【危険】78%もメンタルを破壊する「お菓子」を避けましょう
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「78%もメンタルを破壊する「お菓子」を避けましょう」というお話をさせて頂きます。
◎78%もメンタルを破壊する「お菓子」のリスクが分かる
✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容
メンタルを破壊してしまうお菓子を知りたくはありませんか?
今回は研究の結果から分かった、78%もメンタルを破壊する「お菓子」をお伝えします。
メンタルが弱いと思う方は必見です!
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78%もメンタルを破壊する「お菓子」を避けましょう
はい、健康生活チャンネル、理学療法士兼ファスティングマイスターの蛯原孝洋です。
今回は、78%もメンタルを破壊する「お菓子」を避けましょうということをお伝えしたいと思います。
で、あなたはお菓子を食べることはないでしょうか。
まあお菓子を食べることは多すぎなければそれほど悪いことではないんですが、お菓子の中でも種類によってはメンタルを破壊してしまう、低下させてしまうという恐ろしいお菓子もあるんですね。
今回は研究の結果から、このメンタルが壊されてしまう恐ろしいお菓子のリスクが分かってきましたので、お伝えしたいと思います。
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メンタルが破壊された状態とは
で、最も精神的に弱くなってしまった状態の一つはうつ病なんですね。
うつ病は気分が大きく落ち込んでしまい、眠れない、疲れやすい、気力がでない、食欲がないといった症状が2週間以上継続して毎日続き、仕事や家事など日常生活にも支障をきたしてしまうこともある恐ろしい病気なんです。
しかしうつ病の最も恐ろしいところは、自殺のしやすさなんですね。
普通の精神状態であれば自殺というのはとても恐怖を伴うものですから、なかなか踏み切れずにできないものなんですが、うつ病の精神状態では正常な思考ができないために、自殺で亡くなられる方が数多くいらっしゃいます。
また、うつ病は病院に行って診断がつくくらいのハッキリとしたうつの方もいらっしゃれば、その途中の方もいらっしゃるんですよ。
あ、この方は5割程度うつ病になりかけてるな、この方はもう7割ほどもうつ病に近い状態だな、という方がいらっしゃるんですが、このような方の場合にはうつ状態とか、うつ傾向と呼ばれています。
あなたの周りにも今までに、このような「あれ、ちょっとうつっぽくない?」なんて方もいらっしゃったんじゃないでしょうか。
あるいは、あなたも過去にちょっとうつ傾向だったかな?なんて時期もあったんじゃないでしょうか。
ちなみに私は過去2回ほどうつ状態だったか、あるいは病院に言ったらうつ病だと診断されるんじゃないかと思われるくらいメンタルが低下していた時期がありました。
で、その時期には私も今回の研究報告で分かったお菓子をめちゃくちゃ沢山食べていたんですね。
ですから、私は今回の結果はとても納得できる内容なんですよ。
うつ病とお菓子に関する研究報告
で、このようなメンタルが破壊された先にある恐ろしいうつ病と、お菓子の関係性なんですが、これまでにもお菓子の摂取量とうつの関連については数々の研究から判明していたんですね。
しかし、アジア人を対象とした研究は少ないことから、今回の研究では福岡女子大学国際文理学部食健康学科が日本人労働者を3年間追跡調査したものになります。
で、この研究から分かったメンタルを破壊してしまうお菓子なんですが、これはケーキやクッキー、チョコレート、アイスクリームなどの甘いお菓子なんですよ。
これらの甘いお菓子を食べる量が多い方は、打つリスクが高いことが報告されたんですね。
で、この研究では、911人の方を対象として、うつのレベルを測り、さらにお菓子の摂取量や日常の食生活、生活習慣や仕事などについても調査を行いました。
そして、これらの参加者のデータをお菓子の摂取量で3つのグループに分けて、うつのレベルについて比較を行ったんですね。
この結果、最もお菓子の摂取量が多いグループでは、最も少なかったグループに比べて、うつになるリスクが78%も高いことが分かったんです。
でもこれって、お菓子を食べるせいで食事を十分に摂らなくなるから、栄養バランスが崩れてしまってうつ病になるんじゃないのって思いませんか?
うつ病って栄養素のバランスが悪くてもなる事が分かっていて、例えばドーパミンやノルアドレナリンという神経伝達物質と呼ばれるものがあって、これが不足してしまうとうつ病になりやすいことが分かっているんですよ。
これらの物質には葉酸やビタミンB群が必要だったり、ストレスの代謝のためにはマグネシウムが必要だったりなど、栄養素が不足するとうつ症状が出やすくなってしまうんですよ。
確かに、お菓子を食べるとご飯があんまり入らなくなってしまったり、もう酷い場合にはお菓子がご飯の代わりになっちゃったりすることってあるじゃないですか。
私も専門学校の一人暮らしの時には、夏はアイスがご飯代わりになっちゃって、食事を摂らないと言った時期もあったんですよね。
あーなるほどと。
じゃあお菓子を食べて栄養不足だからうつ病になるのかなって思ったんですよ。
でも、この研究ではなんと、このような栄養不足によるうつ病の可能性も考えて検証しているんですね。
で、うつ病の発症には葉酸やビタミンB6、B12などのビタミン類や、オメガ3脂肪酸、マグネシウム、亜鉛なども関連性があると言われているんですが、これらの摂取量を追加したとしてもお菓子の摂取量が多い方は72%も発症リスクが高いことがわかり、やはり栄養不足という面ではなく、糖質の多いお菓子自体との関連性が高いことが分かったんですね。
ですから、甘いお菓子はできるだけ控えておかないと、いつの間にかメンタルがやられてしまって落ち込み気味になり、イライラしだして、不安感が強くなり、焦りだして、そしてうつ病になってしまうと、このような恐ろしい状態になってしまうという危険性があるんです。
ですので、できるだけ甘いものは控えるようにしましょう。
で、私の別の動画では、「健康的に正しい糖質の摂り方ランキングBest9」、「むしろ痩せるし綺麗になる炭水化物5選」、「あなたの脳は糖質という麻薬に依存しています」とう話をしている動画もありますので、ぜひ次はコチラの動画をごらんになってください。
で、甘いお菓子はストレス解消になってしまうために、脳が依存してしまってなかなか控えられなかったりやめられないものなんですよね。
でも、本能のままに食べ続けているともちろん太りますし、病気に近づいていきますし、今回の研究報告のようにメンタルが破壊されてしまいますので、ぜひ意識的に控えられるようにしましょう。
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そしてこの後はぜひもう一本私の動画をご覧になって健康で痩せて綺麗な体を作って頂けると嬉しいです。
では次回の動画で、お会いしましょう。
◎太らない糖質の摂り方ランキングBest9!ダイエットしたい方、痩せたい方必見です
https://youtu.be/tH0jyInf-eA
◎【主食】むしろ痩せるし綺麗になる炭水化物5選!老ける糖質をやめてこれを取りましょう
https://youtu.be/5EbEBIs5yVM
◎あなたの脳は糖質という麻薬に依存しています【健康生活】
https://youtu.be/pkoVZkpyAfU
まとめ
今回は「78%もメンタルを破壊する「お菓子」を避けましょう」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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