【消費期限チェック】卵がまだ食べられるか簡単に判別する3つの方法とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「卵がまだ食べられるか簡単に判別する3つの方法」というお話をさせて頂きます。
今回は卵がまだ食べられるか簡単に判別する3つの方法をお伝えします。
卵がまだ食べられるか分からなくなった経験がある方は必見です!
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卵がまだ食べられるか簡単に判別する3つの方法
いま手元にある卵がまだ食べられるか、簡単に判別する方法をお伝えします。
で、あなたは卵の消費期限が分からなくなってしまったことはないでしょうか。
「この卵、まだ食べられるのかな?」
「まだいけそうな気がするけど、お腹は壊したくない…」
そんな経験があると思います。
そんな時には、一か八か食べてみたり、あるいは思い切って捨てる前にこの方法を試してください!
この判別法に合格すれば、その卵はまだ安心して食べられるという方法ですので、知っておくと得かもしれませんよ。
これは、アメリカの卵の消費を推進するマーケティング組織「American Egg Board」が、卵を新鮮に食べられるか調べる方法を発表していますので、その内容から分かったことになります。
で、まず判別法の1つ目は「ボウルチェック」です。
まずボウルに卵が余裕を持って沈むくらいの高さまで水を入れ、そこに殻付きのまま卵を沈めます。
この時、沈んで横倒しになる卵はまだ数週間食べられる卵で、浮かんでくる卵はもう食べられない卵なんですね。
そして2つ目は、音チェックです。
殻付きのままの卵を振ってみて、音を聞いてみましょう。
この時、中身がみっちり詰まって何も音がしなければ、食べられる卵です。
反対に、パチャパチャと音がするようであればもう食べられない卵ですね。
そして3つ目は、臭いチェックです。
殻つきのままで良いですので、卵のニオイを嗅いでみてください。
この時、硫黄のニオイがしなければまだ食べられる卵です。
反対に硫黄のニオイが強いようならもう食べられない卵ですね。
ちょっと怪しいなと思ったら、卵を割ってみてもう一度ニオイを確かめてみましょう。
この3つの判別法で合格だった卵は、まだしっかり加熱すれば食べられる卵ですので安心して食べてください。
いざという時にこの方法を覚えておくと、役に立つと思いますよ!
まとめ
今回は「卵がまだ食べられるか簡単に判別する3つの方法」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋