頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

【老化とガンを抑制】約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方とは

【老化とガンを抑制】約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方」というお話をさせて頂きます。

老化とガンを抑制するコーヒーの効果を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方をお伝えします。

コーヒーを飲んでいる方は必見です!

約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方

今回は、飲むだけで通常時の2倍も炎症を抑えて、老化やがんも抑制してくれる正しいコーヒーの飲み方をお伝えします。

で、あなたはコーヒーが老化やガンを予防してくれると言われるとどうですか?

ちょっと疑わしいと思いますよね。

しかし今回の研究からは、なんとコーヒーが2倍も炎症を抑えるために老化やガンを抑制できる可能性が示唆されたんです。

ですので、炎症を抑えて老化や病気を予防したい方は必ず最後までご覧になって、正しいコーヒーの飲み方を始めましょう。

これはシンガポールのアジア研究所からの研究報告で分かった内容になります。

この研究ではマウスを使って、一方のグループはコーヒーにも含まれているポリフェノールのみ、そしてもう一方のグループにはアミノ酸の一種であるシステインと反応させたポリフェノールを与える実験を行ったんですね。

この結果、ポリフェノールとアミノ酸が組み合わさると、抗炎症作用が2倍になるという事が分かったんです。

炎症は老化を早めることが分かっていますし、ガンは炎症によって作られたり助長されるものですので、抗炎症作用が2倍と言うのは凄い効果なんです。

で、じゃあこのシステインというアミノ酸が何に含まれているかと言うと、一般的には牛乳なんですね。

ですのでコーヒーと牛乳の相性はとても良く、炎症を抑える効果をアップさせる飲み方なんです。

ですが、もう一歩踏み込んで私がおススメしたいのは豆乳です。

豆乳の方がシステインの量が多いですし、牛乳のようにアレルギー反応で炎症が強くなるリスクもないですので、より健康的だと思いますね。

私も毎日、豆乳を入れたコーヒーを飲む習慣を作っています。

豆乳が苦手な方も多いですが、それは豆乳の質が悪いのかもしれません。

私は以前は豆乳の味が大嫌いだったんですが、いま使っている豆乳に変えたところ、とても美味しくてビックリしました。

興味がある方はこちらに私の飲んでいる豆乳のAmazonのリンクを載せておきますね!
↓↓↓
https://amzn.to/435RmVv

ですので、老化や病気を防ぎたいあなたは、ぜひコーヒーに豆乳を入れて飲む習慣を作ってみましょう。

まとめ

今回は「約2倍も炎症を抑えてくれるコーヒーの飲み方」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋