【ずっと肥満になる】妊娠中に食べると赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「妊娠中に食べると赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究の結果から分かった、妊娠中に食べると赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物をお伝えします。
赤ちゃんや子どもが肥満になるのを防ぎたい方は必見です!
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妊娠中に食べると赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物
妊娠中に食べてしまうと、赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物についてお伝えします。
で、妊娠中の食べ物と言うのは、ある程度までは赤ちゃんに悪い影響がないような体の仕組みがあるんですが、今回の研究から、そんな仕組みも突破して赤ちゃんを太らせてしまうという恐ろしい食べ物が見つかったんですね。
これはアメリカのマサチューセッツ総合病院からの研究報告で分かった内容になります。
で、この「母親が食べると子どもが太る食べ物」、これが何かと言うと、「超加工食品」だったんですね。
この研究では、妊娠中や育児中の母親の超加工食品の摂取と、子どもの肥満との関連性を調べるため、約2万人を対象として肥満リスクと超加工食品の摂取量の関係を調べました。
この結果、最も超加工食品を摂っていたグループでは、ほとんど摂らないグループと比べて、子どもの肥満リスクが26%も高い、という事が分かったんですね。
ですので、妊娠中の食事は赤ちゃんには関係がなく、好きに食べていいと勘違いしている方も多いと思いますが、この結果はとても恐ろしい事実だと思います。
今回は肥満リスクに関してのみ調べられていますが、もしかしたら妊娠中の食べ物によって子どもの健康を害してしまう可能性もあるという事ですよね。
ですから、妊娠が分かってからはできるだけ健康的な食事をして頂いた方が、お母さんも子どもも幸せになれるんじゃないかと思います。
まとめ
今回は「妊娠中に食べると赤ちゃんが26%も太ってしまう食べ物」というお話させて頂きました。
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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋