【危険な甘い罠】１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物とは
こんにちは！
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物をお伝えします。
ガンになりたくない、予防したい方は必見です！
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１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物
１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物をお伝えします。
で、あなたはガンになりたくないとは思いませんか？
ガンは進行性の病気ですから、確実に治ったという事が難しく、再発や転移が多く、とても辛い病気ですよね。
ですからあなたもガンは予防したいと思います。
しかし今回は研究の結果から、よく使われている食品添加物がガンのリスクを上げてしまっている事が分かりましたので、これをお伝えします。
これはフランス、ソルボンヌ・パリ・ノール大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、このガンのリスクが上がってしまう食品添加物が何かというと、人工甘味料なんです。
この研究では、10万2865人を対象として、食事の内容と発がんリスクとの関連性を調べたんですね。
この結果、人工甘味料を摂っている人は明らかに発がんリスクが上がっていることが分かったんです。
で、人工甘味料は数種類あるんですが、まず１つ目はアスパルテームで、これは１５％リスク増加。２つ目はアセスルファムＫで、１３％のリスクが増加することが分かったんです。
この２つは多くの方が知らずに摂ってしまっているメジャーな人工甘味料なので、とても怖いですよね。
で、人工甘味料はノンカロリーで健康そうなイメージがありますが、実は太るし、糖尿病のリスクが上がるし、今回のように発がんリスクが上がるし、とても健康的な物とは言い難い、控えたいものなんです。
メジャーな人工甘味料で言えば、先の2つに加えてスクラロースやサッカリンも注意が必要です。
で、人工甘味料は例えば、
・お菓子
・ノンアルコール飲料
・ノンカロリー製品
・アイス
・ダイエット商品
・ジュース
・健康飲料
・健康食品
などに多く含まれています。
このような製品を購入する際には、必ず原材料欄を確認してから購入する習慣が大切です。
あなたも甘い商品を買う時には、人工甘味料が使われていない物を選びましょう。
まとめ
今回は「１３％もガンのリスクが上がってしまう食品添加物」というお話させて頂きました。
健康になりたい方へ
さらに健康になりたい方は、体を整える事、余分な脂肪を減らす事、体に溜まった毒素のデトックスも重要です。
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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋
