頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

【がんリスク】食品添加物が危険な4つの理由とは【English sub・全文字幕】

【がんリスク】食品添加物が危険な4つの理由とは【English sub・全文字幕】

【がんリスク】食品添加物が危険な4つの理由とは【English sub・全文字幕】

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「食品添加物が危険な4つの理由」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎食品添加物を避けなければいけない理由が分かる
✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

食品添加物が危険な4つの理由を知りたくはありませんか?

今回は、どんな食品にも含まれている「食品添加物」をなぜ避けなければいけないのか、その理由についてお伝えします。

食品添加物を避けていない方は必見です!

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

食品添加物が危険な4つの理由

はい、健康生活チャンネルの蛯原孝洋です。

今回は、食品添加物が危険な4つの理由についてお伝えします。

食品添加物ってあなたはどんなイメージを持っているでしょうか。

「食品添加物ってよく分からないけど、なんか摂りすぎると健康的に悪いんでしょ?」程度で考えている方が多いのが実情だと思います。

まぁ確かにそれはそうなんですね。

食品添加物を食べたからと言ってすぐに死ぬわけではない、だけど継続的に取りすぎる食生活をすることで、後になって様々なリスクがあるものなんです。

しかし、どのような食品添加物があり、どのようなリスクがあるのかを知らないと、人間というのはあまり避けようとは思わないんですよね。

なんか体に悪いみたい、くらいでは避けることができないんです。

そしていずれ、ガンや脳血管障害、糖尿病、アレルギーなどの病気になってしまったときにその危険性を知って後悔してしまう危険性があるんですね。

そこで今回は、食品添加物にはどのような危険性があるのかについてお伝えします。

この動画をご覧頂くことで食品添加物の危険性を理解して、意識的に食品添加物を避けることで健康な身体を作ることができます。

逆にご覧頂かないと、食品添加物の危険性がよくわからず避けることができないため、後になって様々な不調や病気で辛い思いをしてしまうリスクまでありますので、ぜひ最後までご覧になってください。

この健康生活チャンネルでは、健康、美容、ダイエットに役立つ食事や生活習慣の情報をお伝えしていますので、お見逃しが無いように今すぐチャンネル登録をお願いします。

食品添加物とは

で、じゃあ食品添加物って何なのか、あなたは知っているでしょうか。

食品添加物は食品衛生法によって、「食品の製造過程で、または食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するもの」と定義されています。

実際には、食品の保存性を良くしたり、形を保つために使ったり、独特の食感を作るために使ったり、色を付けるもの、味や香りをつけるもの、栄養成分を補う物などがあります。

食品添加物の危険性って?

では食品添加物ってどんな危険性があるのかですが、例えば化学調味料は味覚を破壊してしまい、依存を作ってしまう危険性が指摘されていたり、外国産の果物などによく使われている防カビ剤は発がん性や、子どもに奇形を作ってしまう催奇形性という危険性や、遺伝子情報を変化させ生殖機能、つまり子供を作る能力に悪影響があると言われています。

食品の保存性を良くする合成保存料では、発がん性や成長を阻害する作用、腎臓の肥大、遺伝子の変異、染色体異常の危険性が指摘されています。

そして食品に色を付ける合成着色料では、不妊症、発がん性、アレルギー、貧血、甲状腺腫瘍、肝機能障害、催奇形性などの危険性があると言われています。

ですので、食品添加物を摂りすぎるとちょっとめまいがする、とかちょっと貧血っぽいかも、なんてそんな軽いものではなく、最悪がんを作ってしまうなど重大なリスクまであると言われているんですね。

ですから、食品添加物はできるだけ避ける努力をした方がいいんじゃないかと言われているんです。

食品添加物の役割

とはいえ、確かに食品の中には添加物を使わないといけないものもあります。

そうしないと形を保てなかったり、保存性が悪すぎて私たち消費者に提供するまでに傷んでしまう食品があるからですよね。

しかし問題となるのはむやみに食品添加物を使いすぎた食品なんです。

危険な食品添加物の使い方例

例えば、コンビニに置いてある食品は、夏の炎天下に置いてあっても48時間腐らないものでないといけないという基準があるそうですので、かなり腐りにくい食品になっています。

普通に握ったおにぎりやお弁当の場合はそうはいかないですよね。

朝作ったら夕方にはかなり傷んでしまいます。

ですから、それだけ強力な食品添加物が使われているんです。

最近は保存料という食品添加物は危ないというイメージを持つ方が増えて、保存料が入った食品を避ける方が増えた結果、コンビニ食品から保存料が入った製品は減ってきました。

その代わりに、pH調整剤という食品添加物を使う傾向にあります。

このpH調整剤についても様々な意見がありますが、手放しに安全だと言えるものではないんですね。

また外食では、ファーストフードのハンバーガーを1ヵ月放置していても腐らないという実験もありました。

食品を提供するお店にとって、食中毒というのは絶対に出してはいけないものですので、すごいマイナスイメージですからね。

ですので、かなり過剰に日持ちをするように作られているんです。

また、購買意欲を引き出しつつコストを下げるために、自然の色を脱色して、着色料によって色を付ける、なんてことをしてる食品もあります。

これは食品会社の売上を上げるために食品添加物を利用している例ですが、このような自然からかけ離れた食品を摂り続けて健康的な体を作れると、あなたは思いますか?

ちょっとでも怖いなと思って頂けたら、それが食品添加物の摂り過ぎを避けるための第一歩になります。

食品添加物の国ごとに違う認可数

で、食品添加物は各国がそれぞれ安全性を検証して、使っていいと認可している種類が違うんですよ。

全ての国で使える食品添加物が同じではないんですね。

で、参考までに各国で認可されている食品添加物の種類をご紹介しますが、まずアメリカ。

アメリカはジェリービーンズのように色が原色のギラギラしたような食べ物が多そうなイメージがありますので、結構食品添加物を使ってそうですよね。

そんなアメリカで認可されている食品添加物の種類は、約130種類と言われています。

これは世界を見ると結構多い方です。

そして、他の国、ヨーロッパは結構基準が厳しいんですが、ヨーロッパの国をみると、ドイツで認可されている食品添加物は32種類、イギリスは21種類と言われています。

おーー、アメリカに比べるとかなり少ないですね。

さすが世界的に有名な地中海食を生んだヨーロッパは健康に対する意識が高いんだなって思います。

では、我らが日本はどうなんでしょうか。

あなたはどれくらいの種類が認可されていると思いますか?実は、日本で認可されている食品添加物の種類は約450種類と言われています。

「えーっ!そんなに多いの!?あの原色の食べ物を食べていそうなアメリカでさえ130種類なのに、日本はその3倍以上ありますやん!」そう思いますよね。

そうなんですよ。

日本は世界に比べてもこれだけ食品添加物の認可数が多いんです。

食品添加物の認可数がダントツに多いという事は、それだけ審査がゆるいと言えます。

これが食品添加物が危険な理由の1つ目です。

日本では危険な食品添加物は使われていないのか

「いやーでも、安全性に関しては日本はトップクラスだと思うから、危険な食品添加物はないんだろうな」なんて考えていないでしょうか。

しかし実は日本では、世界的に危険だと言われている食品添加物でも認可されていて、使用が認められているんですね。

例えば食品に色を付ける合成着色料では、赤色2号、赤色3号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、緑色3号、青色1号、青色2号などが有名です。

で、この日本語の着色料は、日本では使用されていても海外では危険だと判断されて禁止されているものも多いんです。

また、アルツハイマー型認知症という、認知症の中で最も多い病気があるんですが、これは脳にアルミニウムが蓄積することが原因だと言われています。

そのため、アルミ製の鍋やフライパンなどは使わないようにと言われているんですが、食品添加物の中にはアルミニウムも認可されて使用が認められているんです。

例えば膨張剤やベーキングパウダー、ミョウバン、ふくらし粉などはアルミニウムを含んでいますので、過剰摂取すると脳にアルミニウムが蓄積してアルミニウム脳症という病気になってしまうことが知られています。

また、ショートニングやマーガリンにはトランス脂肪酸という油が含まれているんですが、これは多くの国で使用が制限、あるいは禁止されている油なんですね。

トランス脂肪酸を取り過ぎると、心筋梗塞や脳卒中、認知症などのリスクが高まるとして、アメリカや台湾、カナダ、イギリス、スイスなどではすでに使用が制限されています。

また、注意喚起も沢山されているものなんです。

しかし日本ではトランス脂肪酸を減らしてねーって企業にお願いするだけで、いまだに明確な制限がないのが現状となっています。

日本はこのように、企業努力を推奨するだけで制限しないものが沢山あるんですね。

ですが、他国で危険だとされているものが、本当に安全に使えるんでしょうか。

私はかなり疑わしいと考えています。

ですから、危険だと認識されているものも使えてしまっている、という事が危険性の2つ目になります。

食品添加物の安全性は

また、食品添加物は日本でも動物実験でその安全性を調べられていて、基準に合格したものが使用を認可されることになります。

動物実験でも人間と関連性が高い事は分かっていますので、一応の安全性は確認されていることになりますが、この実験では2種類以上の食品添加物を同時に使用した場合を想定していなくて、あくまで一種類を使用した場合だけで安全性を確認しています。

しかし、私たちが口にする食品添加物は同時に多数摂取することがほとんどです。

もし食品が手元にあれば原材料をご覧頂きたいんですが、原材料欄のところにスラッシュ、斜め線が引いてあって、その後ろには聞いたことが無いような漢字やカタカナがならんでいると思います。

それが食品添加物の名前なんですが、おそらく1種類しか入っていないというものは少ないと思います。

それが菓子パンやカップラーメンだと凄い量の食品添加物の名前が並ぶことになります。

私たちは同時に複数の食品添加物を摂取するんですが、1種類の安全性を確認したとして、それだけで確実に安全だといえるんでしょうか。

こういう、食品添加物の複数摂取の安全性が確保されていないという問題もあるんですね。

いま日本人の1日当たりの食品添加物の摂取量は約40gといわれています。

これが年間の摂取量になると15kgです。

これだけの量の食品添加物を摂っていると考えると、ちょっと怖いと思いませんか?
ですので、1種類を使用した安全性は確認されているが、複数摂取した場合の安全性は未知数で、今後危険性が発見されてから禁止になるかもしれないというリスクは常にあるんです。

しかも、例えば食品添加物を摂り続けたあなたが、いずれ脳梗塞や認知症になったとしますよね。

その時に、「これは食品添加物のせいだ!」なんて言った所で、その関連性を証明するのはかなり困難ですから、その訴えが認められることはないと思います。

ちょうどいま、コロナワクチンの予防接種でも7月25日時点で825名が死亡していますが、ワクチンとの因果関係があると認められたものは1件もありません。

ワクチンを接種した当日に突然体調が悪くなって死亡しても因果関係が認められないのですから、食品添加物の因果関係なんて認められる日は来ないんじゃないかと思います。

ですから、国やメーカーは堂々と食品添加物は安全だと発表します。

ですが、その陰ではあなたの健康は静かに脅かされているかもしれないんです。

このような危険性は、食品添加物を多数、そして大量に使っている食品を避けていれば避けられるものです。

これが食品添加物の危険性の3つ目だと言えます。

食品添加物を摂るほど栄養不足?

そしてさらに、食品添加物を沢山使っているほど栄養不足な傾向があります。

食品添加物が沢山使われている食品をちょっと想像してみてください。

例えば、カップラーメンとか、ファーストフード、外食、お菓子類、コンビニのおにぎりやお弁当やパスタ、食パンや菓子パン、ハムやベーコン、清涼飲料水などがあります。

これらの食品はほとんどが加工品であり、食品添加物が多いものですよね。

そして、栄養素が少ない、栄養バランスが悪い食品でもあるんです。

これらのほとんどがビタミンやミネラル、ポリフェノールなどの含有量が少ない傾向にあり、代わりに糖質と脂質が異常に多くなっています。

ですから、食品添加物を使っているものほど栄養バランスが悪くなる傾向があるんですね。

これは食品添加物のせいではありませんが、食品添加物を避ける理由の一つとしては十分だと思います。

ですので、栄養バランスが悪い、という事が危険性の4つ目になります。

ですのでまとめると、

①食品添加物の認可数がダントツに多い
②世界的に危険だと認められている食品添加物を使用している
③単独使用では安全性が確認されているが複数仕様での安全性は未確認
④栄養バランスが悪くなる

というこの4つの危険性がありますので、私は食品添加物はできるだけ避けた方がいいのではないかと考えています。

食品添加物を避けるには

では、これらの食品添加物をできるだけ取らないようにする、避ける方法はどうしたらいいんでしょうか。

まず最もいい方法は、すでに調理された加工品を買う事を減らして、生鮮食品を買ってきて自分で料理をして食べる事です。

加工されているほど食品添加物が多くなりますので、生鮮食品だと食品添加物はほとんど摂らずに済みます。

ですから、まずは自炊することが大切なんですね。

もう一つは、原材料を見て購入することです。

食品添加物は原材料欄に記載することが義務付けられています。

中には化学調味料のように記載を逃れているものもありますが、ほとんどの食品添加物は原材料欄に載っているんですね。

ですので、商品を購入する際には必ず原材料欄は確認して、素材以外にスラッシュの後に記載されている食品添加物が無いもの、あるいは少ない物を選ぶようにしましょう。

食品添加物を”出す方法”とは

ただ、今までに摂取した食品添加物はあなたの身体に溜まってしまっている状態で、今後も毒素を出し続けてあなたの体調を悪化させる危険性があります。

ですから、食品添加物を体の外に出す、デトックスすることが重要となります。

しかしカラダに溜まる食品添加物は脂溶性毒と言って、油に溶ける性質があり、あなたの脂肪やカラダの各所にある細胞、あるいは脳に溜まってしまっているんですね。

これをデトックスするためには、一度油を溶かして、新しい油と入れかえをする必要があります。

これを最も効率的に行える方法が、ファスティングです。

ファスティングとは断食する事なんですが、ファスティング3日目からは脂肪がメインのエネルギー源となり、脂肪を100倍燃焼すると言われていますので、毒の入った油も燃やしてエネルギー源にして、体の外へデトックスすることができるんです。

ですから、今までに添加物が使われた食品を取り続けてしまった方や、まだファスティングをしたことが無い方はぜひチャレンジしてみませんか?ただファスティングは、間違った方法だと脂肪を燃やさずに筋肉を破壊してエネルギー源にしてしまうので、正しいファスティング方法を守る事が必須となります。

そのための方法は私の別の動画、3日ファスティングのやり方の動画で詳しくお伝えしていますので、食品添加物をデトックスして綺麗な体を作りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧になってください。

で、食品添加物は今日とって明日体調が悪くなるというものではありませんが、知らない間にあなたを不健康にして、病気のリスクまであるかもしれないと言われているとても恐ろしいものなんですね。

ぜひあなた自身で食品添加物との付き合い方を見直して、今度どのような食生活にするか、後悔しなくて済むように考えてみましょう。

私の整体院やサポート付きのファスティング、そして今回の内容のブログは下の説明欄のリンクからご覧になってください今回の内容が為になったと思って頂けたら、ぜひ高評価ボタンとチャンネル登録をお願いします。

では次回の動画で、お会いしましょう。

【関連動画】
◎化学調味料無添加でも使っている!味覚を破壊する3大調味料【食品添加物】
https://youtu.be/pnJm3MxTFkY

◎食品添加物ワーストランキングTOP5【添加物の危険性】
https://youtu.be/UFDlA71qBM0

◎3日ファスティング(断食)基本のやり方【初心者必見!】
https://youtu.be/cz1Oldm1apk

◎初めてのファスティングでも安心の「サポート付きファスティング」
https://ebi-fasting.com/

 

まとめ

今回は「食品添加物が危険な4つの理由」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください!

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋