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【農薬危険性】残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15

【農薬危険性】残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「【農薬危険性】残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎調査の結果から分かった残留農薬の少ない野菜と果物がわかる

✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容

残留農薬の少ない野菜と果物を知りたくはありませんか?

この動画では、全47品目の調査の結果からわかった残留農薬が少ない野菜と果物のランキングベスト15をお伝えします!

農薬を減らして健康な体を作りたい方は必見です!

【農薬危険性】残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15

はい今回は、残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15をお伝えしたいと思います。

で、野菜や果物を作る際にどうしても使いがちなのが、農薬なんですね。

害虫や雑草に弱い農作物の収穫量を維持するために使うものですので、農薬を使えばより簡単に収穫量を維持することができます。

しかし農薬は人体への健康被害があるものも多いため、できるだけ避けたい所なんですね。

そこで重要となるのが残留農薬で、あなたが食材を購入したとき、手元に届いたときに、その食材に残っている農薬の事なんです。

で、以前の動画で残留農薬が多くて避けるべき野菜や果物をワーストランキング形式でご紹介させて頂きました。

そして、残留農薬が多い野菜や果物を安全に食べるための調理のポイントも動画でお伝えさせて頂いたんですが、今回は反対に、これであれば残留農薬が少ないから、農薬を気にせずに安心して食べられるという野菜や果物をお伝えしたいと思います。

今回ご紹介する野菜や果物であればほぼ危険性はないですので、今後安心して食べることができますよね。

また、今回ご紹介するものはオーガニックや無農薬にこだわる必要もないということですので、安全のために健康のために気を付けたいけれどもお金をかけられないという方にもぜひお伝えしたい内容になります。

また、以前の動画をまだご覧になっていない方は下の説明欄に動画のリンクを載せておきますので、この動画の後でご覧になってください。

この健康生活チャンネルでは、健康、美容、ダイエットに役立つ食事や生活習慣の情報をお伝えしていますので、お見逃しが無いように今すぐチャンネル登録をお願いします。

調査から分かったクリーンフィフティーン

ということで、残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15をお伝えしたいと思います。

で、今回ご紹介する安全な野菜や果物のランキングなんですが、これはアメリカの環境保護団体「EWG」という団体があるんですが、ここが毎年、各食材の残留農薬について危険性を評価してくれているんですね。

そして今年、2020年のランキングもつい先日発表されました。

で、この評価では47種類の野菜や果物において残留農薬を分析したものになりますので、残留農薬が多い野菜や果物も分かりますし、反対に少ない野菜や果物も分かるんですね。

で、その報告の中ではクリーンフィフティーン、つまりクリーンな野菜や果物15ということで紹介されていますので、今回はそれをお伝えしようと思います。

で、今回ご紹介する野菜や果物ですが、これは普通に食べる状態のもの、つまり普通に洗ったり、皮をむく食材なら皮をむく、という下準備を行った状態でテストされています。

今回ご紹介する15の野菜と果物なんですが、これは検出された農薬の数でいっても4種類以下と、とても少なかったんですね。

逆に残留農薬の多いものだと30種類とか40種類でしたから、かなり少ないことが分かります。

また、今回ご紹介するクリーン15のサンプルでは、約70%には残留農薬が検出されていませんので、かなり安心できるということもわかっています。

さらに残留農薬のうち2種類以上が検出されたものはわずかに7%だけでしたので、その点でもかなり安心なんですね。

という事で発表していこうと思います。

15種類もありますので、テンポよく発表していきます。

で、まず残留農薬の少ないクリーンな野菜や果物15位から11位です。

第15位 キウイ

まず15位はキウイです。

糖質と食物繊維の比率から太りにくいフルーツの1つであるキウイがまずは15位ですね。

これは太りにくいためおやつにも最適なものですし、食べやすいですのでキウイが安全なのはとても嬉しいです。

第14位 ハニーデューメロン

そして14位はハニーデューメロン、これは模様の無い白い皮のメロンで、日本では主にアメリカから輸入されています。

ハネデューメロンとかハネジューメロンと呼ばれることもあるメロンですね。

マスクメロンのように網目状の模様が無いことから、ノーネットメロンとも呼ばれるメロンです。

第13位 キャベツ

そして13位はキャベツです。

キャベツは低カロリーなのにビタミンCやK、珍しいビタミンUを含んだ優秀な野菜です。

胃の粘膜を丈夫にしてくれる働きもありますので、残留農薬が少なくて本当に良かったです。

第12位 マッシュルーム

そして12位はマッシュルームです。

きのこ類は食物繊維が豊富ですので、腸活のためにとても役に立ちます。

マッシュルームは付け合わせとかおしゃれのために料理に使い方が多いですが、実はシイタケの3倍ものうまみ成分が含まれている美味しいきのこですので、ぜひ味わえるお料理にもしてみてください。

第11位 ブロッコリー

そして11位はブロッコリーです。

ブロッコリーはとても栄養素が高い野菜で、たった100gで1日分のビタミンCが摂れますし、葉酸やビタミンE、K、カリウム、食物繊維なども摂れる非常に優れた野菜です。

それだけに残留農薬が少ないのはとても嬉しいですね。

ビタミンCは美容ビタミンと呼ばれるほど綺麗な体を作るビタミンですから、綺麗に健康になりたい方はとりあえずブロッコリーを食べましょう。

ここまででランキングのうち、3分の1ですね。

私の動画をいつもご覧頂いている方なら分かると思いますが、いつもに比べれば、結構進行が早い方だと思いませんか?割と飛ばしてます。

という事で次は残留農薬の少ないクリーンな野菜や果物第10位から6位です。

第10位 マスクメロン

まず10位は、マスクメロンです。

第14位のハニーデューメロンに続いて10位もメロンですね。

ただこちらの方が網目の模様があるメロンですので、よく見たことがあるメロンだと思います。

やはりメロンのように皮が厚いものは農薬を通しにくいですので残留農薬が少ないんでしょうね。

第9位 カリフラワー

そして9位はカリフラワーです。

カリフラワーはキャベツの仲間で、ビタミンCが豊富ですね。

これはブロッコリーと同じような種類で、ブロッコリーが品種改良された物がカリフラワーになります。

この2つは病気や害虫も付きやすいですので農薬が必要な種類ではあるんですが、なぜか農薬が残りにくいものなんですね。

第8位 アスパラガス

そして8位は、アスパラガスです。

アスパラガスはアスパラギン酸というアミノ酸や、抗酸化作用を持つルチンなどが豊富ですね。

第7位 ナス

そして7位は、ナスです。

ナスな低カロリーで、なおかつ食物繊維がありますので、ダイエット食にもなるお野菜ですね。

第6位 冷凍えんどう豆

そして6位は、冷凍えんどう豆です。

えんどう豆はさやがありますので、さやを取り除くことによって残留農薬を大幅に減らすことができるのだと思います。

えんどう豆はタンパク質が豊富ですので、植物性のタンパク質は貴重ですね。

また、えんどう豆は食物繊維がにんじんの約3倍も多いという野菜ですので、たんぱく質と食物繊維でダイエットにはとても良い野菜ですね。

という事で、ここまでが10位から6位になります。

そして次からがいよいよ第5位から1位になります。

もうここからはほぼ農薬が含まれていない作物になっていきますので、かなり安心して食べることができる食材になってきます。

第5位 パパイヤ

ということで第5位ですが、第5位はパパイヤです。

パパイヤはかなり硬い皮を持っていますので、まあ中まで農薬が到達することは少ないんじゃないでしょうか。

パパイヤはフルーツとして知っている方が多いと思いますが、実は今はパパイヤが黄色く熟す前の状態、青パパイヤの状態で食べる方法も知られてきています。

例えばなますにするとか炒め物にするとか、ウリ科の植物と同じような使い方で調理されるようですね。

パパイヤはタンパク質・脂質・糖質を分解するわりと万能な酵素を持っているため、消化を助ける健康的にも優れている食材になります。

第4位 玉ねぎ

そして第4位は、玉ねぎです。

玉ねぎは残留農薬の多い傾向のある皮をむいて食べるため、中の実の部分には農薬が残りにくいのだと思います。

玉ねぎにはビタミンB群やカリウムが豊富で、エネルギーを作り出したり血圧を下げる効果が有名な野菜ですね。

もう新玉ねぎの季節になりますので、今からとても楽しみですね。

第3位 パイナップル

そして第3位は、パイナップルです。

パイナップルも硬い皮を持っていて、皮をむいて食べますので農薬が残りにくいフルーツになります。

パイナップルは強力なたんぱく質を分解する酵素を持っていますので、お肉に一緒に付け込めばお肉を柔らかくしてくれますし、食べる際にも一緒に摂る事で消化を助けてくれます。

またビタミンCが多いため美容にも良いですし、食物繊維が豊富ですので便秘の解消にも効果がありますね。

第2位 スイートコーン

そして第2位は、スイートコーンです。

スイートコーンは硬い皮を持っていますので、これを剥ぐことで農薬をかなり減らすことができますね。

スイートコーンは意外なことに食物繊維が多い食材ですので、便秘の解消に効果があります。

第1位 アボカド

そして第1位は、アボカドです。

アボカドも硬い皮がありますので、やはり農薬が残りにくいですよね。

で、アボカドとスイートコーンが最も残留農薬が少なかったんですが、この2つは検査に用いたサンプルのうち、わずかに2%の物にだけ農薬が検出されたということですので、かなり農薬が少ないものになります。

アボカドはスーパーフードと呼ばれるくらい栄養上のメリットが大きい食材で、「世界一栄養価の高い果実」としてギネスにも認定されているほどなんですね。

アボカドにはなんと約20種類ものビタミンやミネラルを豊富に含んでいますし、ビタミンEが多いため抗酸化物質もありますので老化も抑えてくれます。

アボカドには疲労回復に役に立つビタミンB1、B2、B6などが多いですね。

また、オリーブオイルと同じ種類の油であるオレイン酸を多く含んでいるため、悪玉コレステロールを減らすなどの健康効果もあります。

という事で、残留農薬の少ない野菜と果物、クリーン15についてお伝えさせて頂きました。

結構栄養的にも優れたものが沢山あって、健康的にも美容的にも、またダイエット食材としても使えるものが安全でしたので、安心して摂って頂けるのではないでしょうか。

今回ご紹介したものであれば、オーガニックや無農薬栽培にこだわらなくてもいいかもしれませんので、ぜひご参考にされて下さい。

また、以前お伝えした残留農薬が多い野菜や果物についての動画や、残留農薬を減らす調理のポイント5選についての動画もぜひこの後で下の説明欄のリンクからご覧になってください。

で、残留農薬が少ない食材を選ぶこと、農薬をできるだけ摂らないことは健康を作るために、病気にならないためにとても大切なことです。

ぜひ今日から農薬を減らす食生活を心掛けて、いずれ苦労しなくて済むための努力を始めませんか?

【関連リンク】
◎【農薬危険性】残留農薬が多い野菜と果物ワーストランキングトップ10
https://youtu.be/IzwyYIAdQhk

◎【農薬危険性】残留農薬をかなり減らす調理のポイント5選!野菜や果物を食べる前に必須です

https://youtu.be/Eu53RcHVV_c

◎3日ファスティング(断食)基本のやり方【初心者必見!】
https://youtu.be/cz1Oldm1apk

◎ファスティングとは
https://www.youtube.com/watch?v=q5HMupiiCec&list=PL1Eijt6K2-ycPt_OQ0r64xuyMdVRMTn_W&index=1

 

まとめ

今回は「【農薬危険性】残留農薬が少なく安全な野菜と果物ランキングベスト15」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

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院長 蛯原孝洋