あなたも飲んでいるお茶がガンを作る!研究から分かった意外に高リスクなお茶とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「あなたも飲んでいるお茶がガンを作る!研究から分かった意外に高リスクなお茶とは」というお話をさせて頂きます。
◎あなたの知らないがんリスクを知ることで対策ができる
✅動画の信頼性
◎研究の結果から分かった内容
意外に高リスクなお茶について知りたくはありませんか?
この動画では、あなたのいつも飲んでいるお茶がガンを作ってしまうということを研究報告から分かった内容からお伝えします。
知らない間にがんリスクを高めたくない方は必見です!
動画はこちら
左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^
動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓
過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る
【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。
できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。
あなたも飲んでいるお茶がガンを作る!研究から分かった意外に高リスクなお茶とは
今回は、あなたも飲んでいるお茶がガンを作るという事についてお伝えしたいと思います。
で、日常的にどんな種類の物でも良いんですが、お茶って飲んでいる方が多いと思うんですよ。
また、その中には健康にいいと思って選んでいるお茶があるかもしれません。
ですが今回、研究の結果からあるお茶がガンを作ってしまうという事が分かったんですよ。
もしあなたが飲んでいるお茶がガンを作りやすいお茶だったら、と考えると、とても怖いですよね。
「えーっ!健康のためにお茶を飲んでいたのに、逆にがんを作るだなんて!」そうならないように、ぜひこの動画をご覧頂きたいと思います。
この動画をご覧いただくことで、がんを作ってしまうお茶と、それを避ける方法が分かりますので、ぜひチェックしてください。
あなたはどんなお茶を飲んでいますか?
ということで、あなたも飲んでいるお茶がガンを作るということについてお伝えしたいと思います。
で、あなたはお茶って飲んでますか?
あなたはそのお茶ってなんで選びましたか?
味ですか?
香りでしょうか。
それともスッキリするから?
でも一番多いのは、健康的に良いからこのお茶にしましたっていう選び方だと思うんです。
ですが今回の研究報告は、お茶を飲んで健康になるどころか、がんになってしまうという恐るべき内容なんです。
これを知らずに危険なお茶を飲み続けてしまっている方がたくさんいらっしゃるので、もうすでにリスクを背負ってしまっている状態なんです。
ですから、できるだけ早く知っておく必要があるんですね。
ですので、日常的にお茶を飲む方は必ず最後までご覧になってください。
どんなお茶に発がんリスクがあるのか
で、いったいどのお茶がそんなにがんリスクを高めてしまうのか、何のお茶が悪いのかですが、これは熱いお茶になります。
あなたも飲んでいないでしょうか?
いきなりは飲めないような熱々のお茶を、少しずつ飲むのが美味いんだ!って言って、すすりながら飲むような方って多いと思いますが、こんな熱いお茶を飲むことががんリスクを高めてしまうんです。
熱いお茶と発がんリスクに関する研究報告
これは、2019年4月に医学誌のがん国際ジャーナルに掲載された研究になります。
この研究では2004年から2008年にわたって、イラン北東部のゴレスタン州の人々を対象にしてデータを記録して分析したもので、対象者は40歳から75歳の成人5万人で、追跡期間は約10年になります。
で、熱いお茶がガンを作るリスクを上げるという研究はこれが初めてではなくて、以前からもあったんですね。
で、IARC、国際がん研究機関というところがあるんですが、ここでも2016年に、65度以上の熱い飲み物を発がん物質として認定しているんですね。
で、この研究の結果、1日に温度が60度の熱いお茶を700ミリリットル以上飲むと、食道がんを発症する可能性が90%増加する関連性があることが分かったんです。
なんで熱いお茶が発がんリスクを高めるのか
で、なんで熱いお茶が食道がんを作るのかって思いますよね。
飲める温度だから飲んでいるのに、口の中ではなくて胃ではなくて、食道にガンをつくってしまう理由があるんですよ。
この研究者はその点についても考察しているんですが、食道というのは指とか腕などの皮膚とは違って、熱さによって痛みを感じることができないんです。
熱さを感じる感覚器が少ないんですよね。
ですから、飲めてしまえば、別に食道は熱く感じないし、特に問題ないだろうと思いがちなんですが、食道はしっかりとダメージを受けてしまっているんです。
そんなダメージを食道に与えていると気づかずに繰り返してしまうと、いずれ食道にガンを作ってしまうんですね。
ですから、熱いとか痛いとか感じないけれども、痛め続けているわけですからとても危険なことなんですよ。
辛い食べ物の時には
例えば、辛いものを大量に摂ると胃や腸を痛めつけてしまいますよね。
で、唐辛子の摂取量と発がん率を調べたメキシコで行われた研究があるんですが、唐辛子を大量に食べる人は、あまり食べない人に比べて胃がんのリスクが1.71倍になるというデータがあるんですよ。
でも、これって納得できるじゃないですか。
唐辛子を摂りすぎると、辛いものを摂りすぎるとめちゃくちゃお腹を壊して胃や腸が痛くなったり、くだしてしまったりした経験ってありますよね。
その時、「あ、これアカンやつや」って思うじゃないですか。
絶対体に悪いわって気づいて、次回からはちょっと控えようと思いますよね。
ですから辛いものとか、他の刺激物などは痛みや症状を伴いますのでそれほど何年も続けるってことは少ないんですが、食道は熱さを感じないため、熱いお茶が食道がんを作るっていう事実を知らない限り、ずっと続けてしまうんですよ。ですから危険なんですね。
どの程度の厚さなら大丈夫?
ですので熱いお茶は控えることが必要なんですが、じゃあどの程度の熱さならいいんでしょうか。
その点に関してもこの研究者は考察しています。
まずは容器の熱さを確認して、次に飲み物の熱さを指で確認して、そして飲む前には唇や舌で確認して、そのどれかの確認時点で熱いと感じるようであれば、食道にとってはその温度は熱すぎるぐらいですので、冷まして飲むことを推奨しています。
ですので、このような方法でカラダに害がないように、冷まして飲むようにしましょう。
せっかく飲むなら健康効果の高いお茶
で、お茶の温度ががんのリスクを高めてしまうことは分かったけど、もしお茶の飲み方ではなくて、何のお茶を飲んだらいいの?って疑問を持っている方も多いと思いますので、先読みしてお答えしておきますが、もし日常飲むのであれば、カラダにいいお茶はルイボスティー1択だと私は思っています。
カラダに良いと言われているお茶ってたくさんありますが、例えば脂肪を燃焼するというトクホのお茶とか、血管を強くするゴボウ茶とか、免疫力を高める緑茶とか、まあいろいろあるんですけど、健康のために毎日飲むものであれば、まあルイボスティーが間違いないですね。
ルイボスティーは活性酸素を分解するんですが、病気の9割は活性酸素が関わっていると言われているんです。ルイボスティーは動脈硬化を防ぐため、病気を予防しますし、細胞が傷つけられないため、肌や髪を綺麗にして若返ることになるんですね。
ですので、もしルイボスティーに興味のある方はタイトル下の説明欄にルイボスティーの効果効能についてお伝えした動画と、私がオススメしている最高品質のルイボスティー、Ponoの正規販売店のリンクを載せておきますので、興味のある方はご覧になってください。
また、もっと前向きにがんのリスクを下げたいとか、がんを予防したいという方は以前の私の動画でお伝えしていますので、同じくタイトル下の説明欄から、がんシリーズの再生リストをご覧になってください。
で、ガンというのはいつ起こるかわからない病気ではありますが、ある程度はコントロールができる、予防ができる病気なんですね。
今回のような知識をつけることで、より予防できるようになりますので、ぜひ今回の動画を参考にして頂いて、まずは熱いお茶を控える様にしましょう。
◎ルイボスティーの効果・効能と選び方
https://youtu.be/GT2k792mkCI
◎私のおススメするルイボスティーPonoの正規販売店はこちら
http://general.shop-pro.jp/?pid=59532870
◎活性酸素とは?簡単対策で健康とアンチエイジング【健康生活】
https://youtu.be/QWGeKZ1yOmU
◎発がんリスク、がん予防再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=ay3MZPM11kQ&list=PL1Eijt6K2-yd9sV_bjXtS1BGIBn1iqMDL
まとめ
今回は「あなたも飲んでいるお茶がガンを作る!研究から分かった意外に高リスクなお茶とは」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み
常にある、または天気に左右される重い頭痛
ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛
産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み
めまいや耳鳴りなどの自律神経症状
諦めないでください!
まずは無料相談から
都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋