【若返り】体内年齢に30歳差が付くアンチエイジング方法【English sub・全文字幕】
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「体内年齢に30歳差が付くアンチエイジング方法」というお話をさせて頂きます。
◎知っていると30歳も老けてしまうことを防げる
✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容
30歳も差がついてしまうアンチエイジング方法を知りたくはありませんか?
今回は、研究の結果から分かった老化のコントロールの真実とその方法をお伝えします。
同窓会で老けて見られてショックを受けたくない方は必見です!
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体内年齢に30歳差が付くアンチエイジング方法
はい、健康生活チャンネルの蛯原孝洋です。
今回は、体内年齢に30歳差が付くアンチエイジング方法についてお伝えしたいと思います。
で、あなたは体を若く保ちたいと思いませんか?まあさすがに永遠の18歳、というのは難しいかもしれませんが、年齢よりも若く見られたい、いつまでも健康な体でいたい、若いころのまま動きやすいカラダでいたいなど、あなたも若いカラダのままでいたいはずです。
でも、不老不死じゃあるまいし、年を取らない方法なんてあるはずないと思いますよね。
しかし、今の科学の常識ではそうではなく、正しい方法を行うことで若いカラダを保つことができるんですね。
反対にちゃんとした対策を行っておかないと、実際の年齢よりも老化が早くなってしまいます。
あるんです。
今回は、体内年齢についての研究の結果から分かった驚きの結果と、実際に体内年齢を若く保つための方法をお伝えしますので、今回の動画をご覧頂ければ、あなたは見た目にも中身も若いカラダを手に入れることができるかもしれませんが、ご覧にならなかった場合には、老化が早く進み、見た目にも年を取って見られてしまったり、病気になったり、体を動かすのがおっくうになるほど重くなるという危険性さえありますので、ぜひ最後までご覧になってください。
また、今回の内容は全文字幕を付ける予定ですので、文字がご覧になりたい方は字幕をオンにしてご覧ください。
本当に老化のスピードに差があるのか?
で、あなたはまだ、老化のスピードに差が出てくるってことが信じられない、そう思ってはいませんか?
みんなアンチエイジングとか若返りとか言ってるけど、なんか嘘くさいなぁ、なんて思ってしまいますよね。
ですが例えば、あなたは同窓会に行ったことがありませんか?卒業して5年後、10年後、20年後の同窓会で久しぶりに同級生と合うと、「うわー、学校の時から変わってないねぇ!」という若い方や、「あんな人いたっけ?」という老けてしまって見覚えのない方など、いろんな方がいますよね。
これが正に、老化のスピードが人によって違うということなんですよ。
みんな同級生ですから、実年齢はみんな一緒なんです。
ですが、「あの人は見た目的にまだ10歳くらい若く見えるし、反対にあの人は10歳くらい年上に見えちゃうかも」という体験をした方は多いと思います。
実は最近の研究によって、実年齢通りに老化が進んでいくのではなく、環境によって年を取るスピード、老化のスピードには差があることが分かってきたんですね。
そしてその方法も分かってきたんです。
ですから今や、年を取るスピードというのはある程度コントロールすることができるようになったんですよ。
さすがに不老不死は無理ですが、年を取るのも死ぬのも遅くする、遅老遅死なら可能な時代になったんですね。
だったら、あなたもできるだけ若いカラダでいたいと思いますよね。
老化のスピードに関する研究報告
で、この老化のスピードについて調べた研究ですが、これはアメリカのデューク大学加齢研究センターが行ったものになります。
これはダニーデン研究と言ってニュージーランドの南部の都市「ダニーデン」で1972年4月から73年3月までの1年間に生まれた1037人を、なんと生涯にわたって追跡して、生活ぶりや健康状態を調べた研究があるんですが、この先行研究のデータを使って、2011年時点で38歳だった954人の男女を対象にして、26歳から38歳までを追跡して調査を行いました。
で、この研究チームは、内臓の機能やコレステロール値、心肺機能、寿命を表すテロメア、歯の健康など、18種類のバイオマーカーを調べて、参加者の老化のプロセスを調べました。
その結果、実年齢38歳の方を対象にして調べたんですが、その体内年齢、専門用語では生物年齢と言うんですが、この体の年齢が30歳という実年齢より8歳も若い方から、60歳というなんと30歳も老化が進行している方までいることが分かったんですよ。
ですからこれは、同じ年齢でも30歳も差がついてしまうという恐ろしい結果なんですね。
で、私が今年の7月でちょうど38歳ですから、私と同級生の方で、もうすでに60歳になっている方もいるかもしれないという事なんですよね。
本当に恐ろしいことだなって思いました。
そういえば私の同級生にも、めちゃくちゃ老けてるなって言う方もいるんですよね。
ですから私は結構実感する研究結果でした。
で、この研究を行った研究者は次のようにコメントしています。
「老年医学は高齢者を対象としていますが、高血圧症や2型糖尿病、心臓病などの加齢に伴い発症が増える疾患を詳しくみると、若年者で予備群が増えている可能性があります。
若いうちに体の老化について調べる必要があります」と言っているんですね。
そうなんですよ。
体内年齢が年を取ってしまっているという事は、このような生活習慣病にかかるリスクは非常に高い状態ですから、普通であれば60代以降に多いと言われている病気にも若いうちから急にかかってしまう危険性があるんですね。
ですから、40歳なのに脳血管障害で片麻痺になってしまったり、心臓病で急死してしまう、という方もいま多いんですね。
体内年齢と見た目の年齢は関係あり!
また、今回の研究と同じデューク大学では、参加した38歳の男女の顔写真を別の人に見せて、年齢を当てるテストが行われています。
ですから、みんな38歳の方の写真なんですが、「この人は何歳に見えますか?」と質問をしていったんですよ。
すると、実年齢よりも体内年齢、生物年齢が老けている方は、顔も老けて見えることが明らかになりました。
この結果から、見た目が老けている方はカラダの年齢も老けているという関係性があることが分かったんですね。
老化のスピードはコントロール可能です
ただ、老化のスピードが違う事に対して、「人によって老化のスピードが違うだけで、食事とか生活習慣とかは関係ないんじゃないの」って思う方もいらっしゃると思います。
しかし、老化に影響する遺伝的な要因はたったの20%で、残りの多くは食事や生活習慣などの要因によるものという事が分かっているんですね。
ですから、あなたの努力によって残りの80%はコントロールできる可能性があるんです。
ですから、あなたも老化を抑えるために努力をする必要があるんですね。
では、どのような努力が必要なのかですが、まずは老化を早めてしまう要素を少なくすること、そのうえで老化を抑えてくれる要素を積極的に増やすことが重要となります。
老化を早めてしまう3つの要素
まず老化を早めてしまうものには、酸化や糖化、過酸化脂質などがあります。
これらは3つとも細胞を傷つけてしまう反応や物質で、老化を進行させてしまうんですね。
で、酸化というのは体の細胞が酸素と結びついて劣化してしまう、つまり傷ついてしまう反応です。
活性酸素は呼吸をするたびに増えてしまいますので、呼吸を減らすことはできないですからある程度は仕方ない部分もあります。
ただ激しい運動が多すぎたり、紫外線を浴びすぎたり、過度のストレスを受け続けると活性酸素が増えてしまいますので、これらは控えめにする必要があります。
そして糖化というのは体の中のタンパク質が食べ物から摂取した余分な糖質と結びついてしまい、細胞を傷つける物質に変化してしまう反応のことを言います。
ですから糖質の多いもの、例えばチョコやジュース、アイス、菓子パンなどの甘い物を取りすぎることは老化を早めてしまいますので控える必要があります。
そして過酸化脂質ですが、これは油が酸素と結びつくことで細胞を傷つける物質に変化してしまうことで作られてしまいます。
過酸化脂質は特に高温調理された食べ物に多く、例えばから揚げやドーナツ、あるいはカップラーメンなどには多く含まれていますので、このような油で調理したものは控える必要があります。
で、活性酸素と糖化、過酸化脂質については危険性が非常に高いため詳しく知っておいて欲しいところなんですが、また別の動画で解説していますので、後で下の説明欄からご覧になってください。
老化を抑える物質
そしてこれらの老化を早めるものを控えたら、次は老化を抑えてくれる要素を増やす必要があります。
この対策は1つで、それは酸化による老化を防ぐために、抗酸化物質を取る事なんですね。
抗酸化物質というのは活性酸素の働きを抑制したり、活性酸素を分解して無害な物質にしてくれるというもののことを言います。
主にポリフェノールやカロテノイドなどがありますね。
例えば、ポリフェノールでは大豆に含まれるイソフラボン、ゴマに含まれるセサミノール、蕎麦に含まれるルチン、緑茶のカテキン、ブルーベリーに含まれているアントシアニンなどがあります。
また、カロテノイドでは緑黄色野菜や果物に多く含まれているβカロテンやトマトのリコピン、魚介類の持つアスタキサンチンなどがありますね。
さらに、ビタミンにも抗酸化作用を持つものがあって、それがビタミンACEと呼ばれる、ビタミンA、C、Eです。
ですから、これらのビタミンを摂る事も大切ですね。
また、ビタミンは他のビタミンと補助したり共同して働いたりしますし、さらにビタミンの働きのために必要なミネラルもあります。
ですから、ビタミンACEを取る事はもちろん大切なことですが、ビタミンやミネラルをバランスよく取る事が重要なんです。
このようにビタミンやミネラル、そしてその他の栄養素までバランスよく取れる食事は、まごわやさしい食事というものなんですね。
毎日をこの食事に変えるだけでビタミンやミネラルを十分に取る事ができます。
そして、飲み物からも抗酸化物質を取る事ができます。
それが、ルイボスティーなんですね。
ルイボスティーからは最強の抗酸化物質であるSOD、スーパーオキシドディスムターゼという酵素を作ることができます。
このSODは、活性酸素の中でも最強と言われているスーパーオキシドを分解できる酵素ですので、体内で強力に働き、活性酸素を無毒化して老化を抑えてくれます。
ですから、毎日飲みたい飲み物なんですね。
で、まごわやさしい食事とルイボスティーについても別の動画で詳しく解説していますし、私が毎日飲んでいるこの品質も成分も最高級品のルイボスティーもおススメなんですが、これらの動画と正規販売店のリンクも下に載せておきますので、興味のある方はご覧になってください。
ということで、あなたが30歳老けないように、老化を早める酸化、糖化、過酸化脂質を控えて、そして抗酸化物質を摂るという対策が必要となるんですね。
で、いまや老化は正しく対策をしていないとどんどん早まってしまうことが分かっています。
いずれ見た目よりも10歳、20歳、30歳も老けてみられてショックを受けたり、若いうちに脳梗塞や心臓病など重い病気にならなくて済むように、いまの内から対策を始めましょう。
私の整体院やサポート付きのファスティング、そして今回の内容のブログに興味のある方は下の説明欄のリンクからご覧になってください。
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では次回の動画で、お会いしましょう。
◎【健康美容】老けるし病気になる危険物質3選!細胞を傷つけ老化を早める物質とは
https://youtu.be/PH6HX1oHtIY
◎まごわやさしい食材の新常識!レシピに〇〇が追加されました【健康生活】
https://youtu.be/fRtIrOZ4Ggo
◎【若返るお茶】ルイボスティーが老化を抑えて綺麗にしてくれる理由!アンチエイジングNo 1
https://youtu.be/ryzgPZ-VgZw
◎ルイボスティーPono
http://general.shop-pro.jp/?pid=59532870
まとめ
今回は「体内年齢に30歳差が付くアンチエイジング方法」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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院長 蛯原孝洋