頭痛、肩こり、腰痛でお困りなら、痛み止めやシップ、マッサージなど一時しのぎではなく根本的に改善しませんか?

睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣

睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣

睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院 院長の蛯原孝洋です
こんにちは!

宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。

今回は、「睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣」というお話をさせて頂きます。

✅動画を視聴するメリット
◎睡眠の質を下げてしまう、眠れなくなってしまう生活習慣がわかる

✅動画の信頼性
◎睡眠に関しての様々な研究でわかった内容

夜なかなか寝付けない、寝ていても何度も起きてしまう、午前中に眠気があるなど、睡眠の質を下げてしまっている原因を知りたくはありませんか?

それは、ほとんどの人がやってしまっている、「ある生活習慣」から作られているんです。

この習慣をやめない限り、睡眠の質はずっと下がったままになります。

動画をご覧になって、今日から悪い習慣を行わないようにしましょう。

また、どうしても悪い習慣をやめられない理由がある方のために、それをカバーするアイテムもご紹介しています。

睡眠の質を上げたい方、ぐっすり眠れるようになりたい方は必見です!

動画はこちら

左上の丸いボタンを押して、動画が見やすいYouTubeアプリでご覧ください^^

動画が少しでも役に立ったなと思われた方は、今後のお見逃しが無いようにこちらのボタンからチャンネル登録をお願いします(^^)/
↓↓↓

過去の健康についての動画はこちらから
当院のYouTubeを見る

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する
動画を見られない方のために、以下に文字おこしをしてあります。

できれば動画の方が内容が伝わりやすいので、動画をご覧ください。

睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣

私は今日は宮崎大学に用事があって来ているのですが、少し時間が空いたので動画を撮り始めたところです。

今回は、今日がとても綺麗な青空だったので、青空にちなんだ話になります。

あなたは十分な睡眠がとれているでしょうか?

睡眠はカラダを修復したり脳をリセットするためにどうしても必要なことです。

睡眠中に様々な細胞を修復したり疲労を回復していますので、睡眠をおろそかにすると一気に健康が遠のき、様々な症状に悩まされることになってしまいます。

例えば、

  • 夜なかなか寝付けない
  • 寝ていても目が覚めてしまう
  • 夜は睡眠時間を結構取っているのに浅い睡眠で日中も眠い

という経験はないでしょうか?

そんな睡眠の質、睡眠に関するお悩みがあれば、まずは生活習慣を見直すことが大事です。

ブルーライトが睡眠に大ダメージ

睡眠に大事な生活習慣はいくつかありますが、睡眠にとって最もダメージがある習慣は、「夜のブルーライトによる刺激」です。

夜にテレビやゲーム、スマートフォン、パソコンなどデジタル機器のモニターを観てしまう習慣がありませんか?

そのようなモニター類や、LED照明には、「ブルーライト」という青色の光が含まれています。

ブルーライトとは?その特徴とデメリット

ブルーライトは空の青い色、青空の中に大量に含まれている光で、昼間に青空を見ることでブルーライトが目に入ることは特に問題ないのですが、夜になると悪影響が出てしまいます。

なぜブルーライトを見ることで睡眠の質が下がってしまうのか、ですが、目からブルーライトが入ると視細胞、光を感じ取る細胞が光を感知して、脳の視床下部やホルモンに刺激が伝えられ、カラダに昼間だと勘違いさせてしまうんです。

ですから、寝る前にブルーライトの光を見てしまうとカラダは昼と勘違いしていますので、寝付けなかったり睡眠が浅くなってしまったりするんですね。

ブルーライトは目に見える光の中では最も波長が短く、エネルギーが強い光であると言われています。

ブルーライトは体内時計への影響が注目されているほか、眼精疲労や網膜の変性など、脳や目に多大な被害を及ぼしてしまいます。

ブルーライトと睡眠に関する研究

例えばブルーライトではこんな研究があります。

杏林大学(きょうりんだいがく)医学部の古賀教授という方が行った研究で、「20代の女性を対象に、ブルーライトを約50%カットする眼鏡をかけた場合とかけていない場合で、平日の就寝1時間前にスマホを見てもらう比較研究」を行ったそうです。

すると2日目、3日目までは差がなかったそうですが、4日目以降になるとブルーライトカットの眼鏡を使っていない群では総睡眠時間と最長睡眠時間が短くなった、という結果が出たそうです。

また同時に午前中の活動性が低くなったことも分かったそうです。

つまり、寝る前にブルーライトが目に入ると睡眠時間が減り、午前中の元気が無くなる、という結論が出せたんですね。

ブルーライトの影響を知らずにスマホなどデジタル機器に没頭してしまうと、体内時計のリズムが乱れ、酷い場合には朝起きれなかったり、日中に眠気が出てしまい、生活の質まで下げてしまいます。

特に、ベッドに入ってスマホを見る習慣のある方が非常に多いんですが、暗い中でのスマホの強烈な光は脳に強い刺激が加わってしまいますので、睡眠の質は絶望的に下がってしまいます。

睡眠の質を下げない方法

ですから、寝る1時間前にはスマホやテレビ、ゲーム、スマホなどは使用をやめ、読書やリラックスできる時間を取るなど、ブルーライトを目に入れない習慣作りをしましょう。

どうしてもブルーライトを避けられない方へ

ただ、どうしても睡眠の1時間前にブルーライトを目に入れない習慣を作れない方もいらっしゃると思うので、その方の対策もお伝えします。

それは、先ほどの研究にも出ていたようにブルーライトカットの眼鏡をつけることです。

ブルーライトをカットする眼鏡は結構種類があって、物凄く怪しい商品もあるので、私がおススメするzoffのブルーライトカットの眼鏡のAmazonのリンクを下に載せておきますので、興味のある方はご覧ください。

ただし、ブルーライトカットの眼鏡を着けているから夜に寝る直前までスマホをみても良いというわけではないので、できるだけ見る時間を減らす努力はしましょう。

睡眠の質をあげる方法と理由

もしさらに睡眠の質を上げたいという方は、寝る前の瞑想が睡眠の質を上げてくれますので、5分や10分程度でも瞑想を行う時間を取れると理想的です。

瞑想が難しいという方は、ベッドに入って1分間だけ深呼吸で呼吸を整えてもいいですよ。

1分間の間、息を早く吸って、長―く吐き出す。息を吐くときに副交感神経が優位になりますので、この息を吐く時間を長くする深呼吸を1分間行うだけでも、睡眠の質がグッと上がります。

睡眠の質を良くしたい、深い睡眠に改善していきたい方はぜひチャレンジしてみてください。

動画でご紹介している「zoffのブルーライトカット眼鏡」に興味のある方はこちらのリンクからどうぞ。
https://amzn.to/2PaLmXM

 

まとめ

今回は「睡眠の質を下げ、圧倒的に眠れなくなる習慣」というお話させて頂きました。

当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。

ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

バキバキの肩こりで吐き気までする肩の痛み

常にある、または天気に左右される重い頭痛

ぎっくり腰を何度も再発する、繰り返す腰痛

椎間板ヘルニアや坐骨神経痛で腰やお尻、足にかけての放散痛

産後の腰痛や肩こり、尾てい骨の痛み

めまいや耳鳴りなどの自律神経症状

諦めないでください!

まずは無料相談から

【治療院】初回限定お試しキャンペーンを確認する

【ファスティング】モニター価格キャンペーンを確認する

都城オステオパシー治療院
院長 蛯原孝洋