【究極の食事①】誰もが勘違いしている健康常識とは!?【世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事】
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「【究極の食事①】誰もが勘違いしている健康常識とは!?【世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事】」というお話をさせて頂きます。
◎確実に健康に向かっていける究極の食事術がわかる
✅動画の信頼性
◎複数の研究から分かった科学的な根拠に基づく方法
誰もが勘違いしてしまっている健康常識について知りたくはありませんか?
この動画では、「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」という本から分かった数年後もまず間違いのない健康な食事についてお伝えします。
まちがった健康情報やダイエット方法にがっかりした経験のある方は必見です!
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【究極の食事①】誰もが勘違いしている健康常識とは!?【世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事】
初めての企画となります、本の要約、第一弾はこちらの本ですね!
「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」です!
この本ご存じですか?これは、数々の研究の結果から分かった、統計の結果から分かった、ほぼ確実に健康に良い食べ物、あるいはほぼ確実に健康に悪い食べ物を教えてくれるという、科学的根拠、エビデンスがとても強力な内容の本なんです。
という事で今回はこの本をご紹介していこうと思います。
今回の動画の流れ
ということで今回の流れですが、
②体に良いという科学的根拠がある食べ物
③体に悪いという科学的根拠がある食べ物
という順番でお伝えしますね。
日本人が勘違いしがちな健康常識
で、いま巷には多くの間違った健康情報があふれています。
テレビで紹介されたりして、一時的に流行る人気の健康方法だってあります。
「あの有名芸能人のやってる健康法だって!あの人気女優がやってるダイエット法だって!」など、メディアではそのような情報ばかりですよね。
しかし、そのような一個人の体験がベースになっている健康法というのは、非常にエビデンスが薄いとこの本の筆者は言っているんですね。
「あなたが信じている健康情報は、本当に正しい情報なのだろうか?」そう問いかけているんです。
もしかしたらそれは、科学的な根拠が薄く、その人にはたまたま効果があったかもしれないが、その他の人にも同じように効果があるのかわからない、後になって、「実は健康には良くなかったです。
」そう言われて、がっかりしてしまうかもしれない。
まだがっかりするだけならいいけれど、もう何年もその健康法を行ってきたせいで、逆に不健康になっているかもしれない。
そういう危険性があるよ!と言っているんですね。
私も失敗していました
まぁ確かにそうですよね。
私も今までに、数々の健康法、ダイエット法を行ってきました。
例えばリンゴダイエットであるとか、卵ダイエットであるとか、あるいはどこから回ってきたのか分からないけれど、国立病院のダイエット法だよ、2週間で5キロ痩せられるよ、という方法もやりましたし、糖質制限だってやったことがあります。
でも、それは流行っている時期にはもてはやされていましたが、いざ流行が過ぎてみると、
「あのダイエット法は危険です!まだやっている方はやらないようにしてください!」
なんて、実は健康に悪いといわれてしまい、
「えー、もうやったのに、結構やってきたのに。」
なんて、がっかりした経験も沢山あります。
そう、私も失敗の連続だったんですね。
でも、私ももう37歳でしょ、そろそろ病気が気になってくるお年頃です。
病気にはなりたくない!
ちゃんとした、健康法が知りたい!
後になっても、
「実はこの方法は健康的に悪い方法なんです」
なんて言われて、がっかりしたくない!
そんな方に一番お勧めしたいのが、この「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」なんですね。
この本の著者は津川友介さんという方なんですが、お医者さんなんですよ。医師なんですね。
アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校内科学助教授をされている方で、東北大学医学部を卒業し、ハーバード大学で修士号および博士(はくし)号を取得、そして病院や、世界銀行、ハーバード大学での勤務を経て、いまの職場で医師をされている方なんです。
この方は普段から、膨大な研究論文から科学的根拠を明らかにする研究を行っている方ですから、論文を読み解く力がとても優れているんですよ。
そんな中、間違った健康情報に振り回される日本のこの状況をなんとかしたい!風穴を開けたい!そのような一心でこの本を書いたということです。
ありがたいですよね。
このような話を聞いたことがありませんか?
で、例えば、あなたはこのような健康情報を聞いたことはないでしょうか。
②βカロテンやリコピンは健康に良い
③果汁100%のフルーツジュースはカラダに良い
このような話って、健康情報番組とか通販のCMなどで聞くことがありますよね。
いかがですか?この健康情報の中で、あなたがそうだなって思っていたものがないでしょうか。
もしもそう思っていた方はぜひ今回の動画と、そしてこの本を読んで頂きたいんです。
というのも、実はこの3つはどれも正しくないんですね。
炭水化物は種類によって健康に悪くて太る炭水化物もありますが、健康に良くて太らない炭水化物もあるんです。
ですから、大切なことはその種類を知ることなんですね。
そしてβカロテンやリコピン、フルーツジュースに関しても後で理由をお伝えしますが、健康的に良くない理由があるんです。
なので、メディアで流れ来る情報を鵜呑みにしてはいけないということなんですね。
医師や栄養士の指導だから…
ただ、こういった健康情報を信じている方の中には、お医者さんや、栄養士の方から食べ物について指導や助言をしてもらって、それを信じて続けているって方も多いと思います。
「お医者さんが言っている事だからまちがいないよね。」
「栄養の専門家である栄養士の方から教えてもらったことだから間違いないよね。」
もちろんだれもがそう思うでしょう。
しかし、この著者の津川さんはそうとは限らないよ!という風におっしゃっています。
この津川さんもお医者さんですので、大学の医学部を出ているんですが、実は医学部では、あまり食事や栄養の事を習わないですので、医者が食事に関するきちんとした知識を持っていないことも多い、そうなんですね。
「えーっ!そうだったの!?今までずっとお医者さんなら間違ったことは言わないと思ってたのに…」
そう思う方も多いと思います。
ですが、これはお医者さんである著者本人がそう言っていることなんですよね。
そして栄養士に関してですが、栄養士は習った知識を元にして、
「このような食事をすれば健康になれるよ」
「こんな食事に変えてね」
というルールを指導することに関しては秀でているんですが、そのルールがそもそも本当に科学的根拠にもとづく正しいものであるかを判断するために、必要な専門知識、例えば統計学であるとか、研究報告を精査する知識を持っていない方も多いんだよ、と言うんですね。
マーケティングに利用されている場合も
さらに、科学的根拠のない健康情報が、マーケティング、つまり商売の一環として利用されていることもあるよ、と言うんです。
確かに、CMとかで商品の説明の一部で、お医者さんや栄養士の方がコメントをしていることってあるじゃないですか。
「この成分はとても健康的に良いですので、簡単にたくさん摂ることができるこのサプリメントはとても良いと思います」
そんなコメントを出すお医者さんや栄養士さんもいらっしゃいますが、これはマーケティングの一環として言わされている場合があるんですね。
国さえも影響を受けている可能性がある
そしてそれは医師や栄養士だけでなく、国が発表するガイドラインでさえも影響を受けて歪めさせられている可能性もあると言っています。
いやー、これは私も本当にそう思いますね。
例えば、国が出している「食事バランスガイド」という健康的な食事の指標があるんですが、この中では、ご飯をお茶碗で1日3~5杯食べることが推奨されているんですね。
しかし、科学的根拠から判断すると、白米は1日2~3杯ですでに糖尿病のリスクが上がり始める可能性があるんですね。
で、これを著者の津川さんは、農林水産省は農家を保護しなければならない立場ですので、白米は糖尿病リスクを増やすから、あまり摂取しない方がいいとは書きづらかったのかもしれないと予想しています。
またあるいは、このバランスガイドが発表された当時は正しかったのかもしれないが、最新の研究結果が反映されていない、時代遅れのバランスガイドになってしまっているという可能性もあるんです。
しかし、医師や栄養士の中にはこの食事バランスガイドを元にして指導をしている方も多いですので、危険性があるんじゃないの?という風に言っているんですね。
後になって間違いにならない健康情報とは
ですので、正しいと思っていた健康情報が、後になると間違っていたことになるかもしれない。
医師や栄養士などの専門家でも間違ったことを言っているかもしれない、じゃあ何を信じて健康のための食事をすればいいのか、わかんなくなってしまいますよね。
ですから、その方法こそが科学的に証明された食事なんです。
この本では、健康になるという点において最も正解に近い食事を解説しています。
しかし科学というのは日々進歩していきますので、今後もいろんな健康に対する発見が生み出されて行くんですね。
しかし、この本に書いてある内容というのは、数多くの信頼できる研究結果に基づいているんです。
ですから、この本で書いてある内容が、新しい研究結果によっていきなり健康に悪いとか、間違っている、このように大幅に結果が分かることは考えにくいんです。
ですから、この本で書かれている内容を実践することによって、あなたがより健康で不調なく病気を防げる確率というのは格段に高くなるんですね。
それがこの本のとても大きなメリットなんです。
エビデンスの強度が重要
また、最近はテレビでも科学的根拠という言葉やエビデンスという言葉を使い始めましたが、それが本当に信頼できるかはわからないんです。
この科学的根拠とかエビデンスというのは研究から判明した科学的な根拠のことを差すんですが、その根拠の強さ、信頼性は研究方法によって違うんですね。
ですからできるだけ信頼できる研究方法が良いんですが、その中でも最強のエビデンスレベルを誇る研究方法があります。
それが、メタアナリシスという方法なんです。
このメタアナリシスというのは、すでに行われた研究をいくつも集めて、複数の研究報告からその効果を証明したものになります。
ですから、1つ1つの研究報告でもある程度の信頼性があるんですが、それらをまとめたものですので、メタアナリシスの信頼性は非常に高い、正に最強のエビデンスであると言えるんです。
この著者の津川友介さんは研究報告の信頼性についてここまでこだわっているんですね。
成分に惑わされるな!
また、騙されやすい情報に騙されないために、成分に惑わされるな!と津川さんは言っています。
食べるものを考えるとき、肉や野菜と言った食品と、βカロテンやリコピンといった成分の2つがあります。
少し前まではこの成分の中で何が健康に良いのかという研究が進められていた時代があったんですが、最近では食品を摂る事が重要なのであって、成分はあまり重要ではないと言われてきています。
例えば、果物を例にとってみると、果物は林檎とかミカンなどの食品ですよね。
ですが成分はというと、ビタミンCとか果糖という糖質が含まれています。
確かに果物に含まれる果糖に目を向けると、これは血糖値を上げるという点で健康に良いものでは無いんですが、じゃあ果物はどうかというと、様々な研究から果物はカラダに良いという事が分かっています。
実際に、果物から果糖のみを取り出して摂取した場合、血糖値が物凄く上がりますのでカラダにはとても悪い効果を及ぼすんですが、じゃあ果物を食べた場合はどうかというと、同じように果糖をとっている蓮なのに血糖値はそれほど上がらないんですね。
ですから、同じ成分を摂っていたとしても、食品として摂る事で全く違う効果が現れてしまうんです。
ですから、重要なのは食品であって、成分ではないんですね。
「みかんにはビタミンCが多いからカラダに良いよ、じゃあビタミンCが健康に良いなら、サプリメントでビタミンCだけを摂ろう!」
これは間違いなんです。
「みかんはビタミンCも含んでて、健康に良いよ、じゃあみかんを食べよう!」
これが正解なんです。
重要なのは食品なんですね。
でも、テレビとかCMとかでみる健康情報って、大体この成分ばかりじゃないですか。
「ビタミンEが取れるサプリメントだよ。」
「膝の痛みにはグルコサミンが効くから、グルコサミンのサプリだよ」
「ゴマのセサミンはとてもカラダに良いんです、だからセサミンのサプリメント作ったよ」
「お茶のカテキンはとても健康的!はい、カテキンのサプリメント作りました。」
こんな商品ばかりですよね。
でも、そうじゃないんです。
本当に健康に良いのはその食品であって、成分じゃないんですね。
ゴマのセサミンがカラダに良いのは分かったと、じゃあサプリメントじゃなく、ゴマを食えと、毎日ゴマを食えという事なんです。
お茶のカテキンがいいならお茶を飲めという事なんですね。
でもなんでこんな成分に注目した商品ばかりなんでしょうか。
それは、成分と言うのは多くの方の興味を惹きつけますので、商売になりやすいんですよね。
「えーっ、これ1粒で、ゴマ1000個分のセサミンが!?えーっ、このサプリメント1個でレモン500個分のビタミンCですか!?なんとたったこのカプセル1個で牡蠣300個分の栄養が!?そんなに大量にはとても食べ物からは摂れないから、サプリメントで摂る方がいいですねー。」
そんな風に感じる消費者が多いですので、メーカーはこぞって成分に注目した商品を作り出すんですね。
だから注目すべきは成分じゃない、食品なんだ!ということなんですね。
βカロテンはむしろ危険!?
そしてβカロテンについて先ほど間違いであるということをお伝えしましたが、1990年代に、βカロテンを含んだ清涼飲料水がブームになったのをあなたは覚えているでしょうか。
昔はよく飲んでいる方がいましたよね。
私も飲んでいた記憶があります。
ですが、昔はあんなにもてはやされたβカロテンが、最近ではほとんど見なくなったと思いませんか?
あんなに健康に良いって言われていたのに、だからみんなが飲んで人気だったのに、そういえばいつの間にか無くなってる。
そうですよね。
これはただ流行が過ぎただけなんでしょうか。
いや、それは違うと津川さんは行っているんです。
このようなβカロテン入りの飲料があまり見なくなったのは、研究によってβカロテンを含んでいる飲料は健康には良くなくて、逆に健康に悪い、有害である可能性が高いことが分かってきたためだと言っているんです。
実は、1970年代までに緑黄色野菜の研究によってβカロテンがガンを予防できる可能性があるという研究があって、そのためにβカロテンは健康に良いんだ!という風潮になったんですが、その後1990年代にβカロテンとビタミンAのサプリメント効果を評価する研究が行われたんですね。
するとその結果、βカロテンやβカロテンとビタミンAの組み合わせは肺がんを予防するどころか、逆に肺がんのリスクを上げてしまう事が明らかになり、この研究は倫理的問題があるとして中断する事態になったんですね。
えーって思いませんか?
「あんなに昔飲んでたのに、カラダに良さそうでしかも美味しいから、すすんで飲んでたのに、カラダに悪いことをしていたなんて!」
そう思いますよね。
ですがβカロテンはそれだけでなく、他にも様々なリスクがあったんです。
例えば死亡率や心筋梗塞のリスクまでも高めるということや、膀胱がんのリスクや死亡率を上げてしまうリスク、脳卒中のリスクなども上げる可能性があることが分かっています。
βカロテンに関連するこれらの研究が、健康のためには成分よりもむしろ食品自体なんだと、食品の重要性が認識されるようになったきっかけだったんですね。
リコピンは健康に良い?
そして先ほどリコピンについても話しましたが、これはトマトに多く含まれるポリフェノールの一種ですね。
リコピンには抗酸化力が強く、活性酸素を抑えることで老化を抑制したり病気を防ぐ効果が期待されているんですが、このリコピンという成分を取り出して、リコピンを多めに摂取した場合に病気を予防したりだとか、死亡率を下げたという効果を示した研究はないエビデンスがないと言うんですね。
確かに、血液中のリコピンの濃度を測ってみると、その値の多さと、がんや心筋梗塞に相関関係があるという研究報告はあるんです。
しかし、リコピン単独を抽出してサプリメントとして摂取することによって血中のリコピン濃度を上げたとしても、がんや心筋梗塞を予防したり、死亡率の低下に効果があるというエビデンスはないんですね。
ですから、リコピンだけを頑張って摂る事に意味は無いんです。
リコピンの効果がほしいなら、食品自体を、トマトを食べましょうという事なんですね。
ですから、このことからも健康のために重要なのはβカロテンとかリコピンなどの成分ではなくて、食品を食べることが重要であるということなんです。
果汁100%のフルーツジュースは健康に良い?
そして先ほど、果汁100%のフルーツジュースも健康に悪いとお伝えしましたが、果物は健康に良いという研究報告ってたくさんあるんですね。
ですから、その果物を搾って作った、果汁だけが詰まった果物の成分だけの100%のジュースであれば健康に良いだろうと考えるのは当然かもしれません。
ですが、フルーツジュースと果物ではその健康効果は全くの反対なんです。
例えば糖尿病を例に挙げると、フルーツジュースを多く飲んでいる人ほど糖尿病リスクが上がる一方で、果物の摂取量が多い人ほど糖尿病リスクが低いことが分かっているんですね。
そして体重においても、フルーツジュースを飲む人は太るということに比べて、果物を食べる人では痩せるという事が報告されているんです。
ですから、健康に良いという食材だからといって、ジュースにするなど加工してしまうと健康効果が全くの逆効果になってしまう場合があるんですね。
なので成分ではなく、食品や、あるいは食生活全般に注目しましょうという事なんです。
ということで、ここまでが日本人が間違えがちな健康情報についてのお話ですね。
そして次に体に良いという科学的根拠のある食べ物になります。
というところで、今回はここまでになります!
続きは次回、後編は、「科学的根拠のある体に良い食べ物と悪い食べ物」です!
ぜひご覧ください(^^)/
まとめ
今回は「【究極の食事①】誰もが勘違いしている健康常識とは!?【世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事】」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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院長 蛯原孝洋