【添加物の危険性】食品添加物ワーストランキングTOP5
こんにちは!
宮崎・都城で「唯一」の根本改善専門の整体院 都城オステオパシー治療院
院長の蛯原孝洋です。
今回は、「【添加物の危険性】食品添加物ワーストランキングTOP5」というお話をさせて頂きます。
◎食品添加物の中でも特に危険性の高いものがわかり避けるようになれる
✅動画の信頼性
◎健康美容食育士とファスティングマイスターとしての知識と経験から話せる内容
危険な食品添加物について知りたくはありませんか?
この動画では、危険性が指摘されている食品添加物の中でも特に危険性が高いものを5つご紹介します。
健康を維持するために、家族を守るために知りたい方は必見です!
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【添加物の危険性】食品添加物ワーストランキングTOP5
今回は、食品添加物ワーストランキングTOP5についてお伝えしたいと思います。
で、あなたは食品添加物って気を付けるようにしているでしょうか?
今の日本は食品添加物を避けることがとても難しいんですが、自分の健康や子どもなどの家族の健康を考えると、やはり避けていきたいもの、それが食品添加物なんですね。
ですので、今回の動画をご覧いただくことで実はあなたがいつも摂ってしまっている食品添加物、そのとても危険な添加物のデメリットがランキング順にわかりますので、ぜひ最後までご覧になってください。
あなた自身が避ける努力が必要です
ということで食品添加物ワーストランキングTOP5についてお伝えしたいと思います。
今回は沢山ある食品添加物の中でも特に危険性が高いと言われているものをランキング形式でお届けします。
で、食品添加物って何でもかんでも体に絶対悪い!危険性がめちゃくちゃ高い!というものではなくて、その危険性というのはピンキリなんですね。
もちろん後になって
「あーごめん、この食品添加物は実は体に悪かったです!これから使わないようにしますね!」
なんていう事態もあるかもしれない所が食品添加物の恐ろしいところなんですが、今の段階で分かっている危険性でランク付けさせて頂きました。
ただ、食品添加物って全てを避けるのは本当に難しいんですよ。
もう本当に日本の食品のありとあらゆるものに入っていますので、全部を取らない、全て避けるというのは難しいんです。
しかしだからと言って全く気にせずに取り過ぎていると、いずれ痛みや不調、病気の原因にもなってしまう危険性がありますから、あなたなりに減らす努力と言うのは必要なんですね。
いずれ体調を崩した時に、
「あー、こんなに大変な思いをするくらいなら、悪い食事ばかりしてこなければよかった。」
なんて後悔しないように、ぜひ今日から避ける努力を始められるように今回の動画をご覧になってください。
危険な食品添加物 第5位 化学調味料
まず危険性の高い食品添加物の第5位は、化学調味料です。
化学調味料には3大化学調味料と呼ばれるものがあって、それはうま味調味料とたんぱく加水分解物、そして酵母エキスです。
この3つのうち、たんぱく加水分解物と酵母エキスは日本では食品という扱いをされているんですが、うま味調味料と同じような、ほぼ食品添加物に入る調味料なんですね。
で、この3つのうち、まずはうま味調味料なんですが、これが昔は化学調味料と呼ばれていたものになります。
これはグルタミン酸ナトリウムといって、有名なのは味の素です。
で、これはコンビニ食品とかお惣菜などに多く使われているんですが、記載名としては「調味料(アミノ酸等)」という記載がされています。
これはサトウキビから砂糖を搾り取った残りカスをエネルギー源として発酵させることでグルタミン酸を取り出したものになります。
これは野菜や昆布などに多いうま味成分ですので、純粋なグルタミン酸ナトリウムは強烈な旨味の固まりになるんですね。
これは頭痛の原因になる可能性が指摘されています。
そしてたんぱく加水分解物というのは、クズ肉などを塩素で分解することで、うま味の元になるアミノ酸を作り出したものです。
たんぱく加水分解物はそのまんま、原材料欄にはたんぱく加水分解物という記載をされています。
たんぱく加水分解物は塩素でたんぱく質を分解する方法ではクロロプロパノール類という発がん性のある物質が生成されてしまうことが分かっています。
そして3つ目の酵母エキスですが、これはビール製造で出る酵母の残りかすや、パン酵母、製紙産業、紙を作り出す際に出てくる副産物であるトルラ酵母などを使って、酵素によって分解して作り出されています。
酵母エキスは、製造過程で出る不純物がイースト症候群というアレルギー症状を引き起こしてしまう原因物質になるという危険性が指摘されているんです。
酵母エキスもそのまま、原材料欄に酵母エキスと記載されています。
で、この3つの化学調味料はそれぞれに危険性があるんですが、それよりももっと危険な理由があります。
それは、味覚が破壊されてしまうということです。
この3つの化学調味料は、それぞれが旨味、純粋な旨味を取り出したものですので、とても強力な旨味なんですよ。
それこそ人類がこれまでに体験したことのない強烈な旨味なんですね。
ですから、多くの方がこの化学調味料にハマってしまって、抜け出せなくなってしまっているんです。
で、これらの調味料はコストが安く、そしてとても簡単に味付けができてしまいますので、非常に沢山の食品に使われてしまっています。
例えば外食なんて使われていないお店の方が多いですし、コンビニ食品なんて使われていない物の方が多いです。
他にも冷凍食品やカップ麺、あるいはふりかけ、お惣菜、もうほんとにありとあらゆる食品に使われています。
また、じゃあ自分でお料理をすればこのようなものを取らなくてすむよね!
って考えて自分でお料理をしたとしても、例えば醤油や味噌などの調味料、お鍋のもと、ふりかけ、出汁を摂るために使う粉末出汁やだしパックなどにも多く使われていますので、もう油断すると全ての食品に使われていることも珍しくは無いんです。
じゃあ、味覚が破壊される、これらの化学調味料にハマってしまうと何がいけないのかと言うと、これらの調味料が使われている食品は、同時に他の食品添加物が使われている可能性が高いんですよ。
元々、化学調味料自体がコストを安く、そして簡単に作るために使われていますので、これを使うメーカーは、じゃあもっと安く簡単にしようと考えますよね?
ですので、食品添加物が使われていることがとても多いです。
例えば外食はほとんどすべてが食品添加物を使っていますし、カップ麺なんて凄いですよね。
あるいはお菓子類やコンビニ食品、冷凍食品、お惣菜など、とても食品添加物が多くなってしまっています。
ですから、化学調味料にハマるという事は食品添加物から抜け出せなくなってしまうということなんです。
この化学調味料ってよく味を比べてみると独特の味なんですよね。
なので、食べ比べてみると「あ、これ使ってるな」ってのがよく分かります。
私はつい先日、外食に行って、回転寿司のお店でポテトを食べる機会があったんですが、っていうと、
「えーっ、蛯原さんが外食にいくんですか!?しかも回転寿司!?さらにポテトを食べるんですか!?」
なんて言われそうですが、私は雑食ですので、日頃の食事には気を付けますし、ファスティングで定期的にデトックスをしますが、付き合いでは割と何でも食べますからね。
で、そこで出てきたポテトを食べたところ、明らかに使ってるんですよね。
塩だけではない味がするんですよ。
で、それを他の人は「なんか普通のポテトと違って美味しいよねー」って言って食べるんですよね。
ですので、どんどんこういう味に慣れてしまってハマってしまって、そして食品添加物を多くとってしまうという悪いループに入りますので、できるだけ避けて頂きたい食品添加物になります。
特にお子さんは避けて頂きたいですね。
お子さんの時から化学調味料の味になれてしまうと、大人になったときにこれらの食品しか取れなくなってしまう危険性がありますので、若い内から体調を崩してしまったり、病気になってしまう危険性が高くなります。
ですので、お子さんは特に取り過ぎに気を付けましょう。
で、この3つの化学調味料はそれぞれもっと細かい危険性があるんですが、そちらは別の動画で1つずつ解説していますので、この動画の後で下の説明欄にあるリンクからご覧になってください。
危険な食品添加物 第4位 防かび剤
そして危険性の高い食品添加物の第4位は、防かび剤です。
これはかびを防ぐために使用されます。
特に外国産の小麦や柑橘類は船で長時間かけて運ばれるため、スーパーなどの店頭に並ぶまでにかなり時間がかかります。
小麦や生の果物などを長時間かけて輸送したり貯蔵するとなると、カビが生える可能性が高くなりますので、この防カビ剤が必要となるんです。
これは収穫後に使われるため、添加物よりもポストハーベスト農薬に分類されます。
防カビ剤はがんが発症しやすくなる発がん性や催奇形性、つまり赤ちゃんに奇形を起こす危険性があると言われています。
また、急性毒性があり内臓に影響を与えるともいわれていますし、遺伝子の情報を変化させたり、生殖機能に悪影響を与えるという危険性も指摘されています。
ですからとても恐ろしい危険性のあるものなんですね。
この防カビ剤は皮の部分に付着していますので皮を食べないことはもちろんですが、直接触れるだけでも肌から経皮摂取してしまいますので、外国産の柑橘類はあまり触らない、あるいは手袋をつけて触る方が安全です。
そして小麦粉であれば外国産ではなく、国産のものを選ぶようにしましょう。
で、ポストハーベスト農薬については別の動画で詳しくお伝えしていますので、あとでそちらの動画もごらんになってください。
危険な食品添加物 第3位 合成保存料
そして危険性の高い食品添加物の第3位は、合成保存料です。
これは食品の持ちを長くする目的で使用される食品添加物ですね。
使用されている食品はチーズ、パン、洋菓子、清涼飲料水、漬物、佃煮、魚肉の練り物、ハムやベーコンなどありますが、これだけに限らず、外食やテイクアウト商品など非常に多くの製品に使われています。
また、コンビニでは基本的に48時間は腐らないことが基本となっているため、おにぎりやお弁当などを含めほとんどの食品に保存料が使われています。
合成保存料の種類ではソルビン酸K(カリウム)や安息香酸Na(ナトリウム)などが使われていることが多いですし、危険性も高いですね。
合成保存料の危険性としては、発がん性や成長阻害、腎臓肥大、遺伝子変異や染色体異常の危険性があると言われています。
また、保存料を避けようと思ったら、もともと保存のきく缶詰、瓶詰めなどでは保存料が入っていないか、使用が少ない物が多い傾向にありますのでこのような商品から探すといいですね。
同じように冷凍食品やレトルト食品などでも保存料は使用されていないものが多いですが、代わりに他の食品添加物やトランス脂肪酸が多いですので避けた方がいいですね。
もちろん保存がきく食べ物の方が、自宅にストックする分には便利なんですが、食べ物と言うのは普通は腐るかかびるものなんですよ。
ですから消費期限や賞味期限が不自然に長い物は疑った方がいいですし、避けた方が無難でしょう。
危険な食品添加物 第2位 合成着色料
そして危険性の高い食品添加物の第2位は、合成着色料です。
特に合成着色料のうち、危険性が高い物はカラメル色素やタール色素という種類になります。
これは食品に着色する目的で使うものですね。
使用されている食品は、アメやゼリー、和菓子など市販されているお菓子類全般、アイス、かき氷、清涼飲料水、お酒、漬物、ハムやソーセージ、たらこ、明太子など非常に多用途です。
特に鮮やかすぎるものはほとんど使われていますが、あまり知らない方でもカラダに悪そうなイメージで避けている方は多いのではないでしょうか。
合成着色料の種類では、赤色2号、赤色3号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、緑色3号、青色1号、青色2号などが有名です。
で、この日本語の着色料は、日本では使用されていても海外では禁止されているものも多いです。
合成着色料の危険性としては、不妊症、発がん性、アレルギー、貧血、甲状腺腫瘍、肝機能障害、催奇形性があると言われています。
私は以前は明太子が大好きだったんですが、スーパーで売ってる明太子などは不気味に鮮やかな赤色をしていますよね?
そういった製品では着色料が使われているので、買わないようになりました。
ですので特に色が鮮やかなものは避けた方がいいと思います。
危険な食品添加物 第1位 人工甘味料
そして危険性の高い食品添加物の第1位、堂々の第一位は、人工甘味料です。
人工甘味料は食品に甘みをつけるために使用されます。
人工甘味料って本当に多くの食品に使われていて、砂糖の代わりとして使われますので、人工甘味料を使った食品の多くはシュガーレスとか、糖類ゼロ、あるいは糖質ゼロとか、糖質カット、ノンカロリー、低糖、微糖、ライト、ダイエットなど様々な表示でアピールしています。
人工甘味料が使われているものを挙げると、まずはお菓子ですよね。
ガムやタブレット、グミ、ゼリー、あるいは今では低糖質をうたったお菓子にはあらゆるものに入っています。
例えばチョコとかあんこの入ったものとかもありますね。
あるいはジュースにも非常に多くの製品で使われています。
人工甘味料の種類では、まず有名なのは「人工甘味料トリオ」とか、「人工甘味料御三家」と呼ばれる3種類です。
それはまず、砂糖の200倍の甘さのアスパルテーム(別名L-フェニルアラニン化合物)、次に砂糖の200倍の甘さのアセスルファムカリウム、砂糖の600倍の甘さのスクラロースの3つです。
そして、砂糖の7000倍から1万3千倍の甘さのネオテームや、約1万4千倍から4万8千倍のアドバンテームというものまであります。
砂糖の200倍というだけでも想像がつかないですが、4万8千倍ともなるとわけがわからないですね。
人工甘味料の一番の罠、あるいは危険性は、ノンカロリーなのに太るという点です。
人工甘味料はノンカロリーだから痩せると思っている方がほとんどだと思うんですが、ノンカロリーでも実は太りやすいんですね。
これは様々な研究の結果で分かっていることで、血糖値を上げるものや上げない物もあるんですが、ほぼ全ての人工甘味料が太るという結果が出ています。
また、また、大量の人工甘味料の摂取によってインスリンが過剰に分泌し続けて分泌能力が低下した結果、高血糖になってしまい、糖尿病になってしまうという危険性もあるんです。
糖尿病リスクにおいては普通の砂糖を摂取した場合よりも危険性が上ですので、長期的にみても人工甘味料と言うのは避けるべき添加物です。
人工甘味料は、ノンカロリー食品のほとんどに含まれており、なんとトクホ飲料にも使われているんですね。
人工甘味料の危険性は他にもあって、脳機能障害や発がん性、うつなど、多くのリスクを抱えているんです。
また、2017年にはボストン大学の研究チームが、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日飲むと、飲まない人に比べて脳血管疾患や認知症リスクが2~3倍になると発表したそうです。
私も以前は人工甘味料を取り続けていたことがあって、それはお菓子でしたね。
私は車の移動中のときにタブレットを良く食べていたんですが、食品添加物を知ってからは成分表を見るようになったんですね。
そうするとお菓子類にはアスパルテームがあれもこれも様々な種類でとても沢山使われているので、とても怖くなって摂るのをやめました。
で、人工甘味料についても別の動画で危険性について詳しく説明していますので、後で下の説明欄からご覧ください。
あなたも摂ってしまっていませんか?
ということで今回は特に危険性の高い食品添加物のワーストランキングを5つご紹介させていただきましたが、あなたも食べてしまっているものがあったんじゃないでしょうか。
食品添加物は摂らない生活をすることは大変ですが、気にせずにどんどん摂るような生活を続けているとカラダの中に溜まっていき、いずれは大変な病気になってしまう危険性があるため、できるだけ減らす努力が必要です。
ファスティングでデトックス
で、もし今までに、「うわー、私いままでめっちゃ食品添加物取ってるわー!どうしよう、病気になっちゃうかなぁ」なんて健康被害が気になる方は、ファスティングがおススメです。
食品添加物は私たちの身体の脂肪に溶けて溜まっていく性質、脂溶性毒という種類ですので、これをデトックスしようと考えると脂肪を溶かすこと、つまりダイエットすることが必須条件なんですね。
そこでファスティングでは脂肪を100倍燃焼するという凄いデトックス効果がありますので、このような食品添加物をはじめ、同じ脂溶性毒である農薬や重金属類、薬などの脂溶性毒をデトックスするために最も効率の良い方法なんです。
で、今まで溜めてしまった添加物をデトックスするためにももちろん良いですし、これから先も食品添加物を全て避けると言うのは難しいでしょうから、定期的にファスティングをする習慣と言うのはとても大切です。
私も食品添加物はできるだけ避けるようにはしてますが、全てを避けることはできないですから、1年に4回くらいの定期的なファスティングは行うようにして、あとは避けられない添加物は仕方ない、という心持ちでいると、添加物まみれの日本でも生きるのが大変ではなくなりますので、ぜひファスティングにもチャレンジしてみてください。
で、ファスティングについては基本である3日ファスティングについて動画で説明している他、初めての方でも失敗しない、安心のサポート付きのファスティングがおススメですので、そちらも下の説明欄のリンクからご覧になってください。
で、食品添加物は日本では、自分で知識をつけて避けるしか方法がない状況にあります。
いずれ後悔しないですむように、今日からできる努力を始めましょう。
◎化学調味料無添加でも使っている!味覚を破壊する3大調味料【食品添加物】
https://youtu.be/pnJm3MxTFkY
◎酵母エキスの害と危険性とは?味覚を破壊する「ほぼ」食品添加物の正体
https://youtu.be/ZomolZLKRHE
◎たんぱく加水分解物の害と危険性とは?味覚を破壊する「ほぼ」食品添加物の正体
https://youtu.be/n49xn81Ejlc
◎【健康 食事】ポストハーベスト農薬って知ってますか?まずは「コレ」を気にして下さい!
https://youtu.be/Q6XQSxvl4b8
◎人工甘味料のデメリット!太るし糖尿病になる【食品添加物の危険性】
https://youtu.be/RiaEw7mpAkc
◎3日ファスティング(断食)基本のやり方【初心者必見!】
https://youtu.be/cz1Oldm1apk
◎初めてのファスティングでも安心の「サポート付きファスティング」
https://ebi-fasting.com/
まとめ
今回は「【添加物の危険性】食品添加物ワーストランキングTOP5」というお話させて頂きました。
当院へご興味のある方は、下のリンクから当院のホームページをぜひご覧ください。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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