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【メンタルが病む】23%も精神病になりやすくなる食べ物とは

【メンタルが病む】23%も精神病になりやすくなる食べ物とは

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

メンタルが病んでしまう食べ物を知りたくはありませんか?

今回は、これを食べているだけで精神病になりやすくなってしまう危険な食べ物をお伝えします。

メンタルの弱さに悩んでいる方は必見です!

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23%も精神病になりやすくなる食べ物

今回は、メンタルが病んで精神病になりやすくなってしまう危険な食べ物をお伝えします。

で、あなたはメンタルを良い状態に保ちたいと思いませんか。

すぐ落ち込み気味になったり、
不安が強くなったり、
ストレスに弱かったり、
体調に現れやすかったり。

メンタル面が不安定なために苦労している方は多いと思います。

で、メンタルが弱いというと
「根性がないからだ!」
「気持ちを強く持ってないからだ!」
なんて周りの人から言われることもあるかと思いますが、最近の研究結果からは必ずしもそうではなく、実は食べ物がかなり大きく関わっていることが分かってきたんですね。

そして今回の研究報告からは、この食べ物を取り続けるだけで、
・落ち込み気味になり自殺のリスクもある「うつ病」
・不安が強くなり強迫観念になってしまう「不安障害」
・食べ物を受け付けなくなってまう「拒食症」
・幻覚や幻聴が出てきて妄想が過度になる「統合失調症」

このような疾患を代表する精神疾患になりやすくなってしまうということが分かりましたので、この内容についてお伝えします。

もしあなたが今、この食べ物を取り続けていると危険ですので、最後までご覧頂いて今日から控えるようにしましょう。

これはイギリス、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンからの研究報告で分かった内容になります。

で、この精神疾患を作ってしまう食べ物、これが何かというと「砂糖の多い食べ物」なんです。

この研究では、砂糖の過剰摂取と精神疾患のリスク上昇との関連性において因果関係を明らかにするために行われました。

この研究では、1万308人の方の砂糖の摂取量と精神疾患の罹患について調査し、砂糖の摂取量に応じて3つのグループに分けて、精神疾患のリスクを調査したんですね。

この結果、砂糖の摂取量が1日に67gと多い方は、中程度のグループに比べて、5年後に精神疾患に罹っているリスクが23%も高いことが分かったんです。

砂糖を摂り過ぎるだけで精神病になるリスクが上がるわけですから、とても恐ろしい結果ですよね。

ですので、いま砂糖を摂り過ぎている方は控えて頂きたいんですが、特に注意すべき食べ物は次のようなものです。

まず最も注意すべきものは砂糖を使った飲み物やジュースです。

ジュースは糖質がかなり多く、そして液体ですから体内への吸収も早いため、血糖値を一気に上げて身体への影響も大きいんですね。

甘いコーヒー、甘い健康飲料、野菜ジュースや果物ジュースも要注意です。

そして次にお菓子類です。

チョコレートやアイス、ケーキなど、これらのお菓子類は大量の糖質を使っていますので控えるべきですね。

そして次に炭水化物です。

ご飯やパンなどの炭水化物は糖質が多く、特にパン類は菓子パンだけでなく食パンでさえも大量の砂糖を使っていますので、食べ過ぎないことが大切です。

ですので、このような糖質の多いものを取る習慣が多い方は、今日からできるだけ減らすようにしましょう。

まとめ

今回は「23%も精神病になりやすくなる食べ物」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

 

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋