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【認知機能低下】28%も脳が壊れる危険な食べ物とは

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【認知機能低下】28%も脳が壊れる危険な食べ物とは

オステオパシー治療院・整体院院長の蛯原孝洋ですこんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「28%も脳が壊れる危険な食べ物」というお話をさせて頂きます。

認知機能が下がってしまう危険な食べ物を知りたくはありませんか?

今回は研究から分かった、28%も脳が壊れる危険な食べ物をお伝えします。

脳を守りたい方は必見です!

28%も脳が壊れる危険な食べ物

28%も脳が壊れる危険な食べ物をお伝えします。

で、今回の脳が壊れる状態というのは認知症のことを指すんですが、なんとこれを食べるだけで認知機能が低下し、認知症リスクが大幅に上がってしまうという恐ろしい食べ物が見つかったんですね。

認知症になってしまうと、家族は介護の負担が大幅に上がってしまい、肉体的にだけでなく精神的にも疲れ切ってしまい、家族間の愛情までも失われてしまうケースもあります。

また、じゃあ本人は辛くないのかというとそうではなく、実は認知症の本人は強い不安感があり、不幸だと感じてしまうものなんですね。

ですから認知症というのはとても恐ろしい病気なんです。

あなたも出来るだけ認知症にはなりたくないと思いませんか?

そこで今回はこの認知機能が低下してしまう食べ物をお伝えしますので、ぜひ今日から対策しましょう。

これはブラジルのサンパウロ大学からの研究報告で分かった内容になります。

で、この脳を壊してしまう食べ物が何かというと、超加工食品なんですね。

超加工食品とは、食材の原型が分からないほど高度に加工されたもので、例えばお菓子やジュース、菓子パン、カップ麺、ファーストフードなどがあります。

この研究では、1万775人の方を対象として、超加工食品の摂取量と認知機能の変化との関連性を調べたんです。

この結果、超加工食品の摂取量が多い方は、少ない方に比べて、認知機能の低下の速度が28%も早く、そして実行機能の低下が25%も高いということが分かったんです。

つまりは認知症がそれだけ進行してしまったということなんですね。

食べ物だけでこれほど認知機能が低下するのは怖いですよね。

で、超加工食品のほとんどは高糖質、高脂質で塩分が多く、肥満に繋がるし血液がドロドロになり高血圧や動脈硬化を引き起こしてしまいます。

ですので、できるだけ控えて、自分で調理して食べる習慣を作りましょう。

まとめ

今回は「28%も脳が壊れる危険な食べ物」というお話させて頂きました。

健康になりたい方へ

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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋