【毎年やるべき趣味】71%もうつ病になりやすくなる行動とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「71%もうつ病になりやすくなる行動」というお話をさせて頂きます。
今回は研究の結果から分かった、71%もうつ病になりやすくなる行動をお伝えします。
うつ病で仕事や勉強が手に付かず日常生活さえも困難になりたくない方は必見です!
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71%もうつ病になりやすくなる行動とは
1年のうちで1回でもこれをしないと、うつ病のリスクが71%も上がってしまう行動についてお伝えします。
うつ病になってしまうと、自分ではどうしようもないくらい強い恐怖感に襲われたり、不幸感に襲われたり、動けなくなってしまいます。
そうすると勉強や仕事はもちろん、日常生活さえも困難になってしまいますので、誰であってもこの「うつ病」を予防する必要があるんですね。
しかし、今回の研究からうつ病に71%もなりやすくなってしまうという恐ろしい要素が見つかったんです。
で、これは韓国のソウル大学からの研究報告で分かった内容になります。
この、1年に1回でもしないといけない行動、これは何かというと、「旅行」なんですね。
この研究では、韓国で行われた2008年から2016年のデータ、計8524人のデータを使って、旅行とうつ病との関連性を調べたんです。
この結果、1年間旅行をしなかった方は、旅行をした方と比較して、翌年のうつ病のリスクが71%も上がっていることが分かったんですね。
また逆に、うつ病を発症している方は、発症していない方に比べて、旅行をしないリスクが2倍以上も高いという事も分かりました。
つまり、旅行をするほどうつ病が減るという関連性が見つかったんです。
で、旅行はストレスを解消するためにも、認知症を防ぐためにも有効な、とても素晴らしい趣味なんです。
ですので、せめて近場だけでも旅行をできるように予定を考えてみましょう。
まとめ
今回は「71%もうつ病になりやすくなる行動」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋