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【急死リスク】2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝とは

【急死リスク】2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝とは

オステオパシー治療院・整体院院長の蛯原孝洋ですこんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝」というお話をさせて頂きます。

急死するリスクが高くなってしまう間違った昼寝を知りたくはありませんか?

今回は研究の結果から分かった、2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝をお伝えします。

眠っている間に急死したくない方は必見です!

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2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝

2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝をお伝えします。

で、あなたはお昼寝をする習慣がありますか?

正しい昼寝は朝に使うことで疲れてしまった脳を休め、昼からも脳の機能を十分に働かせることができますので、仕事や勉強をする方は上手に昼寝をした方がいいんです。

私は新卒で仕事を始めてから、もう16年間くらい、できるだけお昼寝をする習慣をしています。

午前中の疲れが無くなりますので、お昼からの仕事がとても意欲的にでき、おすすめです!

しかし今回は研究の結果から、「間違った昼寝の方法」をしてしまうと心臓病のリスクが高くなってしまうという事が分かりましたので、これをお伝えします。

これはスペインの、フアン・ラモン・ヒメネス大学病院からの研究報告で分かった内容になります。

この研究では、昼寝の長さと、心臓が十分に収縮できずに小刻みに震える心房細動リスクとの関連性を調査したんですね。

この結果、短時間の昼寝をする方に比べて、30分以上の昼寝をする方の場合、心房細動を起こすリスクが約2倍になってしまうという事が分かったんです。

とても恐ろしいことですよね。

ですので、昼寝は必ず30分以下に収めることが大切なんです。

で、短時間の昼寝は生活のリズムを整えますし、血圧を下げてくれたり、ストレスを軽減する効果があることも分かっています。

ですのでぜひ、正しいお昼寝をする習慣を作りましょう。

まとめ

今回は「2倍も心臓を壊しやすくなる危険な昼寝」というお話させて頂きました。

健康になりたい方へ

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋