頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは【健康生活】

正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは【健康生活】

正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは【健康生活】

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎健康・美容的に正しい水の摂り方が分かる

✅動画の信頼性
◎理学療法士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

健康的に正しい水の摂り方について知りたくはありませんか?

この動画では、飲み物で摂るべき水分量や何で摂るべきなのか、どのような摂り方をすべきなのかをお伝えします。

飲んでいる量が足りてないなと思われる方、飲んでいない時間帯がある方は必見です!

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは

はい今回は健康的・美容的に正しい水の摂り方についてお伝えしたいと思います。

これは水やコーヒー、お茶なども含めた水分量の話ですね。

実は水分ってほんの少し不足するだけですぐ集中力を奪ってしまいますので、本当にこまめに摂る必要があるんです。

ですので今回は、正しい水の摂り方を知って頂ける動画を作りましたので、ぜひ最後までご覧ください。

この動画をご覧いただくことで、健康・美容的に正しい水の摂り方が分かります。

これは私の理学療法士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容になります。

このチャンネルでは、健康、美容、ダイエットに必要な食事や生活習慣の情報とか、なかなか治らない痛みや症状を改善する方法や、セルフケアを毎日お伝えしていますので、お見逃しが無いようにぜひ今すぐチャンネル登録をお願いします。

水を頻繁に摂ってますか?

と言うことで水の摂り方についてですが、水って頻繁に摂ってますか?

それほど気を付けていないって方が多いんですが、とても大事な物なんです。

水分が不足すると

例えば水分の喪失が体重の2%を超えると集中力が下がり、心拍数や体温の過度な上昇、パフォーマンスの低下などが起こり、逆に勉強する前に水分を摂ると脳の処理能力が上がるという研究結果もあるんです。

ですから、ほんの少しの水分があなたの集中力、パフォーマンス、仕事や勉強の効率を左右してしまいますので、お水の摂り方は必ず知っておいて欲しいことなんですね。

水は生きるために必要

で、水って私たちのカラダに最も多く含まれる物質で、生命活動を行う上で必須の物です。

よく遭難とかしたときに、食べ物がなくても20日程度は生きられると言いますが、水がないと4~5日程度で死んでしまうんです。

ですから生きるために水は必須のものなんです。

成人のカラダの55~60%を水分が占めていて、特に脳は水分が多くて約80%が水分となっています。

1日に摂るべき水分量

で、1日に必要な水の摂取量ですが、水分全体で言えば1日に2.3リットルから、活動量が多い方で3.5リットル程度なんですが、水分の摂取は飲み物だけではなく食べ物からも行われているため、食べ物が3割で飲み物が7割とされています。

ですので、飲み物から1日に1.5リットル程度の水を飲むべきであるとされています。

水分が失われると現れる症状

体から水分が1%失われると喉の渇きが現れ、2%の喪失でめまいや吐き気、食欲の減退などが現れます。

10%も失われると筋けいれんが起きたり失神する可能性があり、20%の喪失で生命の危機が訪れて死に至ってしまいます。

カラダの水分が不足すると、熱中症や日射病、脳梗塞、心筋梗塞など様々な健康上の危険性が現れます。

ただし、だからといって水分を摂りすぎても問題あります。

塩分の少ない水分を必要量を超えて摂りすぎると体液が薄まってしまい、脱水状態と同じように疲労感などが出てしまいます。

水分を不足することなく摂る方法

水分を過不足なく補給するためには、喉が渇かない程度にちょこちょこ飲む方法が適切です。

できれば時間を決めて摂るようにすると間違いがありません。

例えば、1時間ごとに100ml摂るようにすると、朝7時から始めたとして、8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21、22,23時まで水分を摂った場合、水分だけで1.6L摂れていることになります。

これは夜11時に寝て、朝6時半くらいに起きる場合のスケジュールですが、そうするととても分かり易いですよね。

まぁ仕事の都合上、1時間おきが難しい方もいらっしゃると思いますので、その場合には2時間おきにするなど調整してもらえば良いと思いますが、このようにスケジュール化すると間違いがないですね。

実は水分摂取のスケジュール化はファスティングのコツ

実はこの水分摂取のスケジュール化って、ファスティングで行う事なんですよ。

ファスティングを行う時には1日中血糖値を同じ値に安定させるためにファスティングドリンクを1日8回飲んで頂くので、2時間おきにコップ1杯ずつファスティングドリンクを飲むんですね。

この方法を使った場合には過不足がないですので、健康上とても良い摂り方になります。

運動のパフォーマンスを最大にする摂り方

ただ、運動を行われる方、特に短時間に汗として水分を失いやすい運動の場合には、運動前に体重を図り、運動中にどのくらい水分が失われているのかを図りながら水分を摂ると間違いがないです。

めんどくさいように感じるかもしれませんが、水分が2%失われるだけでパフォーマンスが低下するため、より良いパフォーマンスを発揮するために重要なことなんです。

尿の色からも水分量が分かる

また、尿の色からも水分量を図ることができます。

尿が薄い黄色に近いほど水分量が十分で、オレンジよりも濃いようであればかなり水分不足の状態ですので、速やかな水分摂取が必要となります。

ですので、自分の尿の色を確認する習慣をつけておくことも、集中力やパフォーマンスを維持するために重要なことになります。

何で水分を摂ると良いのか

では、何を飲んだら良いかですが、水またはノンカフェインの飲み物が良いですね。

水はもちろん日頃の水分摂取にとても良いんですが、味がないと口寂しい方はノンカフェインの飲料、例えば麦茶とかタンポポ茶などでも良いですが、私はルイボスティーをおススメしています。

ルイボスティーはノンカロリー、ノンカフェインでお子さんからご高齢の方、あるいは妊娠中の方も安心して飲んで頂けますし、ほのかに甘いですのでティーブレイクにも良いですよね。

しかも、病気や生活習慣病の原因の90%にものぼると言われている活性酸素を分解する作用がありますので、健康的にもとても良いですし、活性酸素を分解することでカラダの老化を防ぎますので、見た目的にも健康的にもとても有効です。

なぜカフェイン入り飲料ではいけないのか

じゃあカフェインが入っているコーヒーや緑茶などを日頃摂られている方は、なぜカフェインが水分摂取に向かないのかというと、カフェインには強い利尿作用、尿を出しやすくする作用がありますので、水分を摂っているかと思っていると、意外と体内に留まらず出ていってしまうんです。

またカフェインは脱灰といってカルシウムを失ってしまう働きもありますので、水分摂取ではなく嗜好品として、1日2杯程度までを限度として摂ってもらうことが理想的ですね。

間違っている水分の摂り方

また、よく間違いやすい飲み物、間違っているのが運動しているわけではないのにスポーツドリンクやジュースなどの清涼飲料水で水分補給を行う場合です。

スポーツドリンクやジュースなどの場合、糖分がかなり含まれており、喉が渇きやすく過剰に飲み過ぎがちになり、血糖値が上がりすぎてしまう場合があります。

その結果、急性の糖尿病や、長期的にみてもいずれ糖尿病になってしまいますので、日常的にこのように糖質の多い飲み物での水分補給は控えた方がいいです。

アルコールは水分補給になりません

また、中にはアルコールを沢山飲んでるから良いんだって言われる方がたまにいらっしゃるんですが、アルコールは利尿作用が強く、思った以上に水分が体外に出て行ってしまいます。

また、アルコールを分解するためには同じ量の水分が必要ですので、アルコール分解のために水分が失われて脱水状態になりやすくなってしまいますので、アルコールでの水分補給はできないと考えてください。

水や飲み物の選び方は別の動画で詳しく説明しています

で、お水やルイボスティーなどのノンカフェインの飲み物が良いんですが、お水や飲み物を選ぶ際には様々な注意点がありますので、ぜひその注意すべき点についても知っておいていただきたい所です。

そこで、お水の選び方、健康的に正しい水の選び方についてと、健康的に正しい飲み物の選び方については過去の動画で詳しくご説明していますので、そちらの動画をこの後ぜひご覧ください。

その動画のリンクは下に張り付けておきますので、リンクからご覧ください。

動画でご紹介している健康的に正しい水の選び方の動画はこちらです。
正しい水の選び方【健康生活】
動画でご紹介している健康的に正しい飲み物の選び方の動画はこちらです。
飲み物の選び方!健康的に正しい飲み物とは【健康生活】

ということで今回は、水分が失われるデメリットは脱水症状だけでなく、ほんの数%だけでも集中力が下がったりパフォーマンスが低下しますので、こまめな水分摂取を心掛けましょう、1日当たり1・5リットルは水分を摂らないといけないので、こまめな水分補給か、あるいは時間を決めて水分を摂るようにしましょう、水分はお水かノンカフェインの飲み物で摂りましょうというお話をさせて頂きました。

今回ご紹介した方法を始めとして、私がこのチャンネルでご紹介する方法はあなただけでなく、あなたの大切な方を助けることになる大事な情報ですので観ただけで終わらず実践して、そしてあなたの大切な方に教えて一緒に健康になれるよう努力しましょう。

 

まとめ

今回は「正しい水の摂り方!健康・美容に良い水の摂り方とは」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください!

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋