【フルーツダイエット】痩せるし綺麗に健康なるフルーツの効果効能6選と選び方とは【English sub・全文字幕】
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「痩せるし綺麗に健康なるフルーツの効果効能6選と選び方」というお話をさせて頂きます。
◎実はお得なフルーツの効果効能が分かる
✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容
痩せるし綺麗になるフルーツの凄い効果を知りたくはありませんか?
今回は、フルーツを摂る習慣がないという方が知らないとてもお得なフルーツの効果効能と選び方をお伝えします!
まだフルーツを摂っていない方は損をしていますので、必見です!
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痩せるし綺麗に健康なるフルーツの効果効能6選と選び方とは
はい、健康生活チャンネルの蛯原孝洋です。
今回は、痩せるし綺麗に健康なるフルーツの効果効能6選と選び方についてお伝えします。
で、あなたはフルーツを食べる習慣を作っているでしょうか。
フルーツは栄養素を損失することなく摂れるため健康にも美容にも効果があり、さらに今はフルーツダイエットと言ってフルーツを食べながら痩せるという方法もあるんですね。
フルーツは食事の後にちょっと足りなかったら摂ればいいや、とか、たまに食べたくなった時に食べます!みたいな方が多いと思うんですが、実はフルーツは超優秀な食品ですので、食べる習慣がない方は結構損をしている状態なんですよ。
そこで今回は、科学的にも良い効果があると分かってきたフルーツの効果効能と選び方についてお伝えします。
この動画をご覧頂くことで毎日のフルーツで美味しく健康に綺麗になり、ダイエットが成功でき、反対にご覧頂かないと正しいフルーツの効果や摂り方が分からず太ってしまったり、早く老化してしまって、病気になるリスクが上がってしまいますので、ぜひ最後までご覧になってください。
フルーツを食べている方は少ない!
で、日本人にとってフルーツは、いま摂取している量が全く足りていない状態なんです。
厚生労働省と農林水産省が作成した食事バランスガイドという、栄養素をバランスよく取るための食事のガイドラインがあるんですが、この中では、野菜は1日に350g、果物は1日200gを摂取することが目標とされています。
ですから、果物も健康のために摂取しなさいという目標の量があるんですね。
ですが、野菜はもちろん不足していますが、果物も多くの方が不足しています。
健康日本21と言って「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」という活動が厚生労働省から開始されたんですが、この中では「果物の摂取量が1日100g未満の人を30%に減らす」ということを目標にしています。
しかし、現在は日本人の60%以上で果物が不足している状況ですので、目標に到達するどころか全く足りていない状態なんですね。
特に20代から40代の方で摂取量が少ないということも分かっています。
たしかに、私は今年で38歳ですが、30代になってこのようなYoutubeでの健康情報の発信を始めるまではフルーツの効果なんて気にもしたことが無かったですので、ほとんど食べてなかったんですよね。
ですので、私と同年代やそれ以下の年代の方は、やはりフルーツは摂れていないんだと思います。
しかしフルーツは老化を抑制したり、ガンを予防したり、血管を強く保ったり、綺麗な肌を作ったり髪を綺麗にするなど美容のためにも必須の物なんですね。
ですので、ぜひ今回の動画をご覧頂いてフルーツを摂る習慣を作って頂きたいんです。
ということでフルーツの効果効能と、その後で正しい選び方についてお伝えしていきますね。
フルーツを摂るメリット
で、フルーツを摂ることで次のようなメリットがあります。
1.目覚めが良くなる2.酵素を摂り入れることができる3.便秘解消になる4.リラックスすることができる5.様々な栄養素を摂れる6.ダイエットになる7.老化を遅くする
で、まず目覚めが良くなるということですが、果物は果糖やぶどう糖という吸収の早い栄養素が含まれていますので、朝に果物を摂ることでこのような糖質がすばやく脳のエネルギー源になり、脳の覚醒を助けてくれます。
ですので、さっと何かエネルギーを摂りたい時にゼリー飲料などを摂るという方もいらっしゃるかと思いますが、それよりもフルーツを選んで頂いた方が吸収もよく、健康的にもいい方法になるんですね。
そして酵素についてですが、果物は生で食べることが多く、そのために様々な食物酵素を摂り入れることができます。
食物酵素を摂り入れて消化の助けにすることで、食べ物の消化のためにカラダの中の消化酵素を使わずに済みますので、身体の修復をしたり栄養素を作り出す代謝という働きを活発にすることができ、体にはエネルギーが余り、その日が動きやすいカラダになります。
そして便秘解消についてですが、果物には多くの食物繊維が含まれています。
そのため、これらの食物繊維が便を柔らかくし、さらに腸を刺激して排便を促すことで便秘を解消してくれるんですね。
特に女性に多いカチカチタイプの便秘の方は、水溶性食物繊維の多いぶどうやりんご、なし、みかん、スイカ、イチゴ、マンゴー、キウイ、きんかんなどがおススメです。
そしてリラックスする効果ですが、フルーツはアロマセラピーに摂り入れられているように様々な良い効果があります。
特にかんきつ類が多く、グレープフルーツやオレンジ、レモンなどはリラックス効果があることでよく使われますよね。
ちなみに私の治療院でも消毒用としてベルガモットの香りのついたアルコールを使っていますが、とても香りが良いですのでとてもリラックスすることができます。
ですので、リラックスしたいという方は柑橘類の香りを楽しみながら食べることがおススメですね。
そして様々な栄養素が摂れるということですが、野菜と同じく、果物にも多くのビタミンやミネラルが含まれています。
その中でも果物に期待したいのはビタミンCです。
ビタミンCは水溶性のビタミンで水に溶けるという性質があるビタミンですから、野菜なら茹でると水に流れて失われてしまいますし、熱にも弱いですので揚げ物や炒め物などでも失われてしまうんですね。
しかしビタミンCは健康的にも、綺麗なお肌や髪の毛を作るという美容的にも重要な栄養素ですし、体の中に溜めておけないビタミンですので、1日に1回摂ればいい訳ではなく毎食のたびに摂りたいものなんです。
その点、果物であれば、水や熱に晒すことなく生のまま食べる事が出来ますし、いつでも簡単に食べる事ができるじゃないですか。
ですからビタミンCを始めとした栄養素を損失なく、手軽に摂れるとても便利な食材なんです。
そしてダイエットになるということですが、これは意外だと思う方が多いと思います。
ですが、これは選び方次第なんですね。
例えば、温州みかんなどの柑橘系の皮や袋に含まれている「ヘスペリジン」という成分には、中性脂肪を低下させるというダイエット効果があります。
また、フロリダ州立大学の研究によると、リンゴにはリンゴポリフェノールやペクチンという成分が含まれていることから脂質代謝を改善するという働きがありますし、乾燥したリンゴを1日に75g、1年間摂取したという160人の女性を対象にした研究では、悪玉コレステロールが23%減少して、体重も減少するという効果があることが分かっています。
果物には食物繊維が豊富な物が多いため、少しの量でも満足感を得られますので、特に食事の30分まえに果物を食べて頂くことで食事量を減らすことができ、結果的にダイエットに成功することができるんです。
そして老化を遅くするという効果ですが、これは多くのフルーツに含まれるビタミンやポリフェノール、カロテノイドなどの成分による効果です。
これが、抗酸化作用ですね。
私たちが呼吸をするとき、身体には活性酸素といって老化を促進してしまう物質が作られてしまいます。
ですから、何も対策をしないと活性酸素が増えすぎてしまってどんどん老化が進んでしまうもの、なんですね。
そこでフルーツに含まれるビタミンA、C、Eの3種類には抗酸化作用がありますので、活性酸素を分解して無害な物質へと変化させてしまいます。
その点、フルーツはビタミンCを摂りやすいので、他の食品に比べて抗酸化作用を期待しやすいんですね。
そしてポリフェノールやカロテノイドにも抗酸化作用があり、例えばブルーベリーやみかん、皮ごと食べるリンゴなどはそのおかげで抗酸化作用が期待できます。
ですので、フルーツを摂るほど老化を防いで若い身体を維持できますので、見た目にも綺麗なまま維持出来たり、血管を強く保てたり、生活習慣病などの病気を予防することができるんです。
ということでフルーツの効果効能を7つご紹介させて頂きましたが、綺麗になり、健康になり、体を若くする、ダイエットになるなど、これだけの良い効果がありますのであなたもフルーツを摂らないといけない、摂らないと損だということが分かったと思います。
フルーツは選び方が重要
ですが、これは全てのフルーツを際限なく摂っても得られる効果ではなくて、正しい選び方が必要なんですね。
というのも、やはりフルーツには糖質が多いためです。
果物にはぶどう糖、果糖、ショ糖という種類の糖質が含まれていますが、糖質は大体1gあたりが4kcalのエネルギーになります。
ですから、果物を大量に摂ると何百キロカロリーというエネルギーの取り過ぎになるので太ってしまいますし、健康的にも美容的にもマイナスになるんですね。
そこで、正しいフルーツの選び方と、量の選び方が重要なんです。
で、まずフルーツを食べる際には加工品はできるだけ避けた方がいいです。
例えば缶詰のフルーツやドライフルーツなどは糖質を足されている場合がほとんどですので、これらは摂り過ぎはダメですよね。
また、ジュースでも果汁入りのジュースや100%ジュースなどもありますので、フルーツではなくフルーツジュースで代用しようと考える方もいらっしゃいますが、ジュースだと食物繊維を始めとして様々な成分が不足していますので、同じ効果は得られないですし、糖質が多いため太ってしまいます。
また、フルーツの種類によっても糖質が多いですので、ブドウやバナナ、メロン、スイカ、マンゴー、パイナップルなどは摂り過ぎには特に注意する必要があります。
ですので太りにくいフルーツであれば、リンゴやなし、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、イチゴなどがおススメですね。
また、太りやすいフルーツでも食べたら必ず太るわけじゃなく、太りにくいフルーツはいくら食べても太らないわけでは無いんです。
問題は量なんですね。
1日のフルーツの摂取目安量
ということで各フルーツの目安となる摂取量をお伝えします。
これは1日当たりの目安量になりますが、バナナであれば2本、リンゴと梨は1個、グレープフルーツは1個、みかんは2~3個、キウイは2個、ぶどうは粒の大きい物であれば20粒、柿は2個、この程度が目安となります。
まあですから、大きい物は1日1個、小ぶりの物は2個と覚えておけば大体当たりますね。
このような選び方と摂る量に注意しながらフルーツは毎日積極的に食べて頂いて、痩せて綺麗で健康な身体作りをしましょう。
また、フルーツやおやつは、摂り方によっては食欲を抑えることでさらにダイエット効果を上げることができます。
その理由と方法については別の動画、「甘い物でも痩せられるダイエットになるおやつの食べ方」でお伝えしていますので、次は下の説明欄のリンクからコチラの動画をご覧になってください。
で、フルーツはいま多くの方が不足していますが、実は積極的に取るべきものなんですね。
特に旬の果物は栄養価が高く安いですから、旬の果物を選ぶようにしましょう。
私の整体院やサポート付きのファスティング、そして今回の内容のブログにご興味を持って頂いたら、下の説明欄のリンクからご覧になってください。
また、今回の内容が為になったと思って頂けたら、ぜひもう一本動画をご覧になって頂けると嬉しいです。
では次回の動画で、お会いしましょう。
◎子どもの脳を破壊する習慣!子どもの将来や年収に影響する〇〇の摂り方
https://youtu.be/KpVLgHlshPQ
◎【チョコでも痩せる】甘い物でも痩せられる!ダイエットになるおやつの食べ方
https://youtu.be/MmPeX0IingA
まとめ
今回は「痩せるし綺麗に健康なるフルーツの効果効能6選と選び方とは」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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