全体のバランスを崩してしまうと、酷い生理痛(月経痛)を引き起こしてしまうのです。

そのため、あなたが酷い生理痛(月経痛)を根本から改善したいと考えたならば、子宮など生殖器の歪みや不調を解消し、その上でカラダ各所の不調を解消し、カラダ全体のバランスを取ることが必要となるのです。

上記したカラダ全体のバランスにココロと精神がありましたが、例を挙げておきます。

ココロと精神がストレスによって不調を起こすと、交感神経の持続的かつ過剰な興奮から自律神経の不調を起こし、自律神経の乱れは血管を収縮させ血流を悪化させてしまいます。

血流が悪化すると子宮などの生殖器を始めとした、カラダの諸器官への十分な栄養や酸素が行き届かず、その機能が低下してしまいます。

その時点で酷い生理痛(月経痛)や頭痛、吐き気などの症状ありますが、さらに過剰に緊張した筋肉は付着部である骨を引っ張り関節を歪ませ、姿勢を崩し、骨盤を歪ませ、また胸膜や腹膜などの漿膜という内臓を覆う繊維組織を介して内臓をも引っ張り歪ませ、働きを阻害してしまいます。

このようにカラダ全体のバランスの崩れを起こし、症状を引き起こす原因となり、またその状態を放置することによってさらに重症化していきます。

生理痛(月経痛)を解消し、また悪化して習慣化することを予防するために、カラダ全体のバランスの崩れを引き起こしている原因の器官を早期に改善し、姿勢の改善や骨盤矯正を行い、その上でカラダ全体のバランスを調節することが必要です。

 

生理痛(月経痛)を治す5つのメリット

あなたが持っている辛い生理痛(月経痛)をなおすと、以下のような良い点があります。

 

痛みの緩和

生理痛(月経痛)だけでなく、生理痛(月経痛)の原因となるカラダの歪みや骨盤の歪み、内臓の不調などのある方は原因から改善していくため、肩こりや首こりによる首や肩の痛み、肩甲骨周囲の痛み、頭痛や自律神経性の痛み、腰痛や膝の痛み、足の痛みなどの諸症状の改善も期待できます。

 

動きやすいカラダになる

生理痛(月経痛)があると動くたびに痛みが走り、仕事や学校どころか日常生活さえも満足に行えなくなってしまいます。

生理痛(月経痛)が改善することによって、いままで動作を制限していた痛みがなくなり、あなたの本来の動きやすいカラダを取り戻すことができます。

 

イライラせず、人間関係が円滑になり、良い出会いが生まれる

無意識のうちに痛みでイライラ、表情に表れていたり、気分が落ち込んでいたりすると人間関係を阻害し、そのような状態では良い出会いも生まれません。

生理痛(月経痛)から解放されることでイライラせず、あなたの本来の明るく生き生きとした人間性が発揮され、人間関係は円滑になり、そのようになったあなたは人から好かれやすく、良い出会いが生まれるようになります。

 

仕事や趣味がはかどる

生理痛(月経痛)があるととても辛く、仕事や趣味の集中力を邪魔してしまいます。

生理痛(月経痛)がなくなることで痛みなどの症状から解放され、集中力が上がることで仕事や趣味がはかどり、効率や成果がアップします。

 

精神面にプラス効果

生理痛(月経痛)がある状態というのはカラダのバランスが失われている状態です。

カラダとココロは一体であり、カラダが悪いと精神的に不安定になったり、マイナス思考になったりします。

また逆に、「病は気から」と言われているように、精神的に不安定であったり落ち込んでいたりすると、姿勢の崩れが起き、それが筋肉の張り、内臓の不調などを引き起こし、結果として「病」を負ってしまいます。

このように一体となって関係している「カラダ」を改善することにより、「ココロ」である精神面にも強いプラス効果を得ることができ、前向きに、明るくなることができます。

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あなたが生理痛(月経痛)を治さないことによるデメリット

上にあなたが生理痛(月経痛)を治すことによるメリットを記載しましたが、今度は「治さないことによるデメリット」についてもお話します。

酷い生理痛(月経痛)があるのは、あなたのカラダのどこかに根本となる不調があり、「カラダ全体のバランスが崩れている」状態であるため、というのはご理解いただけたでしょうか。

生理痛を表現している子宮や卵巣といった女性器は、骨盤に収まるように入っています。

そして、この女性器には非常に多くの靭帯や組織が繋がっており、女性器の位置を留めるための働きをしています。

ですが酷い生理痛(月経痛)がある場合、この靭帯や組織により女性器が引っ張られ、位置や形が歪まされてしまい、本来の正常な働きを行えないために症状を強めてしまっています。

難しい話になりますが、例えば

・子宮に付いている腸間膜という腸を包んでいる膜が、悪い食べ物の摂取で強く緊張してしまい子宮を引っ張ってしまう
・骨盤の歪みにより、骨盤内部の靭帯の緊張にアンバランスが発生し、子宮に付着する靭帯を通して子宮を引っ張り、位置や形を歪ませてしまう
・仙骨(お尻の間にある骨)の正常な動き(働き)が失われ、それに伴い子宮の正常な動きを妨げている

このような状況にいる方が非常に多く居られ、生理痛(月経痛)を酷く、強くしています。

このような状況になっている方はすでに酷い生理痛(月経痛)でツライ思いをされていると思いますが、この状況を服薬などで痛みをごまかして根本の原因を放置していると、状況はさらに悪化してしまいます。

例えば、緊張した状態である子宮に付いた靭帯が、他の付着する部位や臓器などを引っ張り歪ませてしまう場合や、上とは逆に、子宮に付着する緊張した靭帯が腸間膜、骨盤の骨や仙骨といった器官を引っ張り働きを低下させて、腰痛や肩こりなど他の症状を引き起こしてしまう場合があります。

カラダは骨や筋肉、靭帯といった組織の他に、筋膜や骨膜、他の膜組織などによって全身が連結しています。

そのため、どこかに強い緊張や弛緩があると、それは時間をかけて上記の組織を介して他の部位に伝達されていき、他の部位を歪ませてしまいます。

酷い生理痛(月経痛)などをあらわしているあなたのカラダは現在、カラダのどこかに不調があり、緊張のアンバランスがあり、カラダ全体のバランスが失われた状態で、その状態は他の部位にまで伝わり悪化・進行していきます。

そのようなデメリットを回避するためにも、早期に根本の原因を解決することが必要なのです。

 

自分で治したい方必見!簡単に短時間でできる生理痛(月経痛)解消法!

軽度な生理痛(月経痛)、プチ生理痛(月経痛)の方は解消法によって自分で改善し、痛みを和らげることが可能です。

セルフケアしたい方に、自分だけで簡単にできる対処法をご紹介します!

ただし、ひどい生理痛(月経痛)の方はこの解消法で軽減するものの、根本となる問題までは改善することができないため、症状が改善しても早くて数時間、長く持続しても数日で症状が元に戻ってしまいます。

また、その間に症状が無いことで根本の問題が悪化していくことに気づけない可能性があるため、この解消法は治療に行くまで症状軽減させるため、あくまで応急処置として治療に行くまでの繋ぎとして行い、早めの治療をオススメします。

 

生理痛(月経痛)に効く、痛みを和らげる食べ物・飲み物

カラダが冷えると血流が悪くなり、生理痛(月経痛)を悪化させてしまう原因になってしまいます。

また、冷えることによりしびれなど他の症状などが現れることもあります。

様々な食べ物・飲み物ありますので、カラダを温めるように頑張りましょう。

基本的にごぼうや人参といった根菜類、ネギやイモ類などの冬が旬の野菜はカラダを温めてくれます。

逆にカラダを冷やさないよう注意し、トマトやきゅうりなどの夏野菜、キャベツやレタスなどの葉物の野菜、スイカやバナナなどの南国産の野菜や果物は、カラダを冷やしてしまう食物は控えましょう。

また、カフェインは神経を刺激してイライラが悪化し、冷えを悪化させ、プロスタグランジンの分泌量を多くして痛みを増悪させてしまうため、生理(月経)中は控えるようにしましょう。

また、以下の食べ物・飲み物は、保存料などの化学物質が含まれていると、せっかくの良い効果が無くなるばかりか逆効果となることがあるため、成分を確認して購入しましょう。

 

生姜(ショウガ)

生姜は加熱調理することで、血管拡張作用と身体を温める作用、抗炎症作用がありますので、肩こりには最適です!

血管拡張によって筋肉への血流量が増加して緊張緩和、身体を温める作用によって温熱効果でさらに血管が拡張、抗炎症作用によって炎症状態にある筋肉を落ち着かせ、トリプル効果で肩こりを和らげてくれます。

ちなみに生で摂取しても血管拡張作用は得られますが、解熱作用があり、温熱効果はなく、逆に冷やしてしまいます。

ただし、生姜は摂取しすぎると刺激が強すぎて胃が荒れたりするので、1日10g程度を目安にしましょう。

 

唐辛子(トウガラシ)


唐辛子にはカプサイシンという辛味成分が含まれており、数々の健康効果があります。

主な効果は肥満予防、ダイエット効果、血流改善、冷え症改善、食欲増進効果、胃粘膜保護などですが、その効果の中で体温を上昇させ、痛みを抑制する効果があるので、生理痛(月経痛)には効果的です。

しかし、唐辛子の過剰な摂取は胃腸を荒らし、吐き気や嘔吐、腹痛などを引き起こしてしまう可能性がありますので、摂取量には十分に注意しましょう。

辛さに強い人でも内臓はしっかりとダメージを受けてしまうので、注意してください。

 

ハーブティー

ハーブティーはカフェイン含有量が少なく、ノンカフェインのものもあるためカラダに優しく、またカラダを中から温めてくれる成分が入っているためオススメです。

アイスティーだとカラダを冷やしてしまうので、ホットティーで飲みましょう。

 

ジンジャーティー(生姜湯)


ジンジャーティー、つまり生姜湯の成分は特に身体を中から温める効果が絶大で、酷い生理痛(月経痛)の方や冷え症の方にはお試しいただきたいです。
吐き気を抑える効果もあるため、生理痛(月経痛)の際に吐き気・嘔吐の症状が現れる方にもオススメです。

 

ルイボスティー


ルイボスティーはほとんどの現代人に不足しているミネラルが豊富で、特に亜鉛やカルシウム、鉄分、銅、カリウムなどを含んでいます。

ミネラルは免疫力を向上させたり、精神状態の安定、脳の活性化など、健康を維持する働きがあります。

汗をかくとミネラルがたくさん失われ、ボーっとしたり痛みを作ったり、健康を阻害しがちです。

生理痛(月経痛)に関しては、ミネラル不足のために女性ホルモンの低下を招き、痛みの増強や生理不順などを引き起こすため、ミネラルはとても大事なものなのです。

数ある飲み物の中でもミネラルの多いルイボスティーをぜひお試しください。

 

たんぽぽ茶


たんぽぽ茶は、たんぽぽの根っこから抽出したお茶です。

黒く、味が似ていることから「たんぽぽコーヒー」とも呼ばれますが、コーヒーと違ってたんぽぽコーヒーはカフェインレスで、カフェインを含んでいません。

たんぽぽ茶には精神を安定させ、乱れた女性ホルモンを正常に戻す働きがあり、生理痛(月経痛)には特に効果的です。

 

温める

子宮や卵巣などを温め、血行を改善することで骨盤内のうっ血(血流の滞り)を解消し、生理痛を緩和することができます。

温めるために使う物は、
・腹巻き(特に下腹部より下まで覆える長めのものがオススメ!)
・貼るタイプのカイロ(ほっかいろ)
・湯たんぽ(お湯、電子レンジ、電気タイプなどどれでも可)
・厚着をする、またはブランケットや毛布など
・入浴
・足浴
などがあります。

暑すぎないようであれば局部だけでなく全身も温めた方が良いです。

 

生理痛のときには入浴が効果的!


みなさん生理(月経)だからシャワーで済ます、という方が多くいらっしゃいます。

しかしシャワーだと効果的に温められないばかりか、逆に冷やしてしまう場合が少なくなく、痛みを増強させてしまいます。

入浴することは全身を効果的に温め、カラダの中まで温めやすい方法なので、ぜひ入浴しましょう。

入浴によって痛みの緩和のみならず、精神的な緩和も得られます。

ただし、生理中(月経中)は感染しやすく、免疫力も低下しているため、清潔にしておく必要があります。

一番風呂にて入るようにして、二番風呂以降や温泉は避けましょう。

経血が多いなど、どうしても湯船に浸かることが困難であれば、浴室を十分に温めてからシャワーを行い、お腹や仙骨部などをしっかりと温めるようにしましょう。

 

温めると効果の高い場所

よく温めるのはお腹(下腹部)や腰ですが、他の場所の方が効果がよい場合がありますので、自分の生理痛(月経痛)にはどの部位が良いのか試してみましょう。

 

仙骨


まず効果的なのは、仙骨という、骨盤を作っている骨の一つです。
子宮や卵巣といった生殖器は、お腹よりも後方の仙骨の方が近く、また痛みの原因として仙骨の関節が関与している場合も多いので、仙骨を温めるのがオススメです。

仙骨は腰骨の中央から、おしりの割れ目の上までの間にあります。

 

下腹部

下腹部に子宮や卵巣などの生殖器があるので、温めるのであればお腹よりも下っ腹の部分です。

おへそよりも下の部位を温めるようにしましょう。

またおへその下には生理痛(月経痛)を和らげてくれるツボ、気海(きかい)、関元(かんげん)、中極(ちゅうきょく)、帰来(きらい)などが集まっているため、併せて効果があります。

 

内もも

内ももとは、太ももの内側です。

この場所は脂肪が多いため血管が少なく冷えやすい部位になっています。
そのためにむくみや冷えによって痛みが出やすく、温めると効果的です。

またこの部位には女性の疾患全般に効果のあるツボである血海(けっかい)がありますので、併せて効果があります。

ふくらはぎ

ふくらはぎや足は脂肪が少ないため冷えやすい状態にあります。

また、足の血液はふくらはぎの筋肉、下腿三頭筋(ヒラメ筋・腓腹筋)が強く血管を締め付けることで心臓まで送り返されるため、足やふくらはぎの冷えは全身に及んでしまいます。

しかし逆に足やふくらはぎを温めることができれば、全身を温めることも可能ですので、これを利用しましょう。

足やふくらはぎを温める方法で一番効果的なのは足浴です。ふくらはぎまで届くようにしっかりと温めましょう。
また、レッグウォーマーや靴下の重ね履きなども有効です。

 

散歩またはウォーキング

軽い運動は痛みを緩和する働きがありますので、ぜひ行ってください。

ただし、激しい運動は痛みを増悪させてしまうため、NGです。

生理中(月経中)に最も良いオススメの運動は、散歩やウォーキングです。

冷え症など血行の悪い方は生理痛(月経痛)が強い傾向があります。

適度な運動は全身や骨盤内の血液循環を促し、骨盤内のうっ血を改善し、全身を温めて痛みを緩和します。

他にも、経血をスムーズに排出させ、生理痛(月経痛)の直接の原因となる女性ホルモン「プロスタグランジン」の分泌を抑えます。

また、酷い生理痛(月経痛)の原因になりやすいカラダや骨盤の歪みを矯正する作用や、自律神経のバランスを正常化しストレスを解消する働きがあります。

このように素晴らしい効果のあるウォーキングを、みなさんぜひ行いましょう。

 

ストレッチ

骨盤の周囲や腰の周囲の筋肉がガチガチに固まっていると、酷い生理痛(月経痛)を起こしやすいです。

日頃からストレッチを行い、筋肉の張りやコリを解消しておきましょう。

特に骨盤周囲をゆるめる「腰回し運動」や、お尻の筋肉を伸ばすストレッチ、骨盤の前にある筋肉を伸ばすストレッチなどが効果的です。

 

布ナプキンを使う


紙ナプキンに含まれる石油系素材が生理痛や不妊を引き起こす原因になり、また、痛みを増悪させてしまいます。

天然素材で作られた布ナプキンを使用することで生理痛が緩和する方が多くいらっしゃいます。

また、紙ナプキンに使用されている水分を吸収する素材は、「熱さまシート」や「冷えピタ」などとおなじ成分が入っており、冷やしやすく、痛みを強くしてしまいます。

布ナプキンは天然素材で低刺激ですので、紙ナプキンのギャザーなどの刺激により肌あれが気になる方は試す価値があります。

 

痛み止め(鎮痛薬)の服用

痛み止め痛み止め(鎮痛剤)には、生理痛(月経痛)の原因となるプロスタグランジンを抑える作用のある薬があり、特に効果的です。

薬は痛みが我慢できるのであればできるだけ使用しない方が良いですが、仕事や趣味、勉強などに支障を及ぼすようであれば生活の質の低下を起こしますので、きちんと服用しましょう。

ただし、痛みが酷くなってから服用しても効果が薄いため、早めの服用が効果的です。

 

ピル(経口避妊薬)の使用

ピル(経口避妊薬)は排卵をストップし、生理(月経)による子宮内膜の増殖を抑え、痛みの原因となる女性ホルモン「プロスタグランジン」の分泌を減らすことができます。

このことにより通常の生理(月経)に比べ出欠量が少なくなり、生理痛(月経痛)が軽減します。

ピル(経口避妊薬)は処方薬ですので、産婦人科を受診して処方を受ける必要があります。

最近、「ピル(経口避妊薬)によって太る」とか、「ピル(経口避妊薬)を飲んでいるとずっと不妊になる」といった間違った知識・情報が氾濫しています。

処方を受けられた際にはお医者様からきちんと作用・副作用の説明を受け、不安なく使用しましょう。

また、別の使い方としてピルで生理(月経)を早めるなど、時期をコントロールすることもできます。

 

セルフケアの注意点

ここまでご紹介したセルフケアで、かなり生理痛(月経痛)の軽減が図れると思います。

ただし、生理痛(月経痛)が軽減しても根本の原因、例えば姿勢の崩れや内臓の位置不良などは改善することができないため、いずれは症状が悪化していきます。

悪化を予防するため、またはセルフケアで症状の改善を得られないほどのひどい生理痛(月経痛)、またはその原因をお持ちの方は別の治療が必要になります。

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酷い生理痛(月経痛)の方が治しに行くならどこ?

酷い生理痛(月経痛)に気づいたら、まず行くべきところは病院やクリニックの産婦人科です。

それは生理痛(月経痛)のみならず、他の早急に治療を要する重篤な疾患である可能性を見極めるためです。

ですが、病院やクリニックで提供された治療が痛み止めだけ、というのであれば、痛みを一時的に感じにくくするだけです。

酷い生理痛(月経痛)には必ずカラダの問題があり、痛みを強くしている理由があります。

痛みを抑えるだけでは根本の問題に対する解決はできないので、その場合は治療院や施術院に行くのが良いでしょう。

 

生理痛(月経痛)を治すために次に行くところ

現在、街にはたくさんの治療院や施術院があります。

あん摩、指圧、マッサージ、カイロプラクティック、整体院、接骨院、整骨院、鍼灸院、リラクゼーションサロン、リフレクソロジー、リンパドレナージュ、気功などなど。

またそれぞれのお店で行う施術の内容もさまざまで、筋肉だけを緩める、肩甲骨はがし、ストレッチ、リラクゼーション、アロマオイルマッサージ、足つぼ、など、他にも沢山の種類があります。

中には病院やクリニックと同じように電気治療だけの院もあります。

電気治療やマッサージ等では筋肉の歪みだけは二次的に取れる可能性がありますが、他のカラダの歪みの問題は解決できません。
女性に人気のリラクゼーション系のサロンやエステ、美容整体などでは歪みそのものにアプローチしないため、改善できないか、改善したとしても相当な時間がかかってしまいます。

そもそもこれらのお店は、歪みを治すことよりも「スッキリ」「気持ちいい心地よさ」「リラックス」「ダイエット」などを主目的としており、施術する目的が違います。

また、カイロプラクティックなどでバキバキボキボキと関節を矯正しても、それだけでは根本の問題は解決できず、また、強い施術のため余計に痛みを作るリスクがあります。

このように、治療院や整体院によって目的も方法も違うため、

「人気だから」
「評判のいいお店みたい」
「一番安いから」
「ランキングで高位なので」
「口コミが多いから」
「近くのマッサージ店や整体でいいか」
「検索したら1番上に出てきたから」
「おしゃれで居心地がよさそう」

という理由でお店に飛び込むと、あなたのカラダの問題を解決して貰えず、時間とお金を無駄にしてしまうかもしれません。

では、どのようにしてあなたの街で良い治療院・施術院や、腕のいい整体師などの施術者を見つければ良いのでしょうか。

良い治療院・施術院というのは、筋肉だけ、関節だけ、骨格矯正だけ、という部分のみを対象とした治療院ではなく、カラダの器官すべてを対象とした、総合的かつ全体を対象とした治療をしてくれる治療院になります。

そのため、あなたの街で良い治療院や施術院を見つけようと考えるなら、お店を訪れる前にそのお店の施術方法や目的について電話やホームページなどできちんと調べ、あなた自身が信頼し納得できるお店または施術者なのかを知る必要があります。

 

ひどい生理痛(月経痛)の方がスッキリ症状が無くなる治し方と再発しないカラダを取り戻す方法

原因のところでお話したように、あなたの生理痛(月経痛)は姿勢や骨盤の位置と傾き、骨・筋肉・関節・神経・自律神経・内臓・リンパ・血管系・ココロと精神などの不調があり、カラダ全体のバランスが崩れることで現れています。

そのため、セルフケアや通常の整体、カイロプラクティック、マッサージ等で筋肉を緩め姿勢を治しても、根本の原因となる部位の不調があれば、また元と同じ症状を出す状態に戻ってしまうのです。

このカラダ全体のバランスが崩れた状態を治すには、バランスを崩す根本の原因となる器官の不調を見つけ、治療を行い、再度カラダのバランスを取り戻すよう調整を行う以外にありません。

逆に言えば、根本の原因を取り除き、カラダ全体のバランスを取り戻すことによって、辛い生理痛(月経痛)になりお悩みの方も治る可能性があるのです。

そして、カラダ全体を綿密に検査し、様々な器官の不調を発見して治療を行い、再度カラダ全体のバランスを整えることができる方法が「オステオパシー」です。

 

 

あなたの症状を引き起こしている根本の原因とは

あなたはこんな経験がありませんか?

整骨院やマッサージ店に通っているが良くならない
痛み止めの薬や注射、湿布、電気治療で症状をごまかしている
いろんな治療法を試したが良くならなかった
症状があるのに病院で原因不明と言われて困っている

多くの方は、痛みや症状があれば病院やクリニック、そこで良くならなければ、整骨院やマッサージ店に行くでしょう。

ですが、それでも良くならない方というのはとても多くいらっしゃいます。

それはなぜなのでしょうか?

人間のカラダは頭からつま先まで全て筋肉の膜などの組織によって繋がっており、全ての器官は相互関係があり、全体として機能しているので、症状の起こっている部位のみの治療では根治することはできないのです。

 

あなたの過去のトラブルが症状を作っている

例えば以下のような経験がある場合

出生時に吸引分娩・鉗子分娩・帝王切開・出産時のトラブルよるダメージを受けていた
骨折または捻挫などの大怪我によってカラダにダメージを受けていた
交通事故または強い転倒・転落などで、神経や内臓に強い衝撃を受けていた
てんかんや脳震とうなどの脳に直接ダメージを受ける病気を持っている
肩こりや腰痛などを我慢し続け、内臓の位置まで変わってしまった
筋肉が張り、骨や関節を歪ませ、姿勢の崩れや骨盤の位置が不良になってしまっている

このような状態があると、いくら筋肉を緩めても姿勢を直しても、元々の原因は治療されないままです。

そのため、一時的に改善したとしても、数日、あるいは数週間で元の状態に戻ってしまいます。

症状を改善するためには、全ての不調を出している組織を治療すること。

そして筋・骨に加え、内臓、神経系、血管系、リンパ系も含めたカラダ全体のバランスを整えることが必要不可欠なのです。

大変そうに思えますが、よく考えるとそれは当然のことではないでしょうか?

人間は本来、どの器官にも不調を持たない状態が最善なのですから、どこかの器官に不調を残しておいていいはずがありません。

 

オステオパシーで痛みや症状の再発しないカラダを取り戻す

都城オステオパシー治療院では、施術に「オステオパシー」という医学の理論を用います。

オステオパシー概念による治療では、「自然治癒力の向上」を目的として施術を行っていきます。

人間には本来、「自然治癒力」といって、自分のカラダを改善していく仕組みがあります。

ケガをした際に傷がふさがっていくのと同じ原理です。

風邪でも病気でもケガでもどのような症状でも、本来の自然治癒力があれば治っていくはずなのですが、なぜそれが失われているのでしょうか?

それは、上記したようにカラダの器官のどこかに不調があるからです。

人間は本来、「自然治癒力」によってどんな症状も改善するもの。

ですが、その自然治癒力を越える大きなトラブルに遭ってしまうと、完全な治癒力を発揮できなくなってしまうのです。

ですから、オステオパシーでは身体各器官の不調を取り除いて、本来の「自然治癒力」を取り戻します

こうすることによって、症状を改善するだけでなく、再発しないカラダ作りを行えるのです。

 

都城オステオパシー治療院の治療方針

あなたの症状は、カラダ全体のバランスを崩している様々な不調によって作られています。

当院では痛み・症状を引き起こしている原因を特定するため、入念な検査を行います。

問診では、出生時から現在までに至る、詳細なトラブル。

つまり、出生時のトラブルや骨折などの重大なケガや病気、事故などの強い衝撃、その他にも詳細な問診を通して原因を特定します。

検査では骨や筋肉の問題、姿勢だけにとどまらず、内臓の位置や動き、神経や血流・リンパの流れ、感情に至るまで人体の全ての器官を、そして症状の部位だけでなく必ず全身を調べます。

ここまで綿密な検査を行い、本当の原因を特定することで根本から治療することができるのです。

都城オステオパシー治療院では、その症状を引き起こしている原因を特定し、根本から改善することのみ目的としており、症状を抑えるだけの「対症療法」は行いません

また、オステオパシーの施術は、そのほとんどがとてもソフトな施術で、眠ってしまう方もたくさんいらっしゃいます。

全ての施術がソフトというわけではなく、関節を瞬間的に矯正するテクニックや、比較的強い圧をかけるテクニックもあります。

施術がソフトかそうでないかではなく、適切な施術を正確に施す事が重要なので、施術を受ける方の感性も考慮して、その都度、最善の施術方法を選択しています。

また、そのような施術が苦手な方は他の方法で行うことも可能なので、不安をお持ちの方は遠慮なくお申し付けください。

当然ながら、お子様や妊娠中の女性、ご高齢の方にはよりソフトで低刺激な技術のみを用います。

 

治療院がひしめく宮崎・鹿児島エリアで、
都城オステオパシー治療院が選ばれ続ける5つの理由

 

症状の原因を探しだし、即攻性があり痛くない施術で高い効果と持続性を実現

都城オステオパシー治療院では施術に入る前に、お客さんの症状や身体の状態を問診や検査で把握します。

あなたの症状は、出生時から現在までに至る、様々なトラブルが原因となり現れています。
つまり、帝王切開や吸引分娩などの出生時のトラブルや、骨折などの重大なケガや病気、事故や転倒などの強い衝撃、不良姿勢や悪い食べ物から作られた内臓の不良、その他にも様々な原因があり、検査を通してあなたの症状を作っている根本の原因を特定します。

検査では骨や筋肉の問題、姿勢や骨盤だけにとどまらず、内臓の位置や動き、神経や血流・リンパの流れ、感情に至るまで人体の全ての検査を行います。

人の今まで抱えてきた問題、経歴などは人それぞれ。全く同じ身体状態、原因ということはないため、当院では一律な流れの施術は行いません。

全てあなたの原因に合わせた、オーダーメイドの施術になります。

また、施術においては身体に触れている程度のやさしい刺激で、痛みを感じることはほとんどありません。

そのため、身体に負担を掛けずに、高い効果と持続性を両立できます。

施術の流れ

10年の豊富な経験と多数の実績!国家資格保持者が施術するから安心

当院は理学療法士という『国家資格』を取得した院長が必ず施術を行います

解剖学や生理学、神経学など医者も学ぶ分野において国が定めたレベルの医学知識をクリアしていますので、安心して施術を受けていただけます。

また、病院で理学療法士として10年という豊富な臨床経験を積んでおり、様々な状態の患者様へ施術を行い、多数の改善実績と経験があるため、安心して施術を受けていただけます。

施術者紹介

再発のない根本改善を実現します

痛みや辛さの原因を見極め、再発しないよう根本的な原因に対する施術を行うことで、多くの方に喜んで頂いております。

当院では、
筋肉、神経、骨、関節、靭帯・腱、内臓、リンパ、神経、自律神経、内分泌系、脳や脊髄と脳脊髄液の循環、血管と血液循環、心や精神、その他にもさらに深い問題まで原因を追及し、各所の根本となる問題を解決するための施術を行います。

そして症状を改善するだけでなく、症状が再発しないように、不調の無くなった状態からさらに全身のバランスを調整し、ずっと続く健康なカラダ作りを行います。

施術の回数と期間

周囲の目を気にする必要がない、お店に入りやすく居心地の良い整体院

整体と聞くと抵抗を感じる方がいらっしゃるかと思います。

周囲の目があり、「お店に1人で入りづらい」というのがその多くの原因。

特に女性から、整体のお店に1人で入るのには勇気が必要だとよく聞きます。

その点、都城オステオパシー治療院は人目を気にすることなく来院していただけます。

なぜなら、当院は静かな住宅地にあり、自宅開業のお店なので外見からは普通の一軒家だからです。

友達の家に行くような感覚で、周囲の目を全く気にする必要のないところがいいと女性に評判です。

また都城オステオパシー治療院は完全個別対応となっております。

お車でお越しの方は、前の時間帯のお客様が終了するまで車でお待ちいただいているため、待合室で他の患者様と一緒に過ごすことがありません。

そのため、施術中に他のお客様の声が聞こえてしまい落ち着かない、集中できないということがありませんし、毎回施術者が変わることもありません。

あなたの体の症状が良くなっていくことにだけ集中していただけます。

 

治療院紹介

月32時間以上の技術研鑽を継続しています

当院はどこに行っても良くならなかった方を対象にしており、その為、来院される方は長く痛みや症状を我慢し、重い症状となった方が多いです。

その方達に一日でも早く、より良い体の状態を取り戻してもらうために、日々の技術研鑽は惜しみません。

国家資格はあくまで基礎医学の知識であり、良い施術家というのは、どれだけ良い勉強と経験を積んでいるかが重要になります。

毎週の技術研鑽を目的とした練習会を欠かさず行い、定期的に大阪など県外にまで行き、より患者様のためになる施術を追い求め研鑽を続けています。

ここまでの努力をしているからこそ、自信を持って、「その症状を諦めないでください!」と言えるのです。

H29国際セミナー受講

 

あなたが、より豊かで楽しい人生を迎えるために

いま身体のお悩みをお持ちの方、行こうか迷っていても何も変わりません。

もし、あなたが本当に身体の悩みを改善したいと思っておられるのであれば、思いきって私に任せてはもらえないでしょうか?

人間は本来痛みや症状などは無く、もしあるならば、それは間違ったカラダの状態です。

あなたの人生を歪ませる症状をできるだけ無くし、より豊かで楽しい人生を送ってほしい

それが私の行動理念です。

私が施術を通して、あなたの人生をより豊かにするためのサポートをいたします。

都城オステオパシー治療院
院長  蛯原 孝洋

 

 
オステオパシーは、辛い、酷い症状や不調でずっとお悩みの方に、ぜひお試しいただきたい施術です。
繰り返す症状・不調によるストレスから、本気で解放されたいとお考えの方は、どうぞ当院へご来院ください。
私があなたの症状と真剣に向き合い、解決に向かってお手伝いさせていただきます。

お気軽にお問い合わせください
(電話番号をクリックでつながります)
TEL 090-7456-9083 ご予約・お問合せ受付時間: 9:00~21:00
診療時間:18:30~23:00
休診日:日・祝・不定休(応相談)
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