【急死対策】突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」とは！20代でも急死する原因も解説

【急死対策】突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」とは！20代でも急死する原因も解説

こんにちは！

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院　都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「【急死対策】突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」とは！20代でも急死する原因も解説」というお話をさせて頂きます。

突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」を知りたくはありませんか？

今回は研究の結果から分かった「突然死」を予防できるミネラルについてお伝えします。

若い方でも安心できない突然死に対策するため、必見です！

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

【急死対策】突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」とは！20代でも急死する原因も解説

今回は、突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」をお伝えしたいと思います。

で、あなたは突然死について考えたことがあるでしょうか。

これはぜひあなたも想像してみてください。

例えば寝ている間に亡くなっていたり、仕事中、急に糸を切ったように倒れて、その後数時間後に亡くなる、このような急な死、突然な死というのがあるんですね。

しかも、その確率は１０～２０％程度と、決して低くはないんです。

もしあなたがこのように急に死んでしまったら、困る人がいるんじゃないでしょうか。

今回は、このようなとても恐ろしい突然死の原因と、研究の結果から分かった突然死の確率を７７％も低下させてくれるミネラル、もうこれは命を救うためにとる必要があると言える「命のミネラル」をご紹介しますので、ぜひ最後までご覧になって今日から対策をして頂きたいと思います。

ということで、突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」をお伝えしたいと思います。

突然死って怖いですよね

で、今回の話って私はとても思う所があって、私の高校時代の同級生が仕事中に倒れて急に亡くなったんですよね。

で、昨日お通夜に行って話を聞かせて頂いたんですが、その方は脳出血で亡くなられたんですね。

でも、最近までとても元気で信じられないって話されてました。

そうですよね。

残された家族も、急に亡くなったのでは信じられないし、実感もないんじゃないかと思います。

で、最初の方であなたにもあなたが急死した場合のことを考えて頂いましたが、例えばあなたの恋人や配偶者、お子さん、親、友人など、あなたが急に亡くなったら悲しまれる方はとても多いと思います。

しかも突然の死、急な死ですから、お別れする時間もないんですよ。

それって残される方も、残す方もとても辛い事ですよね。

ですから、あなたはこの突然死に対する対策を行っておく必要があるんです。

そのために行うべきなのは食事や運動、生活習慣など、様々なことを健康のために変える必要がもちろんあります。

それは当然のことなんですが、今回は研究の結果から、この突然死に大きく関わるミネラルが判明しましたのでお伝えしようと思います。

とても大切な「命のミネラル」

このミネラルを取る事で突然死の確率を大幅に減らせるということですので、これはまず誰であっても取るべきミネラルなんですね。

しかもこのミネラルを取る事で、便秘は解消できますし、ストレスも軽減しますし、足がつらなくなったりむくみが改善したり、脂肪の燃焼が促進されて痩せやすくなったりしますので、これって突然死を予防するだけじゃなくて健康にも美容的にもダイエット的にも、とても重要なミネラルなんです。

で、じゃあこの突然死にも対応できて、他のいろんな良い効果があるミネラルが何かと言うと、マグネシウムなんですね。

あなたはマグネシウムって知っているでしょうか。

これは知っている方がかなり少ないんですが、さっき話したような効果に加えて、骨を強くしたり、エネルギーを作り出したりもする、とても重要な、必要不可欠なミネラルなんです。

突然死とマグネシウムに関する研究報告

で、この突然死とマグネシウムの関連性について調べた研究ですが、これはアメリカ、ブリガム & ウィメンズ病院とハーバード医科大学、マサチューセッツ総合病院からの報告になります。

この研究では、食事と血液中に測定されるマグネシウムと心臓突然死リスクとの関係を調査しました。

この研究では、アメリカの看護師健康調査のデータ、３０歳から５５歳、12万1700人ものデータから、病気に罹っていない8万8375人の女性を対象として、マグネシウムの摂取量と突然死リスクについて検討しました。

具体的な方法としてはマグネシウムの摂取と他の栄養素、そしてライフスタイル要因に関する情報をアンケートで２～４年ごとに調査しました。

で、追跡期間は26年間で、この間に505例の突然死、または不整脈による死亡が記録されました。

で、これらの調査の結果、食事から摂取するマグネシウムの量が多い場合には心臓病の突然死によるリスクが３７％低く、血液中のマグネシウム濃度が高い場合には、心臓病の突然死によるリスクが７７％低いことが分かったんですね。

７７％もリスクが低いというのは凄い結果ですよね。

ですので、マグネシウムを積極的に取れるような食生活にすることが突然死のリスクを大幅に減らすことができる、という事が分かったんです。

ですから、あなたにもあなたのご家族にも、マグネシウムと言うのはできるだけ摂って頂きたいミネラルなんです。

マグネシウムが重要だと認識されていない

ですが、あなたはマグネシウムを積極的に取るようにしているでしょうか？なかなかマグネシウムを摂るぞー！という方は少ないんですよね。

このマグネシウムの重要性に対して認知度が低すぎると言うのがかなり問題なんです。

これは、患者さんもお医者さんもどちらにも言える事ですね。

そのために、低マグネシウム血症といって、マグネシウムが不足している方はとても多いと考えられています。

どのようにマグネシウムをとればいいのか

まあですのであなたもぜひ今日からマグネシウムを多めに摂って頂きたいんですが、マグネシウムが多い食材は、例えば大豆製品や海藻類、ナッツ類、あるいは野菜などに多いですので、これらは毎日の食事に入れたいところですね。

また、マグネシウムを沢山摂りながら、栄養バランスもかなり優秀で簡単な食事法があります。

それが、まごわやさしい食事ですね。

ですので、ぜひこのような食事が行えるように食生活を少しづつでも整えていきましょう。

サプリメントならこれ！

また、まごわやさしい食事が難しい方にはサプリメントもおススメです。

で、中でもこのマグネシウムがおススメなんですが、これは液体のマグネシウムになります。

これはマグネシウムを凝縮しながら塩分を減らすことに成功したもので、液体ですので吸収率がとても良いのが特徴です。

この取り方ですが、例えばコップ一杯の飲み物を飲む際にこれを1滴入れて頂いたり、水筒を持ち歩く方は水筒にいれて頂いても良いですね。

また熱にとても強いですので、調理の際にこの液体のマグネシウムをいれて頂いたり、ご飯を炊く際には、1合当たり３滴入れることができますので、こうするとあなたの家族まで気軽にマグネシウムを取る事ができます。

で、例えばあなたの奥さんやご主人の身体を心配してマグネシウムをとって欲しいと思うなら、これをお料理に入れるだけで簡単にマグネシウムをプラスすることができますので、そういった使い方もおススメですね。

で、マグネシウムをとる事で突然死のリスクを大幅に減らすことが出来ますし、先ほどもお伝えしたようにマグネシウムと言うのは脂肪を燃やしてエネルギーを作るために、ストレスの軽減のために、強い骨を作るためになど、人間にとってとても重要な働きをするミネラルなんです。

ぜひ今日からあなたが取りやすい方法を見つけて、突然死の対策を始めましょう。

まとめ

今回は「【急死対策】突然死の確率を77%低下させる「命のミネラル」とは！20代でも急死する原因も解説」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください！

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長　蛯原孝洋