【学生必見】69%も成績が下がるスマホアプリとは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「69%も成績が下がるスマホアプリ」というお話をさせて頂きます。
今回は研究の結果から分かった、69%も成績が下がるスマホアプリをお伝えします。
成績を上げたい方は必見です!
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69%も成績が下がるスマホアプリ
今回は学生は知っておかなければいけない、成績が下がってしまうスマホアプリをお伝えします。
で、あなたやあなたの家族は成績を上げたいと考えてはいないでしょうか。
いい進学をするために、いい就職をするために、ほとんどの学生は「成績を上げたい」と考えていると思います。
しかし今回は研究の結果から、この「スマホアプリ」を使っているだけで成績が上がらず、むしろ下がってしまうという危険なアプリが見つかりましたので、これをご紹介します。
学生ならこれを知って、意識的に使用を控えないと、どんどん成績が下がってしまう事になりますので、必ず最後までご覧になって対策しましょう。
これはエチオピア、メクレ大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、この成績を下げてしまうスマホアプリが何かというと、「SNS」なんです。
SNSとはソーシャル・ネットワーキング・サービス (Social Networking Service) の略称で、インターネットを通じて利用者同士が交流できるWebサービスのことを指します。
代表的なSNSには、Facebook、Twitter、Instagram、Lineなどがありますね。
たぶんあなたも何かしらのSNSを使っていると思いますし、ほとんどの学生は使っていると思います。
で、この研究では、SNSが成績に与える影響を調べるため、SNSの使用状況と学業成績との関連性を評価したんです。
この結果、SNS依存症があると報告された学生の約69%が、成績が低いという事が分かったんです。
またこれは、SNSの使用時間が長いほど、成績が低くなる傾向がある事が分かったんですね。
ですので、SNSを使っているとほぼ確実に成績が下がるし、使う時間が長いほどどんどん成績が下がってしまう、という恐ろしい結果なんです。
また、SNSの影響は成績だけではなく、SNS依存のある方はさらに、メンタルの低下や自尊心の低下も関連していることが分かったんです。
SNSを使っているほどメンタルが悪化してしまうというデメリットもあるんですね。
ですから学生はSNSを使っていると成績は下がり、メンタルも悪化して人間関係も悪化し、なかなか充実した学生生活を送る事が難しくなってしまうんです。
ですので、SNSは便利だし楽しいということで使う方は多いと思いますが、その反面でデメリットも大きいですので、成績を下げたくないのであれば使用は控えるようにしましょう。
まとめ
今回は「69%も成績が下がるスマホアプリ」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋