【急死の危険性】1日2杯のコーヒーで2倍も突然死するリスクが上がる人の特徴とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「1日2杯のコーヒーで2倍も突然死するリスクが上がる人の特徴」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、1日2杯のコーヒーで突然死するリスクが上がる人の特徴をお伝えします。
急死したくない方は必見です!
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1日2杯のコーヒーで2倍も突然死するリスクが上がる人の特徴
1日2杯のコーヒーで2倍も突然死するリスクが上がる人の特徴をお伝えします。
で、今回はコーヒーの危険性についてなんですが、意外ではありませんか?
私はとても意外だったんですよ。
コーヒーと言えばどの研究でも健康効果が高く、1日4杯までであれば様々な病気のリスクが低下したり、脳の機能や運動のパフォーマンスまでも上がる凄い飲み物なんですね。
しかし、今回の研究から、「この条件に当てはまる人」はコーヒーの飲み過ぎに気を付けないといけないことが分かったんです。
あなたもコーヒーを飲む習慣があれば、必ず今日から対策しましょう。
これはアメリカ、カリフォルニア大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、このコーヒーによって急死するリスクが上がる方の特徴が何かというと、「高血圧の方」なんです。
この研究では、1万8,609人の日本人の研究データを対象として、高血圧とコーヒーの摂取量、そして脳血管障害や心臓病による死亡リスクとの関連性を調べたんですね。
この結果、コーヒーを摂取しない方に比べて、コーヒーを摂取する方の場合、重症の高血圧の方、これは上の血圧が180、下が110程度の方なんですが、この方の場合で、1日に2杯以上コーヒーを飲む場合には死亡リスクが約2倍になることが分かったんです。
1日たった2杯飲むだけで脳血管障害や心臓病で急死するリスクが2倍になるのは恐ろしい結果ですよね。
ですので、コーヒーを飲む量は、血圧が正常な方は1日4杯まで、かなり高血圧な方は1日1杯だけに制限したほうがいいと思います。
ただ、もっと重要なのは血圧を正常に戻すことなので、食事も一緒に改善しましょう。
まとめ
今回は「1日2杯のコーヒーで2倍も突然死するリスクが上がる人の特徴」というお話させて頂きました。
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院長 蛯原孝洋