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【認知症になる習慣】脳を53%も壊してしまう飲み物とは

【認知症になる習慣】脳を53%も壊してしまう飲み物とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「脳を53%も壊してしまう飲み物」というお話をさせて頂きます。

認知症になる習慣を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、脳を53%も壊してしまう飲み物をお伝えします。

飲み物だけで脳を壊したくない方は必見です!

動画はこちら

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脳を53%も壊してしまう飲み物

脳を53%も壊してしまう飲み物をお伝えします。

これはオーストラリアの南オーストラリア大学からの研究報告で分かった内容になりますね。

飲み物だけで脳を壊してしまうなんて、とても恐ろしい事だと思います。

しかし、意外とこのデメリットを知らずに飲み続けているという、恐ろしい習慣をしている方も多いんですね。

で、この脳を壊してしまう飲み物、これが何かと言うと、これはコーヒーなんです。

ちょっと意外じゃないですか?

コーヒーって様々な研究から多くの健康効果が報告されていて、例えば
・痩せる
・糖尿病リスクの軽減
・リラックス効果
・若返り効果
・スポーツの効率UP
・メンタルを上げる
・集中力UP
などなど、とても素晴らしい効果がある事が分かっているんですね。

しかし今回の研究報告からは、反対にリスクとなる効果が分かったんです。

で、この研究では39万8646人のデータを対象として、コーヒーの摂取量と認知症、脳卒中との関連性を調べたんですね。

この結果、1日に6杯以上のコーヒーを飲む方では、飲まない方に比べて、認知症のリスクが53%も高いという事が分かったんです。

けっこう怖いことですよね。

しかしここで問題となるのは、その「量」なんです。

この研究では1日6杯以上で認知症リスクがあるという事なんですが、このコーヒーの量、これは明らかに「飲み過ぎ」なんですね。

コーヒーはこれまでの研究でも、適量であれば健康効果があるが、飲み過ぎると反対にリスクがある事が知られているんです。

それがどのくらいの量かと言うと、研究によっても違うんですが、1日に3杯から4杯まではよくて、5杯以上が不健康な影響が出ることが多いんですね。

ですので、コーヒーは適量を楽しむものであって、1日に1リットルとか大量に飲んでしまうと、健康上のリスクがある、という飲み物なんです。

もしあなたが毎日コーヒーを飲み過ぎるのであれば、ぜひ考えてみてください。

まとめ

今回は「脳を53%も壊してしまう飲み物」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋