【仕事や勉強の効率が下がる】脳が働けなくなる食べ物とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「脳が働けなくなる食べ物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究の結果から分かった、脳が働けなくなる食べ物をお伝えします。
仕事や勉強の効率を上げて年収を上げたい方は必見です!
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「脳が働けなくなってしまう食べ物」についてお伝えします。
脳の働きが低下してしまうと、仕事の効率が落ちたり、勉強の効率が下がってしまいますので、誰でも脳の機能を高める必要があるんです。
仕事や勉強の効率が下がると、いい仕事に就職できなかったり、昇進できなかったりで年収が下がってしまいますので、あなたも効率を下げたくないと思いますよね?
そんなあなたには必見の内容となっています。
で、今回はオーストラリアの王立協会からの研究報告によって、脳の機能を下げてしまう食べ物が見つかったんです。
で、この脳の働きを邪魔してしまう食べ物。
これが何かと言うと、「高脂質かつ高糖質の食べ物」なんです。
このような食べ物には例えば、
- ケーキ
- チョコレート
- ジャンクフード
- カップラーメン
- 菓子パン
- ジュースと高脂質な物との組み合わせ
などがあります。
このような高糖質、かつ高脂質な食事をたった1週間行うだけで、脳の「海馬」という部分の機能が低下することが分かったんですね。
海馬と言う部分は、記憶力を司る機能がありますので、記憶力が低下してしまうんです。
また、海馬は食欲を抑制するという働きもある部分ですので、海馬の働きが低下することで「食欲が暴走」して食べ過ぎてしまうという事も分かったんですね。
ですからこのような高糖質かつ高脂質な食べ物を日頃から食べる習慣があると、脳の機能が落ちてしまい、記憶力が低下したり、食べ過ぎて太ってしまいますので、できるだけ控えるようにしましょう。
まとめ
今回は「脳が働けなくなる食べ物」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋