正月太りを解消しないとこんなにヤバイ!正月太りをなかったことにするダイエット方法とは
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「正月太りを解消しないとこんなにヤバイ!正月太りをなかったことにするダイエット方法とは」というお話をさせて頂きます。
◎お正月太りを解消しないとヤバイ理由と対策方法がわかる
✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容
正月太りを解消しないとヤバイ理由を知りたくはありませんか?
この動画では、お正月太りが太るだけでなく、あとの体調不良の原因を作ってしまう理由と、その対策方法をお伝えします。
2月や3月で体調を崩したくない方、痩せたい方は必見です!
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正月太りを解消しないとこんなにヤバイ!正月太りをなかったことにするダイエット方法とは
今回は、正月太りを解消しないとこんなにヤバイですよ!ということについてお伝えしたいと思います。
で、今日は1月2日ということで、お正月2日目を迎えて、いかがお過ごしでしょうか。
昨日は福袋を買いに行ったり、初詣に行ったり、あるいはみんなでお食事をしたりと忙しい1日でしたかね。
まだまだ今日は2日目ですので、明日、あさってと忙しい方も多いと思います。
で、お正月につきものなのが正月太り、ですよね。
お正月はどうしても食べるイベントが多いですので、例えばもう年末から年越しに向けて食べ過ぎてしまった方も多いでしょうし、昨日は例えば親や兄弟、親戚、友達、いろんな方と集まって糖質の多いものや脂質の多い物を食べたり、お酒を飲んだりした方が多いと思いますし、それは今日も明日も続くかもしれません。
まぁでもね、お正月の三箇日くらいは新年を祝うお祝いの日ですから、まぁあまりにも行き過ぎなければ、人並みに食べ過ぎたりお酒を多めに飲むくらいは良いと思うんですよ。
ですが、重要なのはその後のフォローなんです。
あなたのカラダは、クリスマスから始まり、大晦日、そしてお正月の三箇日へと続く暴飲暴食の連日で疲れ切ってしまっています。
それをそのまま放っておくとどうなるのか、もちろんその一つとして、めちゃくちゃ太ってしまうということがあります。
これはまず避けられないですよね。
ですが、実はこれだけじゃなくて、あなたが体調をも崩してしまう原因を作ってしまっているんです。
ですので今回は、その原因が何なのか、そしてその原因に対する対策、アフターフォローを行わないとどんな不調が起こってしまうのかということと、不調を起こさないための対策をお伝えしますので、太りたくない方、痩せたい方、2月3月で大きく体調を崩したくない方はぜひ最後までご覧になってください。
正月太りには2つのリスクがある
ということで、正月太りを解消しないとこんなにヤバイですよ!ということについてお伝えしたいと思います。
で、お正月で食べ過ぎたあなたには先ほども言ったように2つのリスクがあるんですね。
それがまず太ってしまう事と、体調を壊してしまう事です。
ですのでこの2つを予防する必要があるんですが、この2つに対する対策と言うのは共通していますので、1つの対策だけで大丈夫なんですね。
なぜお正月は太ってしまうのか
で、まずなんで太ってしまうのかと言うと、糖質と脂質と塩分の組み合わせの食事が多いためです。
この3つは、人間が過去の歴史的に飢えてきた経験がある事から本能的に求めてしまう、依存してしまうものなんですね。
ですから、これらを多く含むものは食欲が暴走してしまって、いつも以上に食べ過ぎてしまいます。
ですがお正月はこれらを多く含んだ食材を摂りやすいんですよ。
お正月で食べるものと言えば、例えばまずおせちがありますよね。
おせちには例えば糖質の多い甘い物があります。
栗きんとんとか黒豆、伊達巻きもありますよね。
そして甘くないおせちでも、味付けが濃い物や塩分が多いものが多くなってしまいますが、そうするとお酒を飲む量が増えますよね。
お酒はビール、焼酎、日本酒などがありますが、どれも糖質をとても多いんです。
ですので、甘くても甘くなくても太ってしまうものがおせちなんです。
そしてお正月にはお餅も食べると思いますが、じゃあ味付けはどうやって食べるかと言うと、例えば砂糖醤油にする方も多いと思います。
そうすると、糖質と塩分ですので、これも食欲が暴走して食べ過ぎてしまいますし、太りますよね。
また他にもきなこを使っても糖質ですし、お汁粉にしても糖質と、そして塩分まで入ってくるので、お餅はどうしても太ってしまいがちです。
まあお餅を食べるのであれば、お肉でたんぱく質やお野菜から食物繊維がとれるお雑煮が一番いいかなと思います。
そしてお正月に食べるものはアンケート調査の結果から他にも、お寿司とかラーメン、カレー、てんぷら、ピザ、焼きそばなどを食べる方も多いそうです。
どれも糖質が多く、脂質も多く、塩分量も多くなりがちで、そして一緒にお酒を飲みますので糖質を摂ると、ですからお正月と言うのはどうしても太ってしまう、太るイベントなんですね。
お正月は体調不良の原因を作る
そしてお正月は同時に、体調を崩す原因を作るイベントでもあります。
実は、過去のアンケートの調査で、冬から春にかけての間は81.8%もの方が何らかの体調不良が起こるというデータがあるんですね。
例えば肩こりや冷え性、花粉症、身体のだるさや眠気、疲労が取れないとか、腰痛、肌のトラブル、ストレスが取れくなったり、頭痛、胃腸の不良症状、不眠症、体臭が臭くなるとか、アトピーなどなど、実に多彩かつとてもやっかいな痛みや不調が起こってしまうんです。
では、なんでお正月にこのような不調の原因を作ってしまうのか、そのカギとなるのは内臓疲労です。
実はお正月の三箇日というのは、実に内臓に負担をかけやすいような過ごし方になってしまうんですね。
まず、食べ過ぎによって胃や腸に大きな負担を掛けてしまいます。
そしてお酒を飲むことによって、胃の中を胃酸から保護している保護粘液をすり抜けて胃を傷つけてしまいますし、お酒を分解するために肝臓や腎臓にも大きな負担を掛けてしまいます。
お正月には塩分の多い物を摂りがちですが、塩分を排泄するためには腎臓が働かないといけないので腎臓も疲れます。
甘い物を摂ると血糖値が上がりますが、上がりすぎた血糖値を下げるのは膵臓から出されるインスリンですから、膵臓も疲れますよね。
また、お肉や卵などを食べる機会も多くなりがちですが、これらに含まれる動物性たんぱく質は分解する過程で肝臓や腎臓が働く必要がありますので、ここでも肝臓や腎臓にも負担を掛けます。
そして糖質を摂りすぎることや、食品添加物の多い物を摂りすぎる事、あるいは牛乳乳製品やパンやピザ、麺類などを摂りすぎることでグルテンやカゼインなどを摂りすぎることによって、副腎というホルモンを分泌する内臓が疲れてしまいます。
ですので、食べ物を消化する内臓とか、毒素を排泄するための内臓、あるいはホルモンを分泌する内臓などが、大晦日から三箇日へと続く超短期間の間に、凄まじい暴飲暴食によって一気に疲れ切ってしまうんです。
そして食べ物以外にも、夜更かしや睡眠不足、運動不足、ストレスの蓄積、疲労、生活習慣の乱れなどによって、さらに内臓疲労に拍車をかけてしまいます。
そうして内臓が疲れ切ってしまうと、どうなるでしょうか。
胃は荒れてしまって胃の不快な症状を出しますし、腸が荒れると免疫機能が低下してアレルギーは出やすくなるし、風邪などの感染症にかかりやすくなります。
また、腸は気持ちを前向きにするホルモンを出す内臓ですので、腸が荒れると気持ちが落ち込みやすく、そしてストレスを溜めやすくなります。
肝臓や腎臓が働けなくなってくると毒素が体外に出せないですので、毒素が溜まりすぎてしまって肌荒れとかアレルギーを起こしたり、体調不良の原因になってしまいます。
そして副腎が疲れてホルモンを正常に分泌できなくなると、食欲低下、それに伴う体重の減少、集中力の低下、脱力感、眠気、立ち眩み、うつ症状、吐き気、下痢、低血圧、低血糖、アレルギー症状、自律神経症状などなど、春にかけて多くなる症状を作ってしまうんですね。
重要なのはお正月の後のフォロー
ですので、正月太りの2大リスクである、太ってしまう事と内臓疲労、この2つを予防、あるいは改善するためのアフターフォローが重要なんです。
ではその方法なんですが、まずは痩せないといけないですので、過剰な糖質や脂質を減らす必要があります。
そして体の中には糖質と脂質によって作り出された大量の中性脂肪や悪玉コレステロールがありますので、これを燃やして消費する必要があります。
また、内臓疲労を取る事、内臓を休ませて回復させるためには、食べ物を消化すること、消化活動を抑える必要があります。
私たちの身体は酵素という働きがあって、酵素がないと生きてはいけないんですね。
そして酵素は消化酵素と代謝酵素という2つの酵素があって、消化酵素は食べ物を消化する働きが、代謝酵素はカラダを修復する、生きるための活動を行います。
ですがこの2つの酵素は元々は1つの酵素から作られるものですので、暴飲暴食を繰り返して消化をさせ過ぎると消化酵素を使い過ぎてしまい、代謝酵素に使う酵素が足りなくなってしまってカラダを維持するために、治すために必要な量が足りなくなってしまいます。
しかし反対に、消化をできるだけしないように抑えることで、酵素を代謝酵素に多く回すことができますので、内臓はより早く回復することができるんですね。
ですので、痩せるために、そして内臓疲労を取るために必要なことは1つだけ、それはファスティングなんですね。
正月太りと体調不良を解消する方法
ファスティングとは断食する事なんですが、これは専用の酵素ドリンクを使ってファスティングを行うことにより、1日の活動を行うため、そして脂肪を燃やすための必要なだけのエネルギーと、カラダを修復するために必要なビタミンとミネラルが十分に含まれています。
ですので、お腹は空かず、フラフラすることもなく仕事をしながら健康的に断食することが可能なんですね。
そしてこの専用のドリンクは1年2か月熟成発酵をさせている特別品ですので、1年以上もの間、発酵する力によって栄養素が最も吸収しやすい形になるまで細かく分解されています。
ですので体内の消化酵素を使うことなく吸収出来ますので、カラダは代謝することだけに集中することができるんです。
カラダは栄養素を取り入れながらも代謝酵素によって内臓を休ませることができるんですね。
そしてファスティング中は糖質を控えますので、代わりのエネルギー源として脂肪を消費します。
通常時の100倍もの速さで脂肪を分解してエネルギーとして利用しますので、1回のファスティングで2~3キロ脂肪を落とすことが可能になっているんです。
ですから、ダイエットになりますし、脂肪だけを燃焼して筋肉を残しますのでリバウンドを防いでいますし、消化酵素を節約して内臓を回復するという、まさに正月太りと正月の内臓疲労に最適の健康法なんです。
ですので、正月太りをなかったコトにしたい方、内臓疲労を回復してこれから来る体調不良を予防したい方はファスティングにチャレンジしてみませんか?
もしご興味のある方は、タイトル下の説明欄に具体的なファスティングのやり方の動画とか、初めて行う方でも安心してできるサポート付きのファスティングのホームページを載せておきますので、そちらからごらんになってください。
また、副腎疲労や酵素の働きをもっと詳しく知りたい方のための動画もありますので、そちらも同じく下にリンクを載せておきますので、興味のある方はご覧になってください。
で、大晦日やお正月を楽しむのは良いのですが、その後のフォローは確実に必要となってきます。
ぜひ楽しみっぱなし、カラダを痛めつけっぱなしで終わりにせずに、あなたのカラダが新年を勢いよく走りはじめられるように必要なフォローをしましょう。
◎3日ファスティング(断食)基本のやり方【初心者必見!】
https://youtu.be/cz1Oldm1apk
◎ファスティングとは
https://www.youtube.com/watch?v=q5HMupiiCec&list=PL1Eijt6K2-ycPt_OQ0r64xuyMdVRMTn_W&index=1
◎眠っても疲れが取れない原因は「副腎疲労症候群」!現代人がハマってしまう罠とは
https://youtu.be/gih98dCyLFs
◎お金をかけずに酵素をとる方法とは?高価な酵素ドリンク不要です
https://youtu.be/zdKbGK-VgvU
まとめ
今回は「正月太りを解消しないとこんなにヤバイ!正月太りをなかったことにするダイエット方法とは」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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