【ダイエット】食べても太らず23%もコレステロールが下がる食べ物とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「食べても太らず23%もコレステロールが下がる食べ物」というお話をさせて頂きます。
今回は研究から分かった、食べても太らずコレステロールが下がる食べ物をお伝えします。
ダイエットして健康になりたい方は必見です!
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食べても太らず23%もコレステロールが下がる食べ物
今回は、食べても太らずコレステロールが下がる食べ物をお伝えします。
で、あなたはコレステロールを下げたいとは思いませんか?
コレステロールが上がってしまうと、コレステロールとは油ですから、血液の中に油が多くなりドロドロになってしまい、高血圧となり、そして血管が硬く脆くなってしまう動脈硬化へと進行し、そして遂には脳血管障害や心臓病など急死してしまう恐ろしい病気を作ってしまいます。
ですからコレステロールが高いということは、とても恐ろしい病気の始まりなんですね。
ですからコレステロールは高くなりすぎないようにする必要があるんですが、今回は研究の結果から、なんと食べても太らないし、逆にコレステロールを下げてくれるという夢のような食材が分かりましたので、これをお伝えします。
これはアメリカ、フロリダ州立大学からの研究報告で分かった内容になります。
で、この食べても太らずコレステロールを下げる食べ物が何かというと、リンゴなんですね。
この研究では、160名の方を対象として、普段の食事に追加してリンゴを食べるグループと、プルーンを食べるグループとに分け、悪玉コレステロールと呼ばれているLDLコレステロールの変化を比較したんですね。
この結果、リンゴを食べたグループの方だけ悪玉コレステロールが23%減り、そして善玉コレステロールが4%増えている、ということが分かったんです。
これだけ血液を改善してくれるのは凄いですよね。
また、さらにダイエット効果もあり、リンゴの摂取により1日あたり240kcal追加で摂ることになるんですが、リンゴを摂取したグループでは逆に1.5キロ痩せる結果となったんですね。
追加で食べたのに痩せるって凄いですよね。
で、リンゴは「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ということわざがあるほど健康効果が高い果物なんです。
ぜひ毎日リンゴを食べる習慣を作ってみてはいかがですか?
まとめ
今回は「食べても太らず23%もコレステロールが下がる食べ物」というお話させて頂きました。
健康になりたい方へ
さらに健康になりたい方は、体を整える事、余分な脂肪を減らす事、体に溜まった毒素のデトックスも重要です。
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都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋