アルミホイル料理の危険性とは!認知症まで作るアルミの恐怖と防ぎ方
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「アルミホイル料理の危険性とは!認知症まで作るアルミの恐怖と防ぎ方」というお話をさせて頂きます。
◎アルミニウムの危険性がわかり将来の認知症を予防できる
✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容
アルミホイルを使った料理の危険性について知りたくはありませんか?
この動画では、ホイルや調理器具、食材から入ってくるアルミニウムの危険性と防ぎ方、そしてデトックス方法をお伝えします。
有害ミネラルによる不調や病気を防ぎたい方は必見です!
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アルミホイル料理の危険性とは!認知症まで作るアルミの恐怖と防ぎ方
今回は、多くの方が知らずに被害を受けているアルミホイルの危険性についてお伝えします。
で、アルミって気がけて体内に入れないようにしていますか?どうですか?まずアルミを食べてしまっていることに気づいていない方も多いと思うんですが、アルミって結構いろんな食品に入ってしまっていて、体内に取り込んでしまっているんです。
そして蓄積することによって様々な不調や病気、そして認知症の原因にもなってしまっている、とても恐ろしいものなんですね。
それを知らない方が多すぎるので今回はアルミを摂りこんでしまいやすいアルミホイルを基準に、アルミのもたらす健康被害と、防ぐ方法についてお伝えします。
この動画を見割った後はアルミの恐ろしい健康被害が分かって、アルミの摂取を防ぐことで将来の病気を予防できますので、ぜひ最後までご覧ください。
アルミホイルから毒物を摂取している
で、あなたはアルミホイルって使いますか?
アルミホイルって結構便利で、様々な料理に使えることから多くの方が使っているんですよ。
例えば、魚のホイル焼きとか、魚をグリルで焼くときにアルミホイルを敷いている方も多いでしょうし、焼き芋にも使いますよね。
あとはアルミホイルを落としブタ代わりに使う場合もあるし、目玉焼きの仕切りに使うなど、結構アルミホイルを使う料理ってあるんですよ。
ですから、私も以前はアルミホイルを使ってしまっていたんですが、これがダメなんですよね。
実はアルミホイルというのは熱で溶けやすくて、料理に混入してしまうため過剰摂取になってしまい、体内へ蓄積することで将来的に病気になってしまう危険性があるんです。
またアルミホイルだけではなく、アルミ鍋とかポットなど、多くのアルミ製の調理器具もありますので、アルミを摂取してしまう危険性というのはありふれているんですね。
アルミニウムとは
で、アルミニウムについてなんですが、人体はある程度まではアルミニウムを排泄することは可能なんです。
ですので、世界保健機関WHOは、体重1キロ当たり40mgという1日当たりの摂取許容量を発表していますが、これは体重が60キロの人であれば1日の摂取許容量は2400mgになります。
しかし、多くの人がこの摂取許容量を超えた摂り方をしているために排泄しきれず、体内に蓄積しているんですね。
で、そう聞くと「いやー、私はアルミホイルを使った料理はしないし、アルミ製の調理器具も無いから大丈夫ですけど」という方もいらっしゃると思います。
しかし、アルミニウムはそれ以外にもトウモロコシとか塩、お茶にも含まれていますし、お菓子によく使われているベーキングパウダーがありますが、これにも入っているんですね。
あとは脇シュー、って言いますかね?
制汗剤などにも使われています。
ですので、割と私たちの生活に使われているもので、摂取しやすい有害ミネラルなんです。
アルミニウムの危険性
しかしアルミニウムは様々な不調、病気などのリスクになることが分かっています。
例えば、アルツハイマー病という認知症がありますが、このアルツハイマーの患者さんの脳組織には非常に高濃度のアルミニウムが検出されています。
ですから、アルミニウムの過剰摂取と体内蓄積が発症原因の1つではないかと考えられています。
そして他にも脳症や貧血、骨軟化症、クローン病などにも関連性があることが分かってきています。
そしてイギリスで行われた研究では、骨疾患または腎臓の障害を引き起こす恐れがあることが分かったり、人の脳細胞の増殖速度を低下させるとも言われています。
ですので、様々な危険性のあるアルミニウムはできるだけ摂りたくないものなんですね。
アルミホイルの危険性
そんな中、特に危険性が高いのがアルミホイルなんです。
ポットやアルミ鍋などの調理器具の場合、酸化することでアルミニウムの漏出をある程度防ぐことができるようになりますので、アルミの量を減らすことができます。
まあそれも、こすって洗ってしまうと酸化した表面が剥がれますので、またアルミニウムの漏出が始まるため洗い方に注意が必要なんですが、一応の防止策はあるんですよ。
しかし問題なのはアルミホイルです。
ホイルの場合は酸化させることでアルミの漏出を防ぐとかそういうレベルじゃなくて、ホイルが溶けてしまって食品に混入してしまいますので防ぐことが難しいですし、摂取量も多くなってしまうんです。
で、アルミニウムは鉄に比べて融点が低いんですよ。
つまり、低い温度で溶けやすいんですよね。
そのため、魚とかを焼いていても油が付着するだけでそこが溶けてしまって混入してしまうんですね。
また、酸性の液体にとても弱く、どんどん溶けて混入してしまいます。
ですから、安全そうに見えて全く安全ではない、それがアルミホイルなんです。
ですから、加熱調理や酸性の食品にはアルミホイルは使えないんですね。
ですので、それ以外の手段で調理を行ってもらう必要があります。
例えば、魚をグリルで焼くのであれば、魚をアルミホイルの上に載せるのではなくてグリルの網の下に敷いて、グリルには油を塗って焦げ付きを予防して焼くという方法があります。
また、焼き芋はアルミホイルに巻くのは危険ですので、炊飯器でふかし芋にするとか、あるいはオーブンでもアルミホイルなしで焼き芋は作れますよね。
そして落し蓋はちゃんとした製品が売っていますので、そちらを使うようにしましょう。
そしてアルミ製の調理器具は使わないようにする方が良いですね。
このようにすることで、ホイルや調理器具からのアルミニウムの摂取を防ぐことができますので、今日からアルミニウムの摂取を減らすためにぜひ努力を始めましょう。
脳に溜まったアルミをデトックスする方法
ただ、これでアルミニウムの摂取は減らせるんですが、あなたのカラダには、あるいはあなたの脳には、すでに今までに摂ってしまったアルミニウムが蓄積してしまっているんですよ。
それは、普通の方法では取り出すことができませんので、ちゃんとしたデトックスを行わないといけないんですね。
で、そのデトックス法がなにかというと、ファスティングです。
で、脳の60%は油と言われていて、その油に脂溶性毒としてアルミニウムが蓄積されているんですね。
ですから、その油を一度溶かして出す必要があるんです。
そこでファスティングでは通常時の100倍脂肪を燃焼しますので、油を効率よく燃やしてエネルギー源にすることで、新しい油と入れ替えを効率よく進めていくことができる、つまり効率よくデトックスすることが可能なんです。
ですので、もし今までに摂ってしまったアルミニウムをデトックスしたい方はぜひファスティングにチャレンジしてみませんか?
もしファスティングのやり方が知りたい方は、私の以前の動画で3日ファスティングのやり方についてお伝えしていますので、そちらの動画はタイトル下の説明欄にあるリンクからご覧になってください。
また、ファスティングが初めての方は初心者でも失敗しないようにサポート付きのファスティングがおススメですが、興味のある方はそちらも下の説明欄にホームページがありますので、そちらからご覧になってください。
で、アルミニウムは油断するとすぐに摂りすぎてしまって、将来認知症にしてしまう恐ろしい有害物質なんですね。
今から摂る事を控えてデトックスしてキレイな体を作っておくことで予防できますので、ぜひ今日から対策を始めましょう。
◎3日ファスティング(断食)基本のやり方【初心者必見!】
https://youtu.be/cz1Oldm1apk
◎ファスティングとは
https://www.youtube.com/watch?v=q5HMupiiCec&list=PL1Eijt6K2-ycPt_OQ0r64xuyMdVRMTn_W&index=1
まとめ
今回は「アルミホイル料理の危険性とは!認知症まで作るアルミの恐怖と防ぎ方」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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院長 蛯原孝洋