【食品添加物の危険性】強い不安に襲われて子どもや孫にも遺伝する人工甘味料とは
こんにちは！
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「強い不安に襲われて子どもや孫にも遺伝する人工甘味料」というお話をさせて頂きます。
今回は研究の結果から分かった、強い不安に襲われて子どもや孫にも遺伝する人工甘味料をお伝えします。
ノンカロリー、ゼロカロリーなどの食品を摂る事がある方は必見です！
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強い不安に襲われて子どもや孫にも遺伝する人工甘味料
今回は、あなたに強い不安が現れて、その不安が子どもや孫にまで遺伝してしまうという、恐ろしい人工甘味料についてお伝えします。
で、あなたは不安が強い事ってありませんか？
・急に不安になってしまう
・不安が離れずに焦ってしまう
・不安で寝つきが悪い事がある
・不安でどうしようもなく辛い
このような経験があれば、メンタルが低下している状態だと言っていいでしょう。
このような言い知れない不安と言うのはなかなか頭から離れないし、辛いものですよね。
私もたまに不安に襲われることがあります。
「急に整体院にお客様が来てくれなくなったらどうしよう」
「がんや脳血管障害など後遺症の酷い病気になったらどうしよう」
こんな時はどうしようもないのに不安で辛いものなんですよね。
で、このような不安を作る原因には様々な物があります。
例えば、
・寝不足
・ストレス
・過労
・ビタミンやミネラル不足
・体の歪み
・体の炎症レベルが高い
などなど…
結構原因って多いですよね。
しかし今回はさらに、ある「人工甘味料」がこの不安を作ってしまう事が分かったんです。
しかも、その不安は遺伝してしまうという恐ろしいものだったんですね。
この人工甘味料を知って避けないと、あなたは何度も不安に襲われ、そしてあなたの子孫までも不安に暮らすことになってしまう危険性があるんです。
ですので、必ず最後までご覧になって、今日から避けられるようにしましょう。
これはアメリカ、フロリダ州立大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、この不安を増加させ遺伝させる人工甘味料が何かというと、「アスパルテーム」なんですね。
アスパルテームは砂糖の100倍から200倍もの甘味を感じる食品添加物で、ゼロカロリーの飲み物やお菓子、ヨーグルトやアイスクリームなどによく使われています。
で、この研究ではマウスに対して、
・普通の水
・アスパルテームが含まれた水
を12週間摂取させて、不安に関わる脳の変化や行動の変化を調べたんですね。
マウスにとっての12週間とは、人間では２～３年の期間になります。
で、この実験の結果、アスパルテームが含まれた水を摂取していたマウスに不安が増えたという脳の変化が現れたんですね。
そしてさらに、アスパルテーム入りの水を飲んだマウスにみられる不安行動は、その子供や孫にまで受け継がれることも発見されたんです。
とても怖い結果ですよね。
ですので、いまもしもあなたがノンカロリーや低カロリーの飲み物や食べ物を摂る習慣があり、そこにアスパルテームが入っているのであれば、あなただけでなくあなたの子どもや孫にまで不安を遺伝させてしまう危険性があるということなんです。
ですから、今日からできるだけ控えるようにしましょう。
アスパルテームは、
・ノンカロリー
・低カロリー
・ゼロカロリー
・カロリーオフ
・糖質ゼロ
・糖質オフ
・糖質カット
・低糖質
と記載のある製品に結構な確率で使われています。
あなたも口にしたことはあるんじゃないでしょうか。
ですのでこのような製品を購入するか迷った時には、かならず原材料欄を確認して「アスパルテーム」という記載がないか確認しましょう。
アスパルテームは他の研究からも、
・肥満のリスク
・糖尿病リスク
などが報告されていますので、できるだけ避けた方がいいのではないかと思います。
まとめ
今回は「強い不安に襲われて子どもや孫にも遺伝する人工甘味料」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋
