頭痛は何科に行けばいい?脳神経外科・脳神経内科・眼科・耳鼻科の選び方
頭痛で迷ったら、まず「危険な頭痛か」「一緒に何の症状があるか」で考えます

頭痛は脳神経外科・脳神経内科・頭痛外来が中心になりますが、目や耳の症状が強い場合は眼科・耳鼻咽喉科が適切なこともあります。突然の激痛や神経症状がある場合は診療科選びよりも救急受診を優先してください。

脳神経外科・脳神経内科・頭痛外来を考える頭痛
- 片頭痛や緊張型頭痛を繰り返している
- 今までにない頭痛が出た
- 頭痛が以前より増えた・悪化した
- 麻痺、しびれ、言葉の異常など神経症状を伴う
- 画像検査が必要か相談したい
日本頭痛学会も、慢性頭痛について脳神経内科、頭痛専門外来、脳神経外科などへの受診を案内しています。
目の症状が強いなら眼科
強い眼痛、急な視力低下、充血、見え方の急な変化などがある場合は眼科を優先します。頭痛に見えても眼の病気が関係している場合があります。
耳鳴り・難聴・耳の詰まり・回転性めまいが強いなら耳鼻咽喉科
耳鳴りや聞こえの変化、耳の詰まり感、回転性めまいなどが頭痛と一緒にある場合、耳鼻咽喉科での評価が重要です。
都城・三股周辺で頭痛を相談できる医療機関の例
以下は公開時点(2026年8月17日)に各医療機関が公式サイトで案内している情報の例です。順位付けや推薦ではありません。診療日・受付方法は変更されるため、必ず受診前に公式サイトへ確認してください。
- メディカルシティ東部病院:脳神経内科で頭痛・めまいなどの受診を案内。脳神経外科にも頭痛・めまい外来の案内があります。
- あさぎり頭痛・脳神経クリニック(三股町):頭痛専門医による頭痛外来を案内。
- 野口脳神経外科:頭痛・ふらつき・めまい等を外来対象として案内。
- 都城医療センター耳鼻咽喉科:難聴、耳鳴、耳性めまいの診断・治療を案内。
整体を先にするべきではない頭痛
突然の激痛、神経症状、高熱、急な視力低下、強い眼痛、急な難聴などがある場合は、当院より医療機関を優先してください。医療機関で必要な診断・治療を受けたあと、筋骨格系の負担について相談したい場合に当院が関われる可能性があります。
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当院で確認できること
都城オステオパシー治療院では、頭痛の病名を診断したり、医療機関での治療を置き換えたりすることはできません。必要な医療を受けたうえで、首・肩・顎・胸郭などの筋骨格系の負担や、姿勢、身体の使い方、仕事・生活上の負担が重なっている方について身体評価を行います。
痛む場所だけを見て一つの原因に決めつけず、「どこへ負担が集中しているか」「どの動きや生活条件と症状が一緒に変化するか」を確認し、施術対象を考えます。
執筆・確認
院長 蛯原孝洋(理学療法士 第57859号)。公開時点の医学情報と当院での臨床経験をもとに作成しています。この記事は一般的な健康情報であり、病気の診断や治療を目的とするものではありません。