頭が悪くなる習慣をやめましょう!認知症になるリスクが跳ね上がる理由とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「頭が悪くなる習慣をやめましょう!認知症になるリスクが跳ね上がる理由とは」というお話をさせて頂きます。
◎頭が悪くなり、認知症を作る習慣が分かって対策が出来る
✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容
頭が悪くなる習慣をやめましょうという事について知りたくはありませんか?
この動画では、認知症になるリスクが跳ね上がる理由、その原因となる悪習慣についてお伝えします。
知らない間に頭が悪くなりたくない方は必見です!
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頭が悪くなる習慣をやめましょう!認知症になるリスクが跳ね上がる理由とは
今回は、頭が悪くなる習慣をやめましょうという事についてお伝えしたいと思います。
頭が悪くなるのは嫌ですよね。
おそらく多くの方が頭は良くなりたいし、少なくとも悪くはなりたくないと思います。
しかし今回、研究の結果から恐るべきことが判明したんです。
それは、ある特徴から頭が悪くなることが分かったんですね。
しかも、これは日本人であればかなり多くの方が当てはまることで、そのためにあなたも頭が悪くなっているかもしれないんです。
そこでこの動画をご覧いただくことで、頭が悪くなる習慣の理由が分かり、対策することで頭を良くすることができますので、ぜひチェックしてください。
頭は悪くない方が良い
ということで、頭が悪くなる習慣をやめましょうということについてお伝えしたいと思います。
で、頭が悪くなるって、とても怖い話じゃないですか?
頭が悪くても良いんだよ!って方は少ないとは思いますが、頭は良くなくてもいい、くらいは言う方がいらっしゃいますよね。
でも、頭が悪いという事は、お子さんはもちろん勉強の成績は悪くなります。
まぁそれは、頭がいいよりもスポーツを頑張って貰いたいっていう親御さんもいらっしゃるから意見が分かれる所なんですよね。
ただ、じゃあ大人になっても頭がよくていいでしょうか?
頭が悪いという事は、仕事はうまくできないんですよ。
という事は、職場で他の方に迷惑をかけてしまう場面が出てきたり、出世できなくてお給料が低くなってしまうというリスクがありますので、さすがに大人になったら誰もが頭は良い方がいいと言えます。
じゃあ、歳を取ってご高齢な年齢になったらどうでしょうか?
それは認知症になってしまうんですね。
認知症になってしまうと大変ですよ。
家族はもちろん介護が大変になりますよね。自分では生活できなくなったりしますので、食事をつくったり、着替えを用意したり、最後は寝たり起きたりまで手伝ってあげないといけなくなります。
ですから、高齢になるとさすがに頭が悪くてもいいとは言えないですよね。だれでも認知症にはなりたくないでしょうから、頭を良い状態に保ちたいと思うはずです。
じゃあ、ここで言う頭がいいって何でしょうか。
IQですか?学力ですか?
いいえ違うんです。
結果的には同じになるんですが、本質的に頭がいい状態と言うのは、脳が健康な状態なんですよ。
知識と言うのはどれだけ勉強してきたかによって変わるのですが、そのベースとなる脳が健康な状態でなければ記憶することも思い出すこともできないですよね。
肥満が脳機能を低下させる
ですが、今回の研究ではその脳の健康を脅かしてしまう習慣ということが分かったんです。
その習慣と言うのは、食べ過ぎ、です。
なんで食べ過ぎが脳の健康に関係するのか?ですが、この研究では、肥満が脳機能に深く関わっていることがわかったんです。
つまり、太っていると、脳機能が低下して頭が悪くなってしまうということが分かったんですよ。
これはアメリカ、エイメンクリニックなどによる研究報告になります。
この研究の対象者は、18歳から94歳までの17000人以上を対象にして、特殊な機械で脳の血流量と活動を分析しました。
で、この血流量と言うのはアルツハイマー型認知症の最大の予測要因ですので、血流量が少ないという事は生来的にアルツハイマー型認知症になってしまうリスクが高いということなんです。
で、脳血流量の低下は他にも、うつ病やADHD、双極性障害、統合失調症、外傷性脳損傷、中毒、自殺やその他の状態とも関連すると言われていて、脳血流量が低いと頭が悪くなるばかりでく、様々な精神疾患のリスクにもなってしまうんですね。
で、この研究ではその特殊な機械を使って脳血流量を図るんですが、このとき、低体重のグループ、普通体重のグループ、ぽっちゃり体型のグループ、肥満のグループ、病的肥満のグループの5グループに分けて脳血流量を比較した所、より肥満が進んでいるグループになるほど脳の全ての領域において血流量が顕著に、明らかに、減少するというパターンが見つかったんです。
ですから、この研究の結果で太ってるほど頭が悪くなりやすいということが分かったんですね。
いま太っている方は大変
これ本当に太ってる方には悲惨な結果ですよね。
太っているけど頭が良い、これは頭が良いならまだ良いじゃないですか。
または、痩せてるけど頭が悪い、これはまあ見た目は良いという事ですので、まあまあ仕方ないかと思いますよね。
そこへ来ました、太っていて頭も悪い。
これは地獄ですよね。
太っていて見た目が悪いのに、さらに自動的に頭が悪いという地獄。
ですから、もしあなたが太っているなら、あなたはいま頭が悪くなってしまっているんです。
落ち込むのはまだ早い!
でも大丈夫。ショックを受けないでください。落ち込まないでください。いまから痩せればいいんです。
で、逆に考えるとですよ、いまあなたは太っていて脳血流量が悪いのに、いまそれだけ勉強や仕事ができたり、作業が出来ているんです。
ということは、もしもあなたが痩せた場合、あなたの脳には血流が戻ってきて性能は爆揚がりして、学力は上がるわ仕事の効率は上がるわ、認知症も予防できるわとプラスしかないんですよ。
ですから、将来のためにも、今の生活のためにも、痩せましょう。
痩せて、脳をフル回転できるカラダづくりを始めてみませんか?
でも、ダイエットが成功しないんです。
いままでいろんなダイエットを試してきましたが、失敗ばかりなんです。
あのー、足を左右に開くような運動器具も買いましたし、お腹に電気を流して腹筋をギュっギュっと締め付けて鍛える機械も試しました。
糖質制限もしたけど、ぜんぶ痩せられなくて途中で挫折してきたんです。
だから私はどうしても痩せられないんです。
そう思われるかもしれません。でもまだ諦めるのは早い!早すぎます。
なかなかダイエットは難しい。
続けられない。だから失敗してしまう。だから無理。
いいえ、まだ無理ではありません。そんなダイエットが難しいあなたのために、とても効果的なダイエット方法があります。
それが、ファスティングなんです。
えーっ、ファスティングなんてお腹が空いちゃって出来ないよーって方が多いんですが、いまのファスティングではお腹は空かないですし、フラフラもしないし、だるさなども出なくて、逆にカラダが軽くなって使いやすいカラダに生まれ変わってくれますので、おススメの方法になります。
で、肥満に繋がってしまうのはやはり食べ過ぎが多いんですが、いまは良くても将来的に認知症になるのであれば、そのリスクはとても高いんです。ですから、痩せることを諦めず、よりよい将来のために今できる努力を始めましょう。
◎ファスティングとはーhttps://www.youtube.com/watch?v=q5HMupiiCec&list=PL1Eijt6K2-ycPt_OQ0r64xuyMdVRMTn_W&index=1◎サポート付きのファスティングはこちらから
https://ebi-fasting.com/
まとめ
今回は「頭が悪くなる習慣をやめましょう!認知症になるリスクが跳ね上がる理由とは」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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院長 蛯原孝洋