【がん死亡リスク】近くにあると77%がんリスクが上がってしまうお店とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「近くにあると77%がんリスクが上がってしまうお店」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、近くにあるとがんリスクが上がってしまうお店をお伝えします。
ガンを予防したい方は必見です!
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近くにあると77%がんリスクが上がってしまうお店
近くにあるとがんリスクが上がってしまうお店をお伝えします。
で、あなたはガンを予防したいと思いませんか?
ガンになってしまうと、もちろん進行性の病気ですからなかなか治らないし、手術が必要になったり、通院するための費用もとても掛かってしまいます。
私は祖父を大腸がんで亡くしているので、その辛さや大変さは身に染みてわかっていますね。
ですから私もだし、誰もが避けたい病気だと思うんですが、今回は研究の結果から、近くにあるとがんリスクが上がってしまうお店が分かりましたので、これをお伝えします。
これはアメリカ、オーガスタ大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、この近くにあるとがんリスクが上がるお店が何かというと、ファーストフードとコンビニなんです。
うーん、やはりというか予想通りというか、ファーストフードとコンビニはやっぱり体に悪いですよね。
この研究では、アメリカの各都市の人口あたりのコンビニやファーストフードの多さを調べてスコア化し、肥満に関連する13種類のがんとの関連性を調べたんです。
この結果、コンビニやファーストフードが多いほどガンによる死亡リスクが増加する比例関係があることが分かり、特にお店が多い都市では77%もガンによる死亡リスクが高いことが分かったんです。
とても恐ろしい結果ですよね。
で、ファーストフードやコンビニでは、
・高糖質
・高脂質
・高塩分
の、食欲を暴走させる「3高」を取りやすい食べ物が多くなってしまいます。
例えばポテトはじゃがいもを揚げて塩をまとわせたものですから、3高がすべて含まれており食欲が増してしまいますし、
ハンバーガーはパンが糖質、パティ=お肉が高脂質かつ高塩分なので、これもですよね。
コンビニの食べ物だと、おにぎりは炊飯油といって油で炊かれていますので油が多く、具で高脂質だったり高塩分の物が多くなります。
また、レジ前のホットスナックでは魅力的な唐揚げやアメリカンドッグ、中華まんなどがありますよね。
これらを摂ることで食欲が暴走し食べ過ぎてしまい、太ってしまうんです。
この結果、がんのリスクが上がってしまうんですね。
また、ファーストフードやコンビニでは食品添加物の種類や量も、家庭料理と比べると大量に使っていますので、この影響もあります。
このように危険で魅惑的なお店が家の近くにあると、どうしても欲求に逆らえずに食べてしまい、そしてガンの死亡リスクを上げてしまう、という研究報告でした。
ですので、これから引っ越しを考えている方はコンビニやファーストフードから離れた場所を選んで頂いた方がいいですね。
また、「もう家を建ててしまったから引っ越せない!」という方は、できるだけこれらのお店を使わないように気を付けましょう。
まとめ
今回は「近くにあると77%がんリスクが上がってしまうお店」というお話させて頂きました。
健康になりたい方へ
さらに健康になりたい方は、体を整える事、余分な脂肪を減らす事、体に溜まった毒素のデトックスも重要です。
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院長 蛯原孝洋